第15話 人物紹介+α
ポルタ:二十歳半ば 女性 黒髪ロング 身長170cmくらい なにとは言わないが中々大きい 属性:淫乱
ポルタは魔王城にいたころからミトラを催眠してえっちをしていた。しかしミトラはその度記憶を消されていたので気づくことはないだろう。
神の魔法を人類の魔法に変換する方法。
例えば、絵が神の魔法だとする。その絵の線を全部関数の式で表す。すると人類の魔法として魔法核なしに使える。あくまでも例えなのでもっと複雑。
ミトラ:十代後半 女性 黒髪ハーフツイン 身長160cmくらい 大きさはまぁまぁ 属性:主人公
特にいうことはない。魔王城時代、ポルタのことは記憶飛ぶお姉ちゃんと思っていた。力かあったため魔王に好かれていた。
ミラ:十代半ば 女性 金髪ボブ 身長140cmくらい 大きさはガキ 属性:ロリ
バリバリのロリにするつもりだったが一度全知になったことを考えるとそれはできなかった。作者の都合上あまり喋らない(あまり話を動かす役割じゃない)。
エル:十代後半 女性 黒髪目隠れぱっつん 身長155cmくらい 大きさは色々装備してても存在を主張するくらい 属性:隠
ポルタに惚れるような異常者。人工魔法核を装備している。もともとポルタに人工魔法核を装備させるつもりだったがポルタが戦闘もできるようになると物語のバランスがブレイクされるのでエルを召喚した(それでもポルタは中々バランスブレイカー)。
魔法核とは
魔力を効率的に収集できる身体の臓器のようなもの。それぞれの属性の魔力を集めやすい。
魔王:二十歳半ば 精神年齢には触れないほうが身のためである 黒髪姫カット 身長155cmくらい 大きさは大きめ 属性:魔王
魔力とは太陽(に類似する恒星)から地球(ミトラたちの惑星。便宜上地球と呼称。)にふり注ぐエネルギー。太陽からふり注ぐ魔力は全ての属性の魔力を内包している。
全ての生き物は魔力を使って生きている。魔法核は魔力を生存に必要な分を遥かに超える量を集め、魔法として扱うことができる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます