『レーツェレストの錬金術師』の設定 ※途中書きです。
「表紙」
表がシシングハースト、裏がアルテアと白い犬とヘリオライトとヘリオドール。
「コンセプト」
ファンタジー 友情 家族 恋愛 異種間交流 絆 つながる物語 ハッピーエンド
「目的とゴール」
ベストエンディングに向けて、シシングハーストたちを幸せにしていく。
問題は、ほぼ残さない形で話を進めていく。
真理の扉を開けた彼らの物語は、希望の未来へと続いていく。
「世界観」
「登場人物」
「名前」
シシングハースト・マトリカリア。
「誕生日」
9月12日の乙女座。
「年齢」
20歳。
「身長」
178センチ。
「名前の由来」
ローズマリーの「シシングハースト」。
「イメージカラー」
紫と白。
「髪」
パステルパープルのショートカット。ストレートヘア。襟足が長い。
魔力解放で、パステルパープル→蛍光ピンク→濃い紫に変化する。
「瞳」
パステルパープル。
魔力解放で、パステルパープル→蛍光ピンク→濃い紫に変化する。
「顔」
色白。美形。眉毛は少しだけ上がっている。
「服装」
「性格」
小説家や科学者のような性格。
先祖のヘリオフィラより冷静で、みんなに勘違いされやすい。
人付き合いが苦手。不思議なことが好き。
精霊が大好きで研究しようとしたが、やめた過去がある。
読書と薬草採取と調合が趣味。ハーブも育てている。
竜族の魔法使いと竜族の科学者の子孫。特殊な魔力と丈夫な体を持っている。
竜族の関係者同士が結婚したため、ハーストは竜族の血が濃い。
竜族の科学者は口下手が多く、そこも色濃く受け継いでいる。
口下手だからこそ、竜族の関係者同士でないと結婚できなかったのかもしれない。
「職業」
錬金術師。
魔法使い。
召喚術師。
「攻撃と回復」
全属性魔法。弱いが回復魔法も使える。
ヘリオフィラの子孫なので、物を操る魔法が使える。※人は操れない。
ブロックが得意。
防御重視。防御している間に、錬金術で攻撃する。
空気中のものや土、植物、石、建造物、色々な物を魔法で混ぜて加工することができる。
ドニーと同じ技術。
回復薬も近くにある薬草から作ることができる。
※薬草に詳しく、「アルテア」も1番好きで役に立つ薬草の名前をつけた。
「武器」
聖獣が来るまで、マーシュマロウの花のネックレス。
聖獣が来た後は、マーシュマロウの葉っぱ型の宝石がついたネックレス。
ヘリオフィラのレシピで作ったもの。
アルテアが元の姿に戻ったときに入る。
※アルテアは魔力を使いすぎると、人間の姿から元のパステルイエローの光に戻る。
※すぐに竜族の魔力を入れることもできるが、体を休ませてあげたいというハーストの配慮から、いつもは少しの間だけネックレスの中で眠っている。
※植物の聖獣がつけているネックレスに入ることも可能になったが、竜族の魔力がいる。
「相棒」
「アルテア」
ハーブジュエルの中にある光が、ハーストの願いと魔力により少女になった。
ハーストの魔力と高度な魔法を使い、肉体を作った。
しかし、人にかなり似せてはいるが、人とは少し違う素材でできている。
中身は精霊のような存在。魔力がなくなると、小さな光に戻る。
力を回復させるためにハーストのネックレスの中に入る。
「カモミール」
白い日本スピッツの子ども。メス。のちの契約聖獣。
ハーストが商人から買った犬の本を読んで勉強し、育てている。
ハーストにすごく懐いている。
※商人に「他のお客様の犬が小犬をたくさん産んだようで、里親を探しているところなんです。良ければハーストさんも飼っていただけませんか?」と言われる。
「アオイ・ビロード」
マーシュマロウの花の聖獣。植物の聖獣。少女型。回復魔法が得意。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『リアマリア』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
シュトーリヒ出身。1人っ子。
マトリカリア家の分家の青年。愛称は「ハースト」。
「ハーブジュエル」を拾った竜族の血を引く男性。
竜族の血が濃い。特殊な魔力と丈夫な体を持っている。
知る人ぞ知る錬金術師。
父親が竜族の魔法使い、母親が竜族の科学者の家系。
父親が紫の髪。母親が赤に近いピンク色の髪。
竜族の血が濃いため、アレクシス・フィンの影響を受け、髪が白っぽい紫になった。
魔力解放で、髪と瞳の色がパステルパープル→蛍光ピンク→濃い紫に変化する。
魔力解放は植物の聖獣の特性。
植物の聖獣に気に入られている存在が使える力。
マーシュマロウの聖獣が来てから使えるようになる。
大人になってからは、1人でレーツェレストの小さな家に住んでいる。
本人はほとんど家にいて、商人が商品を取りにやって来る。
薬草が好きなハーストだが、他のものも取り扱っている。
マリーゴールドの祖母・マーガレットと知り合い。
昔、リアマリアと同じときに士官学校を卒業した。
リアマリアの元・クラスメイト。
本人は精霊の研究のため、フローラへ行った。
最初は本当に純粋な好奇心で、不思議なことが好きなだけだった。
精霊が好きで、彼女たちを使って実験しようとしていたところで事件が起こり、「精霊たちにとんでもないことをしようとしていた」と、ハーストは反省することになり、1度シュトーリヒに戻っていった。
その後、珍しい薬草が生えるというレーツェレストの森に1人で住むようになった。
それからも錬金術師として優秀なハーストの元に、彼の遠い親戚が経営している貿易会社の商人がやって来た。ハーストの作るものの価値がわかり、喜んだ商人は、彼に商品の製作を頼みに来ては3日に1回頼んだ商品を取りに来るようになった。
「マーガレットとの出会いの詳細」
マーガレットに恨みを持った人間が、船に乗ってアイクイースの海の近くまで来て、執念で泳ぎ、海を渡って来た。
ちょうどその頃、ハーストがマーガレットを探していると、精霊と偶然出会い、話し込んでいるところを敵に襲われてしまった。
話していた精霊は急いでマーガレットを呼びに行き、その後、ハーストは彼女と精霊たちに助けられた。
ハーストは精霊たちを使って実験しようとしていた酷い自分に気づき、精霊の研究を諦め、1人でシュトーリヒに戻った。
「本編」
毎日錬金術をして、夜は読書を楽しむ日々を送るハースト。
ある日、薬草を採取しているときに、パステルグリーンの中にクリーム色の光が入った宝石を拾う。
竜族の文献を調べていると、「ハーブジュエル」という石だとわかった。
竜族の願いを叶えてくれる石。
「竜族ならば何でも願いを叶えられる」というハーブジュエルは、人間にもなれるのだろうか?
──見てみたい。
そう思った瞬間、ハーブジュエルが輝きだし──そこには人間の女性が立っていた!
ハーストはアルテアとヘリオライトを通じ、少しずつ外に出ていくようになっていく。
「補足」
シシングハーストとアルテアは恋人になりません。
途中で「どうしようかな」と思いましたが、やはりやめることにしました。
育人もくっつけないことにしたので、今回も人間や竜族ではない存在とくっつけるのは良くないという理由です。
ハーストは簡単な料理なら作れる。
南大陸の新しい家では料理本を買って読んでいる。
ベストエンディングまでには本に載っているメニューは作れるようになっている。
『レーツェレストの錬金術師』に、もう1章書き足して、オースティンの手紙が送られてくるまでを書きます!
六角形の瓶を使わせたい。
「名前」
アルテア。
「誕生日」
シシングハーストが願って、人型になった日。
「年齢」
0歳。※見た目は15歳。
「身長」
160センチ。
「名前の由来」
マーシュマロウの学名「アルテア」。
治療を意味する。
「イメージカラー」
黄と緑と白。
「本来の見た目」
グリーンカルサイトに黄色がかった白い光が入っている。
「髪」
パステルグリーンのロングヘア。
緩いウェーブ。白く光っている。
サイドに白いふわふわの飾り。
「瞳」
パステルグリーン。クリーム色の光彩。
「顔」
色白。可愛い。
「服装」
フェイクファーのクリーム色のワンピース。
※ハーブジュエルの中に入っている光の色と同じ。
首と二の腕と手首にふわふわの装飾品。胸のあたりも、ふわふわ。
その下は質のいい布で、裾がふわふわ。
「性格」
ふわふわ天然。好奇心がある。
常識が欠如している。
「職業」
錬金術の手伝い。
魔法使い?
