応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2 兄と妹への応援コメント

    シュタイナー家は家紋がそれほど有名ではないので
     ⇒家紋???
      家門 の誤字でしょうか。  【家名】の方が適正のような気がします

    ♬ アドニスお兄様はアデルに人見知りされて寂しそう。 

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました

  • 9 アデルの境遇への応援コメント

    誤字かな?
     領知 ⇒ 領地 

    フローネが幸せになりますように。
    ニコルのことも心配。元気かな

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。

  • 終章 2への応援コメント

    子供ができなかったからとニコルを養子にしてくれた夫妻がちょっとお気の毒…と思ってしまいました…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。確かに少し気の毒だったかもしれません

  • 15 救出劇の終わりへの応援コメント

    リリスは、なぜあれだけマウント取ってフローネをいじめてたのか?
    歪んだ執着なのだろうけれど、クリフ本性と一緒でちょっと理解出来ない…
    フローネが優しすぎて、大事なものを見失わないか心配!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリスは子供の頃の壮絶な体験で心が歪みきってしまいました。

  • 22 追い出される人々への応援コメント

    そういえば、フローネの家は、お父さんが、なくなり、嫡男が養子に出たことで
    断絶したことになってるんです?
    爵位は返上?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。爵位は返上しました


  • 編集済

    9 こみ上げる不安への応援コメント

    公爵家で働く人は、もれなく主家より貧乏な人ですよ~
    安心して〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 終章 3への応援コメント

    完結お疲れさまでした。リリスの件は賛否両論あるでしょうが、傷を負ったリリスの本音が語られていて、これはこれでありだと思いました。フローネが幸せになってくれて良かったです。お墓参りに息子を連れてこないあたり、フローネの性根の優しさが垣間見れます。
    又次回作を楽しみにしています。その前に休養をとってお身体大切にしてください。

    作者からの返信

    最後まで互いを思いやる2人でした。お読み頂き、ありがとうございました

  • 終章 3への応援コメント

    お疲れ様でした。


    個人的には、作者さん精神状況が若干気になりました、

    余計なおせっかいと思いますが。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました

  • 終章 2への応援コメント

    そうですか、ニコル君はそちらの家に入るのですか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ニコル、新たな養子先へ移ります

  • 終章 1 への応援コメント

    大きくなった弟。

    嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。弟、成長しました

  • 終章 3への応援コメント

    フローネが幸せで良かったです。

    最初はリリスの矛盾にちょっとザマァして欲しいと思ったけど、ああする事でしかリリスは普通で居られなかった位に壊れていたのが哀しいです。

    これって現代でもありますよね。私も小学生で痴漢にあった時、何故、親は警察にいかないで無かった事にするのと憤りを感じたものでした。外面大事な親は結構いると思います。

    それが信用と信頼を失って親から離れる結果になりましたが…

    何を大事にするか、考えさせられました。とても面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。辛い経験があったのですね。もう心の傷は癒えましたか? 最後までお読み頂き、ありがとうございました★

  • 18 アドニスの告白 2への応援コメント

    リリス「ちゃん」どうしますかね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリスちゃんは……

  • 17 アドニスの告白 1への応援コメント

    あ、このタイミングなんだ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。このタイミングです

  • 17 アドニスの告白 1への応援コメント

    フローネ大逆転じゃないですか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まさかの大逆転です

  • 17 アドニスの告白 1への応援コメント

    フローネが報われて嬉しいです。

    優しい人が辛い目にあう事が一番辛いから。

    優しさの分、幸せになって欲しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。苦労が報われました

  • 16 リリスとアデルへの応援コメント

    うーん、リリスもクリフ君も「結婚」というものを、

    軽く考えすぎていた。

    リリスは確かに悲劇に会いましたが、結婚を、道具/手段(以下)にしか考えていなかったため、こうなった。

    クリフ君も「好き」だけで押し通し過ぎて、抑制が効かなくなって、ある意味こちらも壊れた。

    と、一日考えていました、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そこまで深く考えていただいたのですか?

  • 15 救出劇の終わりへの応援コメント

    リリスは過去のトラウマで男性恐怖症。親はこの不幸な出来事を隠したのかな。家名の為に…
    もしそうなら、親すら信じられなかった状態。

    その中で優しいフローネに依存しちゃったのかな…でもリリスは自分がフローネに依存したようにフローネにも同じ様に依存させるべく動いたのが間違いだった。
    無理矢理、自分の想いを押し付けるのは間違っていた。でもリリスがされた事は精神が壊れる程の事だから後先なかったんだろうな…

    クリフはリリスを射止める為にフローネを利用したんですね。でなければ幼馴染(フローネ)に対して随分な言い草です。リリスが好きなら今回した事は間違っている。嫌がっている女性に対してする事じゃない。リリスにとって始まりの事件をフラッシュバックされた様なもの。

    今までクリフは優しい演技をしていたんですね。もしかしたらリリスは感じ取っていたのかも。だから余計にフローネから離したかったのかも知れませんね。今はただリリスの傷を癒やす場所とフローネの幸せを願うばかりです

    作者からの返信

    長文のコメントありがとうございます。クリフはわざと本性を隠していました。続きをお待ち下さい

  • 15 救出劇の終わりへの応援コメント

    この後、トラウマが原因でリリスがフローネのメイドになりそうな予感・・・でも天使のアデルのお蔭で素直なリリスに戻って欲しいですね。それなりの「ざまぁ」は期待しましたが、過去からのトラウマ等経験した人でないと分からない部分がありますからねぇ。最初からフローネに打ち明けて素直になっていたらこんな事にはならなかったのに・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次話、投稿しました。

  • 14 残酷な男への応援コメント

    はぁ、不毛だ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい

  • 13 現れた人への応援コメント

    まぁ、クリフ君も抑圧されていましたからね…

    間違っていたんでしょうね、全部。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。抑圧はされていたと思います

  • 15 救出劇の終わりへの応援コメント

    ちょっと意外な展開になったなぁ……っていうのが本心です。
    結構前の話でのお土産の話の印象が一変したなぁ……(読書後のひとりごと)
    婚約者発言はここからどうなっていくんですか!? 気になる……。
    フローネお願い幸せになって……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。フローネはハッピーエンドになります

  • 12 リリス 3への応援コメント

    こういう結末…なんて言うんでしたっけ、

    メリバ、でしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリスにとってはメリバでした

  • 11 リリス 2への応援コメント

    まぁ、お気の毒に…

    男性読者としては…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。気の毒でした

  • 10 リリス 1への応援コメント

    ありゃ、そっち系でしたか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そっち系でした

  • 12 リリス 3への応援コメント

    クリフは一番最低かも知れない。例え夫婦関係でも意に沿わない関係をする事は現代だと刑罰が執行される。現代ではないから無理だけど。

    もしかしたら、リリスに近づく為にフローネと一緒にいたのかも。ちょっとフローネに対して幼馴染とは思えない対応だし。

    リリスもこんな事誰にも言えなかったと思う。
    人に言えるような問題ではないし、人の見る目が怖いよね。

    でも、して良いことと悪いことは区別しないと。自分に起きた悲劇に他人を巻き込むのは、ましてや、その辛い時に助けてくれたのはフローネなのだから。

    それとクリフは強引過ぎる。それにクリフの親が何故フローネを嫌っていたのか。思ったより深い闇ですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。一番最低だったのはクリフでした。

  • 10 リリス 1への応援コメント

    まさかの…!!

    流石にその可能性は及びませんでした。

    作者様に脱帽です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。予想外でしたか?

  • 12 リリス 3への応援コメント

    いつも楽しく拝読しています。リリスの過去、こんな事があれば歪んでしまったのが分からなくは無いですが、最初にフローネに話していればこんな事にはならなかったのでは?と思います。貴族だからプライドが高いのですかね・・・壊れたリリスは多分クリフに捨てられるのでしょう・・・最初にこの事を打ち明けていれば優しいフローネの事なのでちゃんと対処してくれたと思います。なによりクリフはフロー名が話さなかったのが悪いと言って逆恨みしそう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリスにはとても深い闇があり、その時から壊れてしまっていました。

  • 9 リリスに囚われてへの応援コメント

    ま、歪んでいるのは知っていましたが…

    嫉妬だけなのか、他の何かがあるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ある理由から歪んでいます。

  • ふむふむ、アドニス君、まだ、自覚はないみたい…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次話、投稿しています

  • 7 予期せぬ迎えへの応援コメント

    リリスは怪しい笑みを浮かべた!

    フローネは逃げ出した!

    しかし、回り込まれてしまった!


    …もうしない、と言ったはずなのに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。面白いです

  • 6 感じる視線への応援コメント

    気もそぞろで、プレゼントを選べなかったのか、

    それなりに楽しかったのか…

    次話を待ちます(読んだ時点で更新されていますが…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。プレゼントは選びました

  • 5 楽しい一時への応援コメント

    さぁて、運命のデート、が始まる(煽る)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。運命のデートです

  • 4 知らせと誘いへの応援コメント

    ようやくデート回!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そんな感じです

  • 3 お祭りの話への応援コメント

    運命の日…

    どうかフローネが幸せになりますように。
    作者様のリリスの闇ってなんだろうと今から楽しみにして待っています。

    でもどうしたって、フローネは善行しかしていないのに。目の前から見えなくても、フローネが苦しむ様がみたいリリスの闇に私は決して同情しないと誓います!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ちください

  • 3 お祭りの話への応援コメント

    尾行か監視か…

    えらい執着ですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。執着されています

  • 3 お祭りの話への応援コメント

    運命の日ですか・・・次話を読むのが楽しみです。
    弟との再会、救ってくれたシュタイナー家のお二人との再会、その他全ての歯車がかみ合いますかね。リリスの真意も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リリスの抱えていた闇が明らかになります

  •  2 私の願いへの応援コメント

    ニコルからの手紙は衝撃ですが、

    何だって、今更?


    「色々」有って夫婦仲が上手く行かなくなって、生け贄が必用になった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。後程分かりますが、色々ありました

  • 第6章 1 受け取った手紙への応援コメント

    蘇る恐怖の記憶!

    だが戦え、アデルの為に!(ちょっと昔のヒーローものっぽく)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。フローネに魔の手が……

  • 22 追い出される人々への応援コメント

    ま、正直、身分差はあるけどね…

    男爵家の娘って、登録証みたいなモノ、あるという世界観ですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。登録証‥‥‥一応ある、世界設定です

  • 21 見え透いた嘘への応援コメント

    まあ、
    アデルとアドニスの二人に見られていちゃぁねぇ…

    笑顔で誤魔化せないわな。

  • 20 事件、そして……への応援コメント

    アラー、見られちまったかい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ばっちり見られました

  • 19 用意された部屋への応援コメント

    ビアンカはハンカチを噛んで引っ張った(笑)

    しかし、気づかれなかった!


    …もうやめましょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ド○○エですね


  • 編集済

    18 意味深なセリフへの応援コメント

    フローネはアデルを守った!

    アドニスの好意が上昇した!


    …今日はなんとなくRPG風で。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。RPG風、いいですね★

  • 17 揉め事への応援コメント

    ビアンカは「気合(ヒステリー)」を使った!

    しかし、効果はないようだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうでした、その名前はあのゲームのヒロインでしたね!(忘れていました)

  • 16 模様替えの朝への応援コメント

    水色のトーンに問題が発生したのか、

    水色に「勝手に」変えたことにいちゃもんを付けられたのか?

  • 15 新人メイドの紹介への応援コメント

    先ずは、補給(食事)は大事。

    暗くて寒くて腹が減っていると、人間碌なことを考えない、

    というのは、某小説に出てきたことばですが、

    その通りだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、食事は大事です

  • 14 現れた女性への応援コメント

    アドニスという強い味方、

    アデルという守るべき存在、

    そして、過去の経験。

    なるほど、あれが必要なものだった訳ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。はい、そういうことになります

  • 14 現れた女性への応援コメント

    アドニス強いですね。ビアンカが登場した時はどうなるかと思いましたが、やはり幼馴染とは違い、一本芯が通っていてとても好感がもてます。フローネもだんだん強くしっかりと自分の意見が言えるようになってきているので、このままいけば次に幼馴染にあった時にはちゃんと自分の言葉で話せるのではないかと思います。自分で変われる人は強いですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。フローネは、アデルのために強くなろうとしています


  • 編集済

    13 叔父との対面への応援コメント

    おっとぉ、登場したのはアドニスの方の災厄でしたぁ!

    …あ、災厄って言っちゃった。

  • 12 私の決意への応援コメント

    さってー、使用人たちが、認めてくれるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい。

  • 12 私の決意への応援コメント

    アドニスさんがちゃんとした人で良かった。フローネも自分の為ではなく、人の為に強くなる。今度は自分の意見もしっかり言えて人としての成長も出来てきましたね。幼馴染二人に会ってしっかり自分の意見を言えるであろうフローネが今から楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アドニスは、クリフたちとは大違いです

  • 11 使えない部屋への応援コメント

    別のシッターさん、大登場の予感、

    んでもって…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次話、投稿しました

  • 10 ラインハルト侯爵家への応援コメント

    前回の分の書き込みは、誤字等の指摘ではなく、

    領主代行の叔父上とやらの性格は、こうだろうな、きっと。

    という想像の、書込みでした。

    紛らわしくてスンマセン。

    でも、キツイ物言いが有りそうとみていましたが、当たっていそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。了解しました。

  • 9 こみ上げる不安への応援コメント

    口うるさい…=二言目には「そのような身分の者など…」

    ですかね。

    作者からの返信

    すみません、どこか文章おかしいでしょうか?

  • 8 アデルの母親への応援コメント

    さて、叔父上はどんな手腕をふるっていたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。もうすぐ叔父上、登場です

  • 7 涙の別れへの応援コメント

    まぁ、こうやって、ちょっとずつ大人になるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そのとおりだと思います。

  • 6 二人の約束への応援コメント

    幼子の気持ちは、難しい…

    嫌われたくない、という気持ちが、

    どこから来るのか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。アデルは兄のことを実は慕っています

  • 5 夕食会での話への応援コメント

    既にアデルと運命共同体。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。運命共同体です。

  • 4 一家団欒への応援コメント

    人見知りの子って、知らない人の前では食欲が落ちるんですよね…

    無事、食事をしているということは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お兄さんに緊張しています

  • ほうほう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。短編小説です

  • 2 兄と妹への応援コメント

    誤植ですかね、

    そうか、なら俺の前でもアデルと呼んでいいよ。
    →そうか、なら俺の前でもアドニスと呼んでいいよ。
    ですかね?

    さて、今まで知らなかった、アデルの一面をフローネはどう感じるのかな?

    可愛いと、あばたもえくぼ、となりますし。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。誤植ではありません。アデルと、呼び捨てでいいよという意味で書きました。分かりづらくてすみません。

  • 第5章 1 出会いへの応援コメント

    もう少し、バーデン伯爵家の話しは無しで、

    このまま満喫したいところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次話、投稿しました

  • 10 シュタイナー家への応援コメント

    一気に所帯じみてきましたが、

    まぁ、ぼつぼつとかみしめていけば行けば。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。次話、投稿しました。

  • 10 シュタイナー家への応援コメント

    フローネには絶対、幼馴染達にザマァして欲しい位幸せになって欲しい!!