「攻撃と回復」
高度な魔法。※ハーブジュエルの特性。上級魔法よりさらに上。
全属性魔法。回復魔法。防御魔法。忘却魔法。浄化魔法。
ほぼ何でもできるが、力加減を間違えるので、弱い魔法は使えない。
本編では、まだ練習中。
「武器」
なし。
「相棒」
なし。
「持ち物」
なし。
「出ている他の作品」
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
ハーブジュエル。普段、意識はない。
竜族の魔力と願いで人間の姿をして現れたが、中身は精霊のような存在で、人より体が丈夫。再生能力も高い。高度な魔法技術を持っている。
魔力も一応あるが、基本は誰かから魔力をもらったり、自然にあるものからもらったりする。
魔力がなくなると省エネになり、酷いと小さい光の玉の状態で消えそうになる。
魔法は強力なものしか使えず、小さな魔法が使えるようになるのが目標。
ドニーはエリックたちのためにハーブジュエルを使ったが、本来は無闇に使ってはいけない。
「本編」
ハーストがたまたま近くにあった「アルテア」を見て名付けた。
しかし、治癒に聞くハーブなので、高度な魔法を使えて願いを叶えるハーブジュエルの性質としては間違ってはいない。
本当はそこまで考えているのだが、ハーストが「そこまで説明する必要はない」と思い、アルテアに説明しなかった。
人間の体は器として作っただけで、中身は精霊のようなもので、そちらが本体。
元々、器自体も人間より丈夫に作られているが、本体が入ることで更に強化されている。
アルテアは人間の身体を適当に生成し、自分で作った脳の思考回路に合わせて動いている。
あとは、遙か昔にあったはずのなけなしの意思で何となく動いている。
そのなけなしの意思をだんだん思い出していき、性格が少しずつ変化していく。
大人しくなっていくけれど、みんなに望まれて明るいまま生きていく。
願いを叶えるのが自分の役割だから。
でも、「それでも──悪くない」とアルテアは思う。
必要とされて必要として、みんなが喜んでいる。
「名前」
カモミール。
「年齢」
0歳。
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
白い子犬。
「特徴」
「くせ」
「性格」
暑さが苦手。※まだ契約聖獣ではないとき。
明るく活発、聡明。
気配に敏感。遊んでもらうのが好き。
特にハーストのことが好き。
ハースト、アルテア、ヘリオライト、ヘリオドールの声や音には慣れている。
「役目」
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
シュトーリヒ出身。兄弟が3匹いる。
白い日本スピッツの子ども。メス。
「本編」
「補足」
「名前」
アオイ・ビロード。
「誕生日」
「年齢」
50歳くらい。※見た目は7歳くらい。
「身長」
119センチ。
「名前の由来」
マーシュマロウの別名「ビロードアオイ」。
「イメージカラー」
「髪」
白い髪。影がピンク色。
「瞳」
ピンクから紫のグラデーション。
「顔」
「服装」
「性格」
可愛らしい。癒やし系。
「職業」
「攻撃と回復」
回復魔法が得意。
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
マーシュマロウの聖獣。
「本編」
「補足」
「名前」
ヘリオライト。(本名は、「ヘリオライト・ヴィオレ」)
「誕生日」
9月22日の乙女座。(誕生花センニチコウ。黄花千日紅。オレンジフィールド)
「年齢」
2000歳は超えている。
※竜族の科学者と魔族のハーフで、変形・変質させられるため寿命は不明。
「身長」
145センチ。
「名前の由来」
「サンストーン」の別名「ヘリオライト」。
「イメージカラー」
オレンジと黄と赤。
「髪」
オレンジのショートカット。
「瞳」
金。好奇心旺盛。
「顔」
色白。可愛い少年。
「服装」
「性格」
優しい性格で元気づけることが得意。
育ちは良くて言葉遣いや所作は悪くないが、好奇心旺盛でたまに突っ走る。
友情に熱くて世界平和が好き。
不死の力を持っており、別の存在に形を変えることができる。
体が変形するため、性別不明だが、普段は少年の姿をしている。
シシングハーストを見ていると、竜族の
「職業」
魔法使い。
「攻撃と回復」
変形、変質。丈夫な体。
危機を感じると変形したり、周囲の物を取り込んで変質したりする。
※竜族の科学者の知識と能力で、周囲の物と自分の身体を化学反応させる。
元に戻せる。
強くはないが、大抵の魔法は使える。防御魔法のみ強い。
再生能力も高い。
「武器」
なし。
「相棒」
金色の猫「ヘリオドール」。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『竜族の魔法使い』番外編
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
グラントエリックのレナントルイス出身。
1人っ子かと思われていたが、実は知らないうちに妹ができていた。
本名は「ヘリオライト・ヴィオレ」。今は「ヘリオライト」と名乗っている。
エルヴィスドニーに住んでいた魔族と竜族のハーフ。どちらかというと男の子。
竜族の科学者の魔法と長寿、変形する魔族の血を受け継いでいるため、不死に近い能力を手に入れた。
母親似。オレンジの竜の時に生まれた。あまり強くはないが、知識が豊富。
この世界の存在はヘリオライトより弱いので、死ぬことはない。
昔、両親がエルヴィスドニーからグラントエリックに派遣されてきた。
その後、ヘリオライトがグラントエリック王国で生まれた。
『竜族の魔法使い』最後の番外編では、ヘリオフィラの子孫たちがいる錬金術の名門アステラレス家にお世話になっていたが、両親とともにエルヴィスドニーに戻った。
その後、ドニーが「アレクシス・フィン」を送る際、変形してこっそり忍び込み、竜を転送するカプセルに入り込み、グラントエリック王国に戻ってきた。
その後、東大陸と西大陸に行くが、再びグラントエリックに戻ってきた。
※『勇者ファーガスと魔法使いニコラス』西大陸編で、こっそりファーガスたちに手を貸していた。その後、しばらくしてグラントエリックに戻り、ハーストたちと出会う。
センニチコウの花言葉は「変わらぬ恋」「永遠の恋」「不死」。
「本編」
ハーブジュエルとは似た存在なので、アルテアとは特に仲がいい。
「名前」
ヘリオドール。
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
宝石の「ヘリオドール」。
「見た目」
金色の猫。
「特徴」
「くせ」
「性格」
ヘリオライトのことが大好き。
ヘリオライトに似て好奇心旺盛。
「役目」
ヘリオライトの相棒で、契約聖獣。
「攻撃と回復」
幻覚を見せる。
アルテア「効かない」。高度な魔法が使えるハーブジュエルの中身。
ハースト「何となく違和感がある」。竜族の科学者の一族。竜族の血が濃い。
ヘリオライト「契約聖獣だからわかる。あと、ヘリオドールの力ではヘリオライトは倒せない」。※竜族の科学者と魔族のハーフ。丈夫な体。危機を感じると変形する。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
グラントエリック出身。
ヘリオライトと同じような雰囲気を持つハーブジュエルに懐いている。
ハーストにはあまり懐いていないが、これから慣れていく予定。
「本編」
「補足」
「名前」
プリスィモン・キャメルチア。
「誕生日」
秋生まれ。
「年齢」
20歳。
「身長」
175センチ。
「名前の由来」
柿の英語。
「イメージカラー」
黒とオレンジとベージュ。
「髪」
黒のショートカット。
「瞳」
黒。
「顔」
地味だが、整った顔立ち。肌の色はペールオレンジ。
「服装」
おしゃれな画家の服装。
画家が着るようなエプロンをしている。
「性格」
商売に熱心だが、冷静で信頼も厚い。
クロッキーを描くのが趣味。
商売する時、絵を描けるので、役に立っている。
「職業」
商人。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
サンドグリット出身。妹1人、弟1人。
愛称は「プリスィ」。
『グラントエリック建国史』ザハラの親戚「キャメルチア」の子孫。
ビシアビローザの立ち上げた貿易会社の社員。
彼の子孫であるハーストのことを知っている。
ビシアビローザの会社は現在、クディアーブルで貿易会社を経営し、東大陸と貿易している。サンドグリットでも少しだけ南大陸と貿易を行っている。
サンドグリットで働いている女商人とは従姉弟の関係。
「本編」
「補足」
「名前」
プラム。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
小柄な体型。
「名前の由来」
梅の英語。
「イメージカラー」
赤と白と黄。
「髪」
梅の葉が髪の毛代わりのショートカット。
「瞳」
紅梅色。
「顔」
可愛い少女。
「服装」
服が白と紅梅色で、梅の飾りと黄色の装飾。
「性格」
優しくて穏やか。世話焼き。
自然を愛している。明るく、好奇心旺盛。
「職業」
竜の世話係。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
白の竜「アレクシス・フィン」。
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
オースティンの頃から登場する。
白の竜アレクシス・フィンの世話をしている少女。
植物の聖獣と魔族のハーフ。
「本編」
レジェドシュヴァイクにやって来たハーストたちと出会い、ヘリオライトと仲良くなる。
「名前」
アレクシス・フィン。
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
白い竜。
「特徴」
「くせ」
「性格」
「役目」
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
「本編」
「補足」
竜族の
「名前」
「誕生日」
「年齢」
「身長」
188センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
パステルパープルと白と金。
「髪」
金のショートカット。
「瞳」
金。
「顔」
美形。冷静。
「服装」
パステルパープルの服。
装飾品:
「性格」
見た目は冷静沈着。
しかし、ものすごい怪力の持ち主。
よく科学者と間違われる。
妹にはとても甘く、見た目よりは優しい。
両親が亡くなってから、妹のことを心配している。
恋愛は、あまりしたことがない。兄妹仲が良すぎて入る隙がない。
「職業」
竜族の
エルヴィスドニーで治安を守っている。
果てしない体力とものすごい怪力の持ち主。
見た目は中肉中背で、スタイルがいい。
争い事や他の職業では対処しきれない場合に派遣される。
身体を強くすることに竜族の魔力を使っているので、1番身体も丈夫。
魔法使いより長命で、科学者より短命。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
エルヴィスドニー出身。妹が1人いる。
ヘリオライトとは、エルヴィスドニーで出会った。
ヘリオライトが、よく国中を歩き回っているので、会うことも多い。
ヘリオライトには、ゲートからの侵入者を倒してもらったこともある。
家族で仲良くしていたが、ある日、ヘリオライトが姿を消してしまった。
心配しているが、「ヘリオライトなら平気だろう」とも思っている。
ロニーと仲がいい。昔から家族ぐるみの付き合い。
「本編」
「補足」
竜族の
「名前」
「誕生日」
「年齢」
「身長」
173センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
「髪」
金のロングヘア。
こちらから見て右側の首近くで結んで、髪を2つに分けてねじって、前に持ってきて結ぶ。
ゴムで結んだところに、さらにリボンを結ぶ。
「瞳」
金。
「顔」
可愛らしい美人。母親譲り。
「服装」
クリーム色の服。
装飾品:
「性格」
見た目は大人しく、優しいお姉さん。
しかし、ものすごい怪力の持ち主。
よく科学者(特に医療班)と間違われる。
仲良くしていた両親を亡くし、兄と仲良く生きようとしている。
恋愛は、あまりしたことがない。兄妹仲が良すぎて入る隙がない。
ロニーは親戚の叔父さん扱いされている。
「職業」
竜族の
エルヴィスドニーで治安を守っている。
果てしない体力とものすごい怪力の持ち主。
見た目は中肉中背で、スタイルがいい。
争い事や他の職業では対処しきれない場合に派遣される。
身体を強くすることに竜族の魔力を使っているので、1番身体も丈夫。
魔法使いより長命で、科学者より短命。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
エルヴィスドニー出身。兄が1人いる。
ヘリオライトとは、エルヴィスドニーで出会った。
ヘリオライトが、よく国中を歩き回っているので、会うことも多い。
ヘリオライトには、ゲートからの侵入者を倒してもらったこともある。
家族で仲良くしていたが、ある日、ヘリオライトが姿を消してしまった。
とても心配しているが、「ヘリオライトなら大丈夫」とも思っている。
ロニーと仲がいい。昔から家族ぐるみの付き合い。
「本編」
ヘリオライトの回想にドニーとの過去を追加したい。
「補足」
「名前」
リシアン・ユースト。
「誕生日」
「年齢」
20歳。
「身長」
187センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
「髪」
濃くもなく薄くもないピンクのロングヘア。
前髪は多め。艶のあるポニーテール。
シアン色のデニムリボン。
「瞳」
シアン色。
「顔」
爽やか好青年。
「服装」
シアン色のデニムで、襟のない短い上着。
下二つだけボタンを留める。
長めの白いワイシャツ。
足首より少し上まであるシアン色のデニムパンツ。
足首まである靴。
何処かに白っぽい黄色を入れる。
「性格」
明るく人気者で、フレンドリー。涼しげで、爽やかな好青年。
色んな人に声をかけられ、一箇所にあまり留まれない。
シシングハーストのことも気にかけてくれていたが、彼に軽くあしらわれていた。
植物を愛している。
当主になるには若いが、とても優秀な青年。
来年には次期当主となる予定。
「職業」
フレストヒール領主の補佐。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
フレストヒール出身。1人っ子。
リアマリアとエルマリアとシシングハーストの同級生で、同じ飛び級組だった。
フレストヒールを管理する一族。貴族ユースト家の次期当主。
「もうそろそろ当主になるのでは?」と噂されている。
「本編」
「ユースト」では紛らわしいので、「リシアン」と呼ばせるシーンが欲しい。
リシアンとはシュトーリヒで再会する。
久しぶりに会ったリシアンはハーストに「『ハースト』と『ユースト』じゃ区別がつかないから、『リシアン』って、呼んでほしいな?」と言う。
ハーストは少し嫌そうにして呆れつつ、「リシアン」と呼んであげる。
リシアンは明るく嬉しそうに笑う。
子犬をリシアンに預け、3人でレナントルイスとサンドヒルへ採取に向かう。
その後、フレストヒールに向かい、預かってもらっていた子犬を受け取りに行く。
フレストヒールで、ハーストたちに植物の採取を許可する。
散歩がてら一緒に来る子犬。
「補足」
『ベストエンディング』では、当主としてニコラスの開いた貴族会議に出席している。
「名前」
コッペリア・マトリカリア。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
163センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
「髪」
「瞳」
「顔」
「服装」
「性格」
「職業」
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
シシングハーストの親戚。マトリカリア家の次期当主。
「本編」
「補足」
「名前」
デルフィニ・マトリカリア。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
「名前の由来」
「デルフィニウム」で「デルフィニ」。
「イメージカラー」
「髪」
「瞳」
「顔」
「服装」
「性格」
「職業」
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
ハーストの実の父親。竜族の科学者の血を受け継ぐ女性と結婚した。
「本編」
「補足」
「名前」
レリシア・マーロ。
「誕生日」
「年齢」
15歳。
「身長」
163センチ。
「名前の由来」
カーネーションの品種。
「イメージカラー」
ピンクと白と黄。
「髪」
金のロングヘア。天女のような髪型。
後ろの髪は両サイドを三つ編みにしてから蝶々結びのような形にする。
中央をヘアクリップでとめて、他の髪は緩やかなパーマをかけて下に流す。
ヘアクリップには、カーネーションや白いレースの飾り。
「瞳」
ピンク。
「顔」
色白。可愛らしいが、しっかり者。
「服装」
白とピンクのロリータ。ワンピース。
カーネーションの花びらのようなフリルや飾り。
「性格」
マリーゴールドに似ているが、もっとしっかり者で、冷静。
見た目に反して大人っぽい。
「職業」
貿易会社の娘。フローラで売っている花や香水などを輸出している。
魔法使い。
「武器」
「攻撃と回復」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
フローラ出身。弟が1人いる。
貿易が盛んなクディアーブルに住んでいる。
飛び級組。もう卒業しているので、実家の事業の手伝いをしている。
白とピンクのロリータ系ファッションで、カーネーションのイメージ。
「本編」
旅に出たハーストたちとクディアーブルで出会う。
ハーストの彼女になる少女は、冷静なしっかり者。
「全く──仕方ないですわね」
と、少しため息を吐きながらも、何とかしてくれるし、付き合ってくれる。
「補足」
ハーストと次に会った時には成人しています。
『ベストエンディング』で、結婚する。
告白シーンのメモ。
ハーストは好きな人に目を合わせられなくて、しかも聞いてほしいけど、聞いてほしくないような距離と声で、「好きだ」と言う。
「名前」
アッスィローラ・サンドグリット。
「誕生日」
夏生まれ。
「年齢」
20歳。
「身長」
147センチ。
「名前の由来」
アセロラ。
「イメージカラー」
赤と白と金。
「髪」
白のロングヘア。ストレート。
「瞳」
金。
「顔」
可愛くて少女に間違われる。
「服装」
スカーレット色の丸い帽子に、たるませた金のチェーンをたくさんつける。
1番下のチェーンは下にのばして、雨粒の形をした赤い宝石を所々に付ける。
スカーレット色と白と金のアラビアンな衣装。
「性格」
明るく、好奇心旺盛。話し上手で、商売上手。
見た目も中身も少女のようだが、冷静でハプニングに強い。
計算も速くて、しっかり者。
「職業」
商人。
魔法使い。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
サンドグリット出身。妹が1人いる。
サンドグリット家の分家。
ドニーと同じ髪と瞳を持つ竜族の子孫。
南大陸の主人公とヒロインとは親戚。
プリスィモンとは従姉弟で、仕事仲間。
サンドグリットで南大陸との貿易を取り仕切っている。
「本編」
ハーストたちが南大陸に渡る手続きをしてくれる。
「名前」
ラシャド・サンドグリット。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
「名前の由来」
Rashad〈ラシャド〉正しい指導。
「イメージカラー」
「髪」
「瞳」
「顔」
「服装」
「性格」
「職業」
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
「本編」
「補足」
「名前」
アーカート。
「誕生日」
「年齢」
「身長」
「名前の由来」
「イメージカラー」
「髪」
「瞳」
「顔」
「服装」
戦闘服:
普段着:
装飾品:
「性格」
「職業」
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
「出身地と過去」
錬金術師の貴族。アーカート家の当主。
「本編」
「補足」
『南大陸編』
「四天王と騎士のカップル」
最強の四天王と姫騎士。
二番目の四天王と聖騎士。
三番目の四天王と四番目の四天王。
白騎士と暗黒騎士。
「名前」
フォーリヒ・ティアリヒト。
「誕生日」
9月11日生まれの乙女座。
「年齢」
24歳。
「身長」
186センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
青と銀と黒。
特に、ブルーサファイアのロイヤルブルー。
「髪」
黒のショートカット。
魔力解放で、ブルーサファイアのロイヤルブルー。
「瞳」
青。魔力解放で、ブルーサファイアのロイヤルブルー。
「顔」
美形。
「服装」
深い青の服に、銀の鎧。
「性格」
真面目で、面倒見が良い。
姫騎士を安心して任せられるような性格。
ショートケーキ好き。
「職業」
南大陸の四天王。港のある北の地域を管理している。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