    シュタイナー家の長男に期待!!幼馴染達が互いにいがみ合う位に!!
    アデルはフローネの弟と仲良くなって欲しいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。幼馴染たちにはいずれ、それぞれの罰が下ります。

  • 9 アデルの境遇への応援コメント

    こう考えると、意地悪される「だけ」で済んで、

    良かった、と言えるのかな。

    ドロドロ系ドラマなら、「あーれー」な展開に

    持ち込まれそうな気がしたんで。
    (作者さんの性格的に、それはない、とも思っていましたが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。その展開は考えていませんでした……

  • 8 運命が変わる時への応援コメント

    守るものが新たに出来て、

    どう変わっていくのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今後はフローネが幸せになっていく話になります

  • 8 運命が変わる時への応援コメント

    今までの苦悩な毎日が報われるといいですね。フローネが居なくなった事でリリスのストレスが溜まり、本性がでて結婚生活も破綻するような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また再びリリスとクリフが登場します。

  • 7 告白と提案への応援コメント

    「シッター」というと、半分、家庭教師みたいなもんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そんな感じです

  • 6 悲しい気持ちへの応援コメント

    はじけちゃいましたね…

    まぁ、それでいいと思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はじけました

  • 7 告白と提案への応援コメント

    運命が切り替わった瞬間ですね。人には優しくするものですね・・・
    人の内面を見るのではなく、身分や外面だけで判断しているからバーデン家みたいな人が出てくるのでしょうね。シュタイナー氏の様に外見だけではなく、しっかり内面を見てくださる方に出会えたフローネは日ごろの行いに救われましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まさに運命が切り替わった瞬間です。

  • 5 ディナーの席への応援コメント

    老夫婦に見透かされる様に、

    手を差し伸べられていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。手を差し伸べられています

  • 4 偶然の再会への応援コメント

    幸せの形は、どんな形なのかを、

    多分知らないんだろうなぁ…

    これから知ることが出来そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。きっとこれから色々な幸せを知っていくでしょう。

  • 3 幼女と祖母への応援コメント

    こんにちは。
    こちらの作品もとっても面白くって更新が楽しみです。いつもいつも応援 期待しています。
    ところで。


    そして、以外な出来事が私を待ち受けていた――

    これ、意外な出来事の変換ミスですよね?

    作者からの返信

    応援と誤字報告ありがとうございます。修正しておきます。

  • 3 幼女と祖母への応援コメント

    これは、出会いの予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。はい、出会いの予感です

  • 2 ある出会いへの応援コメント

    綿菓子がこの世界にはあるんですね!

    惚れ薬は差なそうですが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。綿菓子はありますが惚れ薬は残念ながらありません

  • 第4章 1 行き場のない私への応援コメント

    さぁ、運命の転換はここからですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ここからです

  • 第3章 13 追い出される私への応援コメント

    もしかしてリリスはフローラが好きだったんですかね?フローラがクリスに向ける好意をみてそれが許せなくてクリフを奪いつらくあったのかな?そんな事は無いですよね?そんな事は子供の時だけで大人になってする事じゃないですもんね・・・これから逆転していくみたいですが、まだ暫くかかりそうですね。これからも楽しみにしているので頑張って下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい

  • 第3章 13 追い出される私への応援コメント

    ある意味、脱出成功。

    あとは二人の知らないところへ、レッツゴー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ヒロイン、鬼の住む家を出ました。

  • 第3章 12 呼び出しへの応援コメント

    おお、逆にどんな展開が待ち受けているのか、

    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。不気味な展開です

  • 第3章 11 非難の目への応援コメント

    邪悪なたくらみを感じますね(笑)

    …わらう所じゃないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。邪悪な企みです。

  • まぁ、手紙に夢中になって、翌朝の着衣の乱れも気にならないでしょうから…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。手紙は宝物になりました

  • 3章 9 知らなかった事実への応援コメント

    まぁ、貧乏貴族、と言われている時点で、

    目はない、と悟れるのかしらん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。貧乏人を見下す酷い人たちです

  • 3章 8 リリスからの命令への応援コメント

    まぁ、予告通りですけど…

    色々引き換えにしてしまいましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。予告通りです


  • 編集済

    3章 9 知らなかった事実への応援コメント

    誰一人尊敬出来る人いないのですね。
    もうそろそろフローラのどん底生活が終わりますか?