「武器」
剣。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
南大陸出身。弟が1人いる。
愛称「フォーリー」。
サファイアのイメージ。
セイールと一緒にカフェに行って、ショートケーキを食べている姿が目撃されている。
たまにフレッドとも一緒にカフェに行く。
「本編」
「名前」
セイール・エインズワース。
「誕生日」
4月6日生まれの牡羊座。
「年齢」
19歳。
「身長」
172センチ。
「名前の由来」
「
「イメージカラー」
白と青と銀。
特に、パステルブルー。
「髪」
白のショートカット。ふわふわ。
魔力解放で、パステルブルー。
「瞳」
澄んだ青。
魔力解放で、パステルブルー。
「顔」
可愛い美人。
「服装」
水色の服に、銀の鎧。
「性格」
ダイヤモンドのイメージ。清く正しく。
普段はお淑やかで、優しい。優しすぎる妹を心配している。
頑張り屋。妹より魔力が弱いのを気にしている。
たまに空回りしてしまう。甘いもの好き。
「職業」
姫騎士。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
「武器」
剣。
「相棒」
相棒のフェレット(ミット)の契約聖獣。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
南大陸出身。兄1人、妹1人。
南大陸の大国の姫。
次期国王の兄と四天王の妹を持つ。
「妹より強くならないと!」というプレッシャーと、ほんの少しのコンプレックスを感じている。
剣術も魔法も、妹より強くなければと必死に磨きをかけてきた。
四天王と騎士たちの中で、彼女が1番、戦うことに意味を感じている。
「本編」
「名前」
アリオット。
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
フェレット(ミット)のオス。
「性格」
「役目」
セイールの契約聖獣のフェレット。
「武器」
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
「本編」
「名前」
オリヴィア・オリスト。
「年齢」
20歳。
「身長」
173センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
白と銀と茶。
特に、銀色。
「髪」
茶色のロングヘア。翼のようなツインテールに、銀の輪。
魔力解放で、銀。
「瞳」
茶色。
魔力解放で、銀。
「顔」
可愛い美人。
「服装」
膝下までのセーラーワンピース。レースがついている。
ベルト。ブーツ。
「性格」
デレ70%、ツン30%。
常識人。ちょっと主張が強い騎士のことをたまに否定する。
「職業」
南大陸の四天王。聖獣召喚術師の本部がある東の地域を管理している。
巫女のような立ち位置。契約していなくても聖獣の力を使える。
魔法使い。
「攻撃と回復」
魔力を解放する。
大地の祝福。※大地とは自然や植物のこと。植物の聖獣の祝福。
「武器」
なし。
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
聖騎士より黄色の少女と仲がいい。
南大陸には、契約していなくても聖獣の力を使える人間が存在する。
オリヴィアとセインは同じ組織に所属していた。
前の四天王と騎士の代わりにやってきた。
2人は幼馴染みではなく、出会ったのは割と後。
オリヴィアが学校を卒業する前くらいに顔合わせをした。
オリヴィアはセインの信仰心に気後れしたが、植物の聖獣フラヴィアのおかげで、何とか一緒に仕事をしてきた。
「本編」
「補足」
普通の感覚を持ちつつ、信仰してきたオリヴィアと、信仰心が厚く、一心に思ってきたセイン。
信仰心が厚すぎる人より、普通の感覚を持っているバランスの良い人が上に立つのは、「あるある」と思っています。
「名前」
セイン・ナイトレイ。
「誕生日」
「年齢」
21歳。
「身長」
183センチ。
「名前の由来」
「イメージカラー」
金と白。
特に、金色。
「髪」
金のショートカット。
元は、銀色。
「瞳」
金。
元は、銀色。
「顔」
色白。
「服装」
金の鎧。
「性格」
真面目で信仰心が厚い。
時々、突っ走りそうになるが、オリヴィアに止められる。
「職業」
聖騎士。
魔法剣士。
聖獣召喚術師。
「攻撃と回復」
「武器」
剣。
「相棒」
契約した黄色の少女。植物の聖獣。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
聖騎士が金色なのは召喚して契約した少女の影響。
元々は、髪も瞳も銀色だった。黄色い少女の色が加わり、金色のままになっている。
「本編」
「名前」
フラヴィア。
「誕生日」
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「金髪の、金色の」。
「見た目」
イメージカラーは、黄色。
黄色のロングヘア。黄色の瞳。
少女の姿をしている。
「性格」
明るく可愛らしい。
聖騎士のセインよりも巫女のオリヴィアに懐いている。
「役目」
聖騎士の補佐。聖騎士と契約している。
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
植物の聖獣の世界出身。姉が2人いる。
召喚された植物の聖獣。
エルヴィスドニーの竜と進化の途中でわかれた存在。
現在は、エルヴィスドニーから異世界へ移住している存在。
エルヴィスドニーにも残っている存在はいるが、極少数。
植物の聖獣と契約すると「髪と瞳の色が変わる」のは竜の特性と同じ。
「本編」
「名前」
フレッド・エルドレッド。
「誕生日」
「年齢」
15歳。
「身長」
155センチ。
「名前の由来」
レッドがついた名前にしました。
「イメージカラー」
赤と白と金と茶。
特に、ルビー色。
「髪」
金のショートカット。
魔力解放で、ルビー色。
「瞳」
赤。魔力解放で、ルビー色。
「顔」
可愛い。時々、格好良い。
「服装」
普段は、白いワイシャツにベージュのズボン。ライトブラウンのエプロン。
「性格」
わがままで、甘えん坊。でも、絵を描くのが趣味な繊細さもある。
意外と人を見ている。物事の核心を突くこともあり、助言もする。
いちごミルク味が好き。生クリームかミルクじゃないと絶対に嫌。
「職業と裏の設定」
南大陸の四天王。塩や農作物がとれる西の地域を管理している。
魔法使い。
画家。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
契約聖獣の白いトイプードル。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
南大陸出身。1人っ子。
飛び級組。天才少年。12歳という若さで四天王となった。
部下の白騎士とは仲良くやっている。良く世話を焼かれている。
トイプードルの世話は白騎士に、ほとんど任せている。
コリーウと仲がいい。
コリーウの優しさに惹かれているが、いちごミルク飴を渡されて子供扱いされている。
いちごミルク飴をもらって、悔しそうな四天王。
でも、好きな人からのプレゼント。
しかも、いちごミルクが大好きだからもらってしまう。
フォーリヒとは意外と仲が良く、一緒にデザートを食べに行っている。
フォーリヒが「ショートケーキ」、フレッドは「いちごパフェ」を頼む。
たまに、行きつけのお店で「いちごシェイク」を飲んでいる。
「本編」
「補足」
フレッドの誕生日にいちごミルク味のケーキ。
「名前」
ソフィア。
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
白いトイプードルのメス。
「性格」
人懐っこい。
「役目」
フレッドの契約聖獣。
心を癒やしてくれるペット。
というのは半分冗談で、本当はそれなりに強い。
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
「本編」
「名前」
ワイト・ホートリー。
「誕生日」
「年齢」
22歳。
「身長」
180センチ。
「名前の由来」
「ホワイト」。名字は「ホ」がつく名字にしました。
「イメージカラー」
白と茶と金。
特に、白。
「髪」
茶色のショートカット。
魔力解放で、白。
「瞳」
茶色。
魔力解放で、金色。
「顔」
綺麗な美形。
「服装」
白い鎧。
「性格」
お世話がしたい人。変わっている。
穏やかで、優しいお兄さん。
世間からは「フェミニスト」。
暗黒騎士からは「姫たちを狙う不届き者」と思われている。
「職業」
白騎士。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
「武器」
剣。
「相棒」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
南大陸出身。1人っ子。
白騎士の父親は外交責任者の護衛で、いないこともある。
白騎士の母親は、国王の姉。
特別に、お城で働かせてもらっている。白騎士も、よく手伝いをしていた。
家族の屋敷は、お城の隣にある。
王子や姫たちと白騎士は従兄妹で幼馴染。
特別に王子たちと一緒に勉強させてもらっていた。
5歳の時、王子とともに「姫たちを守る」と誓う。
16歳の時に修行に出て、19歳で戻った。 (黒騎士が拾われた後)
帰ってきた時、フォーリヒとビリアに会いに行った。
フォーリヒと話してみたが、真面目で誠実、面倒見が良くて最強の剣士だった。
彼ならセイールを任せられると思った。
ビリアを見に行った時に、コリーウに話しかける不届き者と勘違いされた。
しかし、彼女も自分より強くて、不審者や本当の不届き者からコリーウを護ろうとしていることが分かった。
彼女はコリーウのことを心底慕っている。同士だと思った。
だから、安心してコリーウを任せられる。
結局、年下で放っておけない三番目の四天王の騎士になった。
フレッドを姫と同じように可愛いがっているので、彼のお世話をしたくなる。
その後、ビリアから、ぞんざいな扱いを受けるが、姫のことを想っての行為であり、彼の気も長いため、全く怒らない。
彼女が年下ということもある。
攻撃は避ければいい。自分以外の人には優しいことも知っている。
身を挺して姫たちやフレッドを護ってくれるビリアを好ましく思っている。
誰かを通してビリアを好きになっていく。
主人のフレッドを甘やかしている。
彼の代わりにトイプードルの世話をよくしている。
「本編」
黒いトイプードルネタを書きたい。
ブラックはトイプードルの中で最も賢い種類であると言われている。
飼い主への忠誠心が高く、性格も安定していて、飼いやすい。運動能力が高い。
「PET PET LIFE」
今、気付かされたのですが、白騎士に恥ずかしいセリフを付けないといけないですね!
「補足」
主人たちの結婚式の後、ひっそり結婚式を挙げていそう。
「名前」
コリーウ・エインズワース。
「誕生日」
4月12日生まれの牡羊座。
「年齢」
18歳。
「身長」
157センチ。
「名前の由来」
「コリデール」と「ウール」から生まれた。
牧羊犬の「コリー」にも似ているので、ちょうど良かった。
「イメージカラー」
白とピンクと青。
特に、パステルピンク。
「髪」
白のロングヘア。ふわふわもこもこ。
二つおさげに、ピンクのリボン。
魔力解放で、パステルピンク。
「瞳」
澄んだ青。
魔力解放で、パステルピンク。
「顔」
すごく可愛い。美少女。
「服装」
白い襟のピンクのワンピース。
「性格」
明るく可愛らしい。
ふわふわ。
「職業」
南大陸の四天王。比較的寒い南の地域を管理している。
魔法使い。
姫。妹姫。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
契約聖獣の黄色いひよこ。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
セイールの妹。妹姫で、四天王の1人。
セイールより魔力が強く、四天王になったが、性格が優しすぎるのが欠点。
人に甘いだけで、オリヴィアより魔力は強い。
フレッドとコリーウの出会い。
子どもだと思われて、いちごミルクのアメをくれた。
「要らない」と言おうとしたが、コリーウの笑顔に何も言えなかった。
そして、好きないちごミルクのアメだった。
フレッドはコリーウのことを運命の人だと思った。
「本編」
「補足」
「名前」
ピア。
「年齢」
「大きさ」
「名前の由来」
「見た目」
黄色いひよこのメス。
「性格」
のんびり。怖い物知らず。
「役目」
コリーウの契約聖獣。
「攻撃と回復」
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
ひよこの時にケガをして回復魔法では間に合わないので、聖獣の契約と同時に行った。
それ以来、コリーウとともに生きるようになった。
普段は肩にいるが、たまにコリーウのふわふわもこもこの髪に隠れることもある。
ビリアのオーラに慣れている。
元々、ピアにはコリーウの強い魔力が入っているので、少しのことでは驚かない。
「本編」
「名前」
ビリア・ペンフォード。
「誕生日」
「年齢」
20歳。
「身長」
162センチ。
「名前の由来」
花の「ブーゲンビリア」。
「イメージカラー」
黒と銀と白。
特に、黒。
「髪」
黒のミディアムヘア。鎖骨までの長さ。
後ろの髪を首の後ろで結んでいる。
普段は黒いリボン。仕事中は黒いヘアゴム。
昔は赤髪だった。
「瞳」
黒。昔は赤。
「顔」
色白。可愛さが抜けない美人。
「服装」
黒い服に、黒の鎧。
白い服に黒のリボン。
白のレースが付いた黒のスカート。
ストッキング。黒のストラップパンプス。
「性格」
他人から見たビリア。
人の道を外れ暗黒面に堕ちた。謎に包まれた存在。
超絶ネガティブ。負のオーラ全開。
あえて距離を置いている。神出鬼没。
仲間から見たビリア。
夢かわいいものが好き。特にイルカ好き。
姫2人を可愛がっている。
「職業」
暗黒騎士。
魔法剣士。
「攻撃と回復」
「武器」
「相棒」
なし。
「持ち物」
「出ている他の作品」
『北大陸の真実』
『ベストエンディング』
「出身地と過去」
南大陸の西の地域出身。1人っ子。
暗黒騎士は小さい頃から迫害を受けてきた。中流家庭。
優しい両親とも引き離され、1人で生きていくしかない。強くなるしかない。
迫害する人たちへの恨みの感情。強くなるうちに、いつの間にか暗黒騎士になっていた。
コリーウ16歳、ビリア18歳の時に城下町で出会う。
コリーウに心を救われ、拾われる。
家具は全部木製。観葉植物を育ててみたが、枯れてしまった。
物は壊れるが、可愛いものが大好き。
イルカの装飾品をコリーウからもらって大切にしている。
パステルカラーのピンクのコップはセイールからのプレゼント。コリーウとお揃い。
白騎士が姫に近寄るので、追い払っている。
初めて会った時に白騎士を攻撃してしまった後で、姫たちの従兄だと知った。
しかし、彼が「やっぱり姫を狙っているのでは?」という疑心暗鬼になっている。
コリーウと出かけるときは私服。
「コリーウ」のことを「コリーウ様」と呼んでいる。
「ブーゲンビリア」の花言葉は、「情熱」「熱心」「あなたしか見えない」。
「白騎士と出会った頃のビリア」
誰かがコリーウに手を出そうとすると、ものすごい目で睨みつける。
白騎士に会いそうになると、すぐどこかに隠れる。
彼がコリーウを口説くような仕草をすると、自分の負の感情の玉を作り、攻撃してくる。
当たっても物は壊れない玉だが、人に当たると精神が病みそうになる。
白騎士は避けたり、相殺したり、消滅させたりして回避する。
離れさせるのが目的なので、スピードは遅め。
あまり当たらないように「ヒョイッ! ヒョイッ!」と投げてくる。
白騎士がいなくなるとコリーウの側に出てくる。
「本編」
白騎士から赤いブーゲンビリアをプレゼントされる。
白騎士に告白される。
「姫のことを好きなのに嘘をついているのでは?」と疑う。
普通は私のことを好きになるわけがない。
「好き」と言われても、今まで散々嫌なことをして、悪いことをしてしまった。
だから、自分が一緒にいるべきではない。そのうち、他の人と一緒になるから。
でも、ずっと私に物を贈っては「好き」と告白してくる。何故かは分からない。
もやもやする。言いようもない衝動に駆られる。──胸が痛む。
ハワード・エインズワース
王子 21歳。
王家に代々仕える植物の聖獣がいる。
植物の聖獣に好かれている。
女性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。白いプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と女性賢者の関係者。
『対』と『和』の女性賢者の親戚。卯花の子孫。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
男性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。ピンクのプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と婚約者の関係者。
『対』と『和』に出てくる王子の親戚。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
『北大陸の真実』南大陸の主人公
少女型の植物の聖獣。金のスイカズラ。
契約者は南大陸の主人公。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの金のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
少女型の植物の聖獣。金のスイカズラ。
契約者は南大陸の主人公。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの金のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
『北大陸の真実』南大陸のヒロイン
少女型の植物の聖獣。白のスイカズラ。
契約者は南大陸のヒロイン。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの白のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
「敵キャラクター」
南大陸東側の前・四天王。
南大陸聖獣召喚術師の本部のメンバー。
北大陸の残党。
「大まかな流れ」
リアマリアとエルマリアと同じ時期に士官学校を卒業したハーストはレーツェレストの森に1人で住んでいた。エリックの仲間「ヘリオフィラ」の次男「ビシアビローザ」の子孫で、錬金術師の名門「マトリカリア家」の分家に生まれたハーストは、母方の竜族の血を濃く受け継いで生まれた。ある日、落ちていた変わった石を見つけたハーストは竜族の残した資料から、その石が竜族の願いを叶えるハーブジュエルと知る。ハーストは好奇心から、どんな願いも叶えるハーブジュエルに「人間になる」ように願い……。人間の姿になって現れたのは、パステルグリーンの髪を持つ少女。ハーストは、その少女に「アルテア」という名前をつける。1人だったハーストが色々な人と出会い、旅に出ていく。東大陸と北大陸との戦いが終わる頃の話。
「プロット」
『グラントエリック編』
シシングハーストはレジェドシュヴァイクの入口近くの家に住んでいた。
ハーストはレーツェレストの森でたまたまハーブジュエルを拾う。
家にあった竜族の文献で調べ、願いを叶える石「ハーブジュエル」と知る。
「人間になったらどうなるのか?」という気持ちを聞き、ハーブジュエルが願いを叶える。
竜族の魔力によって人間の体を得たハーブジュエルに、「アルテア」と名付ける。
次の日、いつもやってくる商人の男性が顔を出す。
話を聞いて理解した商人に、ため息をつかれる。
ハーストは1番好きなハーブの名前を付けたのだが、「他の方が聞いたら『適当につけた』と思われますよ?」と注意を受ける。
「もう少し、しっかりとお話をされたらいかがですか?」と少し呆れられる。
それからしばらく、アルテアとの生活が続き、トラブルも起こる。
ある日、商人が子犬の話を持ってくる。
※ハーストの実家は犬を飼っている。
ハースト自身は犬が好きで、写真を見せてもらったアルテアも子犬に興味津々になる。
ハーストたちは、とりあえず引き受けてみることにする。
3日後、子犬がハーストの家にやってくる。
ハーストは、メスの子犬に「カモミール」という名前をつける。
その頃、レーツェレストの周辺で奇妙なことが起こり始める。
その3日後、ハーストは、いつものように家までやって来た商人に「レーツェレストの森で奇妙なことが起こっている」ことを聞く。
ハーストが気になり、アルテアとともにレーツェレストの森を調べていると、不思議な少年「ヘリオライト」と出会う。
なんと奇妙な事件を起こしていた犯人は、ヘリオライトだった。
契約聖獣の猫「ヘリオドール」が見当たらないという。