    後鬱噺は何話くらいでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。できるだけ後2〜3話程度で終わらせようと思っています(他サイトでもその様な要望がありますので)

  • 3章 7 専属メイドとしてへの応援コメント

    こりゃぁ、アレですね。

    耳栓、準備した方がイイやつ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。続きをお待ち下さい

  • 3章 6 混乱への応援コメント

    何をすれば効果的なのか…

    図りながら、なのか、

    決めているのか、分かりませんが。

    さて、どうなるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。メイド長、おしおきされました

  • 3章 5 嫉妬と非難への応援コメント

    これはもう…手籠めコース一直線か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。怖い人達ばかりです

  • 3章 4 リリスの思惑への応援コメント

    勝った、と確信している笑顔。

    怖。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。怖いリリスです

  • 3章 5 嫉妬と非難への応援コメント

    本当にメイドのレベルが低いですね。
    まあフローネの家が落ちぶれたら、さっさと付き合いをやめちゃう親が管理しているのですからね、仕方ないか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。程度の低いメイド達です

  • 3章 3 突然の呼び出しへの応援コメント

    過去にクリフがリリスにフローラが可愛いと言った事があるんじゃないかなぁ・・・そうじゃなければリリスはあんなにマウントを取らないような気がする。その内にリリス視点の話も出るのかもしれないが・・・まだフローラを幸せにしてくれる人は出ていないみたい。早く幼馴染の「ざまぁ」とフローラの幸せな笑顔だ観たいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いずれ、意地悪する理由が明らかになります。

  • 3章 3 突然の呼び出しへの応援コメント

    リリスさんの意志の強さ(邪悪)を感じる(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリス、邪悪です

  • 3章 2 涙で霞む結婚式への応援コメント

    まぁ、人間関係は別として、

    新人メイドに対する罰としては、

    民間人の新人なら、こういうものなんでしょうけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。特権乱用しています

  • 3章 1 2人の結婚式への応援コメント

    職場は職場で、

    無理やり押し込まれた人物を

    問題なく扱う、に徹していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。職場も意地悪揃いです

  • 2章 11 残酷な再会と発表への応援コメント

    拍手しなかったらしなかったで、

    お前は次期当主を祝う気持ちが無いのか!

    等、どこかの国の様に言われるのではないかと、

    冷や冷やしますが…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。全員、揃って拍手しました

  • 2章 10 苦痛の時間への応援コメント

    底意地の悪さと、

    あくまでも潜在的なライバルイに対する

    手を打つ、という姿勢。

    ある意味、イマイチはっきりしないクリフ君には

    お似合いの奥様。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。リリスは意地悪です 

  • 2章 9 幼なじみと私への応援コメント

    おお、これを上回る出来事とは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。まだまだあります

  • 2章 8 呼び出しへの応援コメント

    あ、これは…

    ということはクリフ君の意志より、

    新妻たる人の意志っぽいですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。明らかにリリスの意思です。

  • 2章 7 メイドの仕事への応援コメント

    ちょっと親孝行で、旅行に行っていました!

    ここからどうやってハピエンに持っていくのか!

    読まさせていただきます。

    作者からの返信

    旅行に行かれたのですね? 楽しかったですか? ハピエンまでお付き合い頂けると嬉しいです

  • 2章 8 呼び出しへの応援コメント

    女心は敏感もしかするとリリスは、クリフがフローネに少し気持ちがある事を察して心を折るために画策したのでは・・・次回一幕が読めそうでワクワクしています。友達と称して人の事を見下すのはいかがなものかと・・・それに同調するクリフも同罪です。フローネのハッピーもそうですが、こんな仕打ちをする幼馴染たちに盛大な
    「ざまぁ」を食らわして欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。酷い幼なじみたちです

  • 2章 1 父の葬儀への応援コメント

    幼馴染みの親は早々にフローネの家を切ったのね。
    リリスも優しい令嬢と云われたいだけでフローネと付き合っているだけ。
    優柔不断なクリスだけフローネを切れないけど、やっていることは最悪。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最悪な幼馴染たちです