事件を起こしてしまった時にはいたのだが、今日、はぐれてしまったという。
ヘリオドールを探しに、レーツェレストの家からレジェドシュヴァイクに行く。
※子犬のカモミールも連れて行く。
レジェドシュヴァイクの奥深くにいたヘリオドールを見つける。
そこには巨大な白い竜がいた。
白の竜「アレクシス・フィン」のお世話をする「プラム」と出会う。
ヘリオライトと仲良くなるプラム。
「外を見てみたい」という。
少しの間だけ、みんなと旅をする。
※ヘリオライトの能力。
※ハーストはカモミールの面倒をちょこちょこ見ている。
ヘリオライトに「私の代わりに植物たちを見てきてほしい」とプラムはお願いする。
プラムを送った後、ヘリオライトは「旅がしたい」と言う。
真剣な顔で言うヘリオライトに、ハーストたちは旅に付き合うことに決める。
ハーストたちは2日後に家を出ることにした。
ハーストは旅に出るときに、家にある本と材料を全て持ち出すため、作業をしている。
次の日、ハーストたちは旅に出る。
シュトーリヒにいるマトリカリア家の次期当主・コッペリアに「旅に出る」と報告するため、屋敷まで行く。
※冷静な兄と、不器用な兄を心配するしっかり者の妹のような関係。でも、親戚。
※ハーストが20歳で、コッペリアが17歳。
アルテア、カモミール、ヘリオライト、ヘリオドールの紹介。
ハーストの実家の話。
実家の犬の話。
カモミールの話。
※カモミールは暑さが苦手。
これから砂漠に行くので、ハーストはカモミールを誰かに預けようかと思っている。
ハーストがマトリカリア家の屋敷から出て、貴族の居住区を歩いていると、元・クラスメイト「リシアン」と再会する。
ハーストはリシアンと話しているうちに、カモミールの話になり、「俺の領地で預かろうか?」と聞かれる。
フレストヒールは涼しく、過ごしやすい気候の避暑地でもある。
※よくハイキングやバーベキューなどをしに来る人もいる。
ハーストはリシアンに任せるのは気が引けたが、カモミールが彼のことを気に入る。
ハーストはカモミールがなついていること、リシアンの人柄を知っていることから、彼に任せることにした。
ハーストは錬金術の材料採取のため、暑さが苦手な子犬をリシアンに預け、3人でレナントルイスへ向かう。
レナントルイスは城塞が破壊され、ほぼ廃墟となっていた。
レナントルイスの奥地は辺境の地となっているが、あまり人がいないため、実験には適しており、ハーストの両親が住んでいる。
ハーストはレナントルイスの屋敷で、両親に旅に出ることを報告する。
砂漠サンドヒルでの採取。
はしゃぐヘリオライトとヘリオドールと一緒になり、アルテアは楽しそうに遊んでいる。
事件が起こるが何とか回避する。※ハーストの能力を見せる。
その後、フレストヒールに向かい、預かってもらっていた子犬を受け取りに行く。
フレストヒールで、ハーストたちに植物の採取を許可する。
フレストヒールでの採取。
カモミールの活躍。何かの材料を見つける。
ハーストたちは錬金術の材料を探すため、クディアーブルで珍しい輸入品を見ることにした。
ハーストたちが街で商品を見て回っていると、ロリータ服を着た少女レリシアと出会う。
レリシアに「東大陸が北大陸との戦争中で危険だ」と聞き、気をつけるように言われる。
グラントエリックに侵入した北大陸の敵に遭遇する。
ハーストたちは、間一髪のところをレリシアに助けられる。
※貿易会社で北大陸の人間が入り込んだことを聞き、急いでやって来たレリシアが敵を攻撃する。
※レリシアは貿易会社社長の娘。弟がいて、彼が跡を継ぐことになっている。
アルテアの能力。高度な魔法の応酬。
アルテアの力が尽きて、ハーストのペンダントの中で少しの間だけ眠る。
ハーストは、アルテアがまだ眠そうだから、温泉施設でカモミールと休んでいるように言う。
ラーバスプリングで溶岩関係の物を採取する。
ハーストたちは採取が終わったら、温泉に入る。
その夜、ヘリオライトがドニーと竜族の「守護者(ガーディアン)」との過去を話す。
アーキルの両親関連の場所での採取。
※ヘリオドールの活躍。
※全属性を網羅できるような戦闘シーンを入れ、ハーストに士官学校にいたときの感覚を取り戻させる。一応、採取のときには能力を使っていたが、それ以外は森にこもっていたので、戦闘させて感覚を取り戻させる。
竜族関連の場所も見に行く。
旅をしている途中で、
※子犬の世話も欠かさないように。
サンドグリットで南大陸に行けることを聞く。
女の商人に頼み込み、南大陸へ旅立つ。
※サンドグリットも貿易が盛ん。
『南大陸編』
南大陸には植物の聖獣がいる。
「第1章」
ハーストは錬金術で作った珍しいアイテムでお金を稼いだ。
ハーストたちは北にある港に着く。
※貿易会社の信頼が厚いので、南大陸の港で貿易をさせてもらっている。
ハーストたちは、住む場所を探し、城下町へ移動する。
城下町で事件に巻き込まれ、四天王と騎士たちと知り合いになる。
※南大陸の主人公とヒロインは北大陸に乗り込んでいったので不在。
ハーストたちは四天王たちと仲良くなる。
特にフレッドとワイトとは仲良くなり、宿屋に3日間住まわせてもらう。
3日目に事件が起こり、カモミールが活躍する。
次の日、不動産屋で内見。
また、次の日、ハーストたちは南大陸の城下町より西側、湖の小島に家を建てて住む。
一本道の先にあり、ハーストたちしか住めないくらいの小ささ。
住居と書庫、テラスやハーブを育てる施設、プール、材料をしまっておく倉庫がある。
ほぼ毎日、ハーストとアルテアがハーブに水やりをしている。
※青い葉っぱのハーブもある。ハーブを分析して土を改良している。
北 フォーリヒとセイール
東 オリヴィアとセイン
西 フレッドとワイト
南 コリーウとビリア
5日間で見回りして、城に報告。
2日間休みで、家は見回りしている地域の城下町付近にあります。
1日目 城での挨拶。城下町付近の見回り。
2日目~4日目 違う地域の視察。
5日目 城下町や領地付近の見回り。定期報告。
6日目~7日目 休日。※緊急事態がない限り。
四天王は味方。
4つの区画に分けて治めているので、四天王という設定。
北に港がある。
東の南端付近にビリアの出身地がある。
ビリアは自分の管轄でなくて良かったと胸をなでおろしている。
皆殺しにしてしまいそうだから。
※東の四天王の前任が悪者。南大陸編の敵。
ビリアたちの一族を疎ましく思っていた。
変わり者だが、聖騎士は「まだまとも」。
同じ「聖獣召喚術師」の組織内に不穏分子が存在している。
前任は、そこのメンバーの仲間。
現在はオリヴィアに変わり、ビリアの故郷のことも気にかけてくれている。
ハーストたちが住んでいるのはフレッドとワイトの管轄で、ヘリオライトは2人によく会いに行っている。
「第2章」植物の聖獣編
ハーストたちが植物の聖獣について知る。
西側と城下町を見て回り、材料集めをしつつ、他の四天王や騎士たちと仲良くなり、ハーストがマーシュマロウの植物の聖獣を喚び出し、契約を結ぶ。
プラム。エルヴィスドニー出身。
植物の聖獣と魔族のハーフ。
アレクシス・フィンのお世話をしている。
少女型の植物の聖獣フラヴィア。
契約者はセイン。
植物の聖獣と竜の世界出身。
『和』に出てくる卯花の子孫の関係者。
エルヴィスドニーの植物の聖獣について、全く知らない。
少女型の植物の聖獣。金のスイカズラ。
契約者は南大陸の主人公。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの金のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
少女型の植物の聖獣。白のスイカズラ。
契約者は南大陸のヒロイン。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの白のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
女性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。白いプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と女性賢者の関係者。
『和』の女性賢者の親戚。卯花の子孫。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
男性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。ピンクのプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と婚約者の関係者。
『和』に出てくる王子の親戚。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
「第3章」
材料集めのために南大陸を回ることになる。
南から東に移動する。
東でボス戦。
黒幕と北大陸の残党が一緒になり、国を支配しようとを企んでいる。
※敵は少年型を多めにする。
ビリアの一族を亡き者にしようとしたことが発覚する。
※ワイトはビリアの過去を知る。
最後の方で、助けに入った南大陸の主人公とヒロインに出会う。
※恋愛はフォーリヒとセイール、ワイトとビリア中心。
みんなで城下町に戻ってくる。
ハーストが北大陸で壊れた南大陸の主人公の武器を修理する。
「第4章」恋愛編
南大陸の北。
フォーリヒがセイールにハートのブルーサファイアをプレゼントする。
※ハート型ブルーサファイアの婚約指輪。
ハーストたちが南大陸から帰る前に、2人の結婚式。
セイールたちが結婚してすぐ、ハート型ルビーをコリーウにプレゼントするフレッド。
少し大きめのルビー。
喜んで受け取るコリーウと少し恥ずかしそうにしているフレッド。
フォーリヒが指輪を選んでいる時に、一緒に買った。
コリーウは小さな袋に入れて、首から下げている。
彼の気持ちに気付きかけているけれど、「もう一押し」がないと恋愛という確信が持てない。
カモミールが1歳になり、ハーストの契約聖獣になる。
グラントエリック国王オースティンから手紙が届き、「グラントエリック王国に戻り、施設の復興に協力してほしい」と頼まれる。
「備考」
フレッドには成長してもらって、コリーウよりもう少し背が高くなってほしいんですよね!
あと、10センチくらい伸びないかな〜( ꈍᴗꈍ)🩷
そのくらいなら、コリーウがヒールの靴を履いてもフレッドのほうが高くなりますよね〜( ꈍᴗꈍ)🩷
コーヒーゼリーのように食べる「いちごミルクゼリー」をフレッドに食べさせたい!
いちごの果肉入りの柔らかめゼリーに、生クリームか、生クリームとミルクを混ぜたものをかける。砂糖もいるかな??🤔
オリヴィア「協会の言うことばかり信じるのは良くないわよ?」
フラヴィア「あの人たち、嫌〜い!(上層部の人たちを見ている)」
セイン。協会の信者で彼らの悪口は言わず、褒めている。協会の言うことには従い、「報告しろ」と上層部に言われているので、定期報告はしている。しかし、おかしいと思ったら、なぜなのかを聞くし、四天王と騎士たちのことも思ってくれている。
フラヴィア「オリヴィア大好き!(抱きつく)」
オリヴィア「私も好きよ!(抱きしめ返す)」
セイン。ちょっと置いてけぼり。
でも、一緒に行動している3人。可愛い。
フラヴィアは黄色いデイジーのイメージ。
「地理」
南大陸は魔力を使うと髪と瞳の色が変わる仕様。
王家にいる植物の聖獣による特性。
聖騎士と暗黒騎士はそのまま。
南大陸の西側に、海辺に硬い岩に囲まれているハート型の場所がある。
赤いハート型に、ピンクのハート型が入っている形で、両方海水。
南大陸は中央に城がある。
『ベストエンディング』でのハーストたち。
南大陸に住んでいるハーストたち。
白い子犬が中型犬になり、ハーストの契約聖獣になっていた。
白い犬は首に金のメダルに家紋が入った赤い首輪を付けている。
※東大陸に集まった貴族たちがハーストの話をしていた。
グラントエリックの施設を復興するため、優秀な錬金術師のハーストが国に呼ばれる。
グラントエリックに戻ったハーストたちは、魔王とともに施設の復興に着手する。
シュトーリヒに来たハーストは、クディアーブルで出会った少女と再会する。
なかなか進まない状況だったが、数か月後、ドニーがグラントエリックに戻ってくる。
「魔王の父親との再会を邪魔するのは悪い」と歓迎会を断るハースト。
黙ってエルヴィスドニーから出てきてしまった手前、「ドニーになるべく会いたくない」ヘリオライト。
施設復興の最中に会ってしまう。
ドニーと会話するヘリオライト。
「怒っていない」「気にしていない」と言うドニー。
しかし、「ガーディアンの2人は、知ったら怒るかもしれない」とドニーは言う。
「うっ!」となるヘリオライトだったが、ガーディアンの2人と通信する決心をつける。
ロニーに頼み、2人と会話できるように手続きをしてもらう。
懐中時計型の通信機で2人と話すヘリオライト。厳しくも温かい言葉をもらい、喜ぶ。
まだ途中です。
とりあえず、後はランバートの助けに入るシーンがある。
「プロット」
『グラントエリック編』
シシングハーストはレジェドシュヴァイクの入口近くの家に住んでいた。
ハーストはレーツェレストの森でたまたまハーブジュエルを拾う。
家にあった竜族の文献で調べ、願いを叶える石「ハーブジュエル」と知る。
「人間になったらどうなるのか?」という気持ちを聞き、ハーブジュエルが願いを叶える。
竜族の魔力によって人間の体を得たハーブジュエルに、「アルテア」と名付ける。
次の日、いつもやってくる商人の男性が顔を出す。
話を聞いて理解した商人に、ため息をつかれる。
ハーストは1番好きなハーブの名前を付けたのだが、「他の方が聞いたら『適当につけた』と思われますよ?」と注意を受ける。
「もう少し、しっかりとお話をされたらいかがですか?」と少し呆れられる。
それからしばらく、アルテアとの生活が続き、トラブルも起こる。
ある日、商人が子犬の話を持ってくる。
※ハーストの実家は犬を飼っている。
ハースト自身は犬が好きで、写真を見せてもらったアルテアも子犬に興味津々になる。
ハーストたちは、とりあえず引き受けてみることにする。
3日後、子犬がハーストの家にやってくる。
ハーストは、メスの子犬に「カモミール」という名前をつける。
その頃、レーツェレストの周辺で奇妙なことが起こり始める。
その3日後、ハーストは、いつものように家までやって来た商人に「レーツェレストの森で奇妙なことが起こっている」ことを聞く。
ハーストが気になり、アルテアとともにレーツェレストの森を調べていると、不思議な少年「ヘリオライト」と出会う。
なんと奇妙な事件を起こしていた犯人は、ヘリオライトだった。
契約聖獣の猫「ヘリオドール」が見当たらないという。
事件を起こしてしまった時にはいたのだが、今日、はぐれてしまったという。
ヘリオドールを探しに、レーツェレストの家からレジェドシュヴァイクに行く。
※子犬のカモミールも連れて行く。
レジェドシュヴァイクの奥深くにいたヘリオドールを見つける。
そこには巨大な白い竜がいた。
白の竜「アレクシス・フィン」のお世話をする「プラム」と出会う。
ヘリオライトと仲良くなるプラム。
「外を見てみたい」という。
少しの間だけ、みんなと旅をする。
※ヘリオライトの能力。
※ハーストはカモミールの面倒をちょこちょこ見ている。
ヘリオライトに「私の代わりに植物たちを見てきてほしい」とプラムはお願いする。
プラムを送った後、ヘリオライトは「旅がしたい」と言う。
真剣な顔で言うヘリオライトに、ハーストたちは旅に付き合うことに決める。
ハーストたちは2日後に家を出ることにした。
ハーストは旅に出るときに、家にある本と材料を全て持ち出すため、作業をしている。
次の日、ハーストたちは旅に出る。
シュトーリヒにいるマトリカリア家の次期当主・コッペリアに「旅に出る」と報告するため、屋敷まで行く。
※冷静な兄と、不器用な兄を心配するしっかり者の妹のような関係。でも、親戚。
※ハーストが20歳で、コッペリアが17歳。
アルテア、カモミール、ヘリオライト、ヘリオドールの紹介。
ハーストの実家の話。
実家の犬の話。
カモミールの話。
※カモミールは暑さが苦手。
これから砂漠に行くので、ハーストはカモミールを誰かに預けようかと思っている。
ハーストがマトリカリア家の屋敷から出て、貴族の居住区を歩いていると、元・クラスメイト「リシアン」と再会する。
ハーストはリシアンと話しているうちに、カモミールの話になり、「俺の領地で預かろうか?」と聞かれる。
フレストヒールは涼しく、過ごしやすい気候の避暑地でもある。
※よくハイキングやバーベキューなどをしに来る人もいる。
ハーストはリシアンに任せるのは気が引けたが、カモミールが彼のことを気に入る。
ハーストはカモミールがなついていること、リシアンの人柄を知っていることから、彼に任せることにした。
ハーストは錬金術の材料採取のため、暑さが苦手な子犬をリシアンに預け、3人でレナントルイスへ向かう。
レナントルイスは城塞が破壊され、ほぼ廃墟となっていた。
レナントルイスの奥地は辺境の地となっているが、あまり人がいないため、実験には適しており、ハーストの両親が住んでいる。
ハーストはレナントルイスの屋敷で、両親に旅に出ることを報告する。
砂漠サンドヒルでの採取。
はしゃぐヘリオライトとヘリオドールと一緒になり、アルテアは楽しそうに遊んでいる。
事件が起こるが何とか回避する。※ハーストの能力を見せる。
その後、フレストヒールに向かい、預かってもらっていた子犬を受け取りに行く。
フレストヒールで、ハーストたちに植物の採取を許可する。
フレストヒールでの採取。
カモミールの活躍。何かの材料を見つける。
ハーストたちは錬金術の材料を探すため、クディアーブルで珍しい輸入品を見ることにした。
ハーストたちが街で商品を見て回っていると、ロリータ服を着た少女レリシアと出会う。
レリシアに「東大陸が北大陸との戦争中で危険だ」と聞き、気をつけるように言われる。
グラントエリックに侵入した北大陸の敵に遭遇する。
ハーストたちは、間一髪のところをレリシアに助けられる。
※貿易会社で北大陸の人間が入り込んだことを聞き、急いでやって来たレリシアが敵を攻撃する。
※レリシアは貿易会社社長の娘。弟がいて、彼が跡を継ぐことになっている。
アルテアの能力。高度な魔法の応酬。
アルテアの力が尽きて、ハーストのペンダントの中で少しの間だけ眠る。
ハーストは、アルテアがまだ眠そうだから、温泉施設でカモミールと休んでいるように言う。
ラーバスプリングで溶岩関係の物を採取する。
ハーストたちは採取が終わったら、温泉に入る。
その夜、ヘリオライトがドニーと竜族の「守護者(ガーディアン)」との過去を話す。
アーキルの両親関連の場所での採取。
※ヘリオドールの活躍。
※全属性を網羅できるような戦闘シーンを入れ、ハーストに士官学校にいたときの感覚を取り戻させる。一応、採取のときには能力を使っていたが、それ以外は森にこもっていたので、戦闘させて感覚を取り戻させる。
竜族関連の場所も見に行く。
旅をしている途中で、
※子犬の世話も欠かさないように。
サンドグリットで南大陸に行けることを聞く。
女の商人に頼み込み、南大陸へ旅立つ。
※サンドグリットも貿易が盛ん。
『南大陸編』
南大陸には植物の聖獣がいる。
「第1章」
ハーストは錬金術で作った珍しいアイテムでお金を稼いだ。
ハーストたちは北にある港に着く。
※貿易会社の信頼が厚いので、南大陸の港で貿易をさせてもらっている。
ハーストたちは、住む場所を探し、城下町へ移動する。
城下町で事件に巻き込まれ、四天王と騎士たちと知り合いになる。
※南大陸の主人公とヒロインは北大陸に乗り込んでいったので不在。
ハーストたちは四天王たちと仲良くなる。
特にフレッドとワイトとは仲良くなり、宿屋に3日間住まわせてもらう。
3日目に事件が起こり、カモミールが活躍する。
次の日、不動産屋で内見。
また、次の日、ハーストたちは南大陸の城下町より西側、湖の小島に家を建てて住む。
一本道の先にあり、ハーストたちしか住めないくらいの小ささ。
住居と書庫、テラスやハーブを育てる施設、プール、材料をしまっておく倉庫がある。
ほぼ毎日、ハーストとアルテアがハーブに水やりをしている。
※青い葉っぱのハーブもある。ハーブを分析して土を改良している。
北 フォーリヒとセイール
東 オリヴィアとセイン
西 フレッドとワイト
南 コリーウとビリア
5日間で見回りして、城に報告。
2日間休みで、家は見回りしている地域の城下町付近にあります。
1日目 城での挨拶。城下町付近の見回り。
2日目~4日目 違う地域の視察。
5日目 城下町や領地付近の見回り。定期報告。
6日目~7日目 休日。※緊急事態がない限り。
四天王は味方。
4つの区画に分けて治めているので、四天王という設定。
北に港がある。
東の南端付近にビリアの出身地がある。
ビリアは自分の管轄でなくて良かったと胸をなでおろしている。
皆殺しにしてしまいそうだから。
※東の四天王の前任が悪者。南大陸編の敵。
ビリアたちの一族を疎ましく思っていた。
変わり者だが、聖騎士は「まだまとも」。
同じ「聖獣召喚術師」の組織内に不穏分子が存在している。
前任は、そこのメンバーの仲間。
現在はオリヴィアに変わり、ビリアの故郷のことも気にかけてくれている。
ハーストたちが住んでいるのはフレッドとワイトの管轄で、ヘリオライトは2人によく会いに行っている。
「第2章」植物の聖獣編
ハーストたちが植物の聖獣について知る。
西側と城下町を見て回り、材料集めをしつつ、他の四天王や騎士たちと仲良くなり、ハーストがマーシュマロウの植物の聖獣を喚び出し、契約を結ぶ。
プラム。エルヴィスドニー出身。
植物の聖獣と魔族のハーフ。
アレクシス・フィンのお世話をしている。
少女型の植物の聖獣フラヴィア。
契約者はセイン。
植物の聖獣と竜の世界出身。
『和』に出てくる卯花の子孫の関係者。
エルヴィスドニーの植物の聖獣について、全く知らない。
少女型の植物の聖獣。金のスイカズラ。
契約者は南大陸の主人公。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの金のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
少女型の植物の聖獣。白のスイカズラ。
契約者は南大陸のヒロイン。
エルヴィスドニー出身。
スイカズラの白のヘアピン。
『絆』と『結』の途中で登場するので、『絆』の後日談と『結』で少しだけ話に出てくる。
女性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。白いプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と女性賢者の関係者。
『和』の女性賢者の親戚。卯花の子孫。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
男性型の植物の聖獣。国を護る聖獣。ピンクのプルメリア。
『和』に出てくる。異世界の王子と婚約者の関係者。
『和』に出てくる王子の親戚。
150年前、今の王家になってから、代々この国を護っている。
「第3章」
材料集めのために南大陸を回ることになる。
南から東に移動する。
東でボス戦。
黒幕と北大陸の残党が一緒になり、国を支配しようとを企んでいる。
※敵は少年型を多めにする。
ビリアの一族を亡き者にしようとしたことが発覚する。
※ワイトはビリアの過去を知る。
最後の方で、助けに入った南大陸の主人公とヒロインに出会う。
※恋愛はフォーリヒとセイール、ワイトとビリア中心。
みんなで城下町に戻ってくる。
ハーストが北大陸で壊れた南大陸の主人公の武器を修理する。
「第4章」恋愛編
南大陸の北。
フォーリヒがセイールにハートのブルーサファイアをプレゼントする。
※ハート型ブルーサファイアの婚約指輪。
ハーストたちが南大陸から帰る前に、2人の結婚式。
セイールたちが結婚してすぐ、ハート型ルビーをコリーウにプレゼントするフレッド。
少し大きめのルビー。
喜んで受け取るコリーウと少し恥ずかしそうにしているフレッド。
フォーリヒが指輪を選んでいる時に、一緒に買った。
コリーウは小さな袋に入れて、首から下げている。
彼の気持ちに気付きかけているけれど、「もう一押し」がないと恋愛という確信が持てない。
カモミールが1歳になり、ハーストの契約聖獣になる。
グラントエリック国王オースティンから手紙が届き、「グラントエリック王国に戻り、施設の復興に協力してほしい」と頼まれる。
「備考」
フレッドには成長してもらって、コリーウよりもう少し背が高くなってほしいんですよね!
あと、10センチくらい伸びないかな〜( ꈍᴗꈍ)🩷
そのくらいなら、コリーウがヒールの靴を履いてもフレッドのほうが高くなりますよね〜( ꈍᴗꈍ)🩷
コーヒーゼリーのように食べる「いちごミルクゼリー」をフレッドに食べさせたい!
いちごの果肉入りの柔らかめゼリーに、生クリームか、生クリームとミルクを混ぜたものをかける。砂糖もいるかな??🤔
オリヴィア「協会の言うことばかり信じるのは良くないわよ?」
フラヴィア「あの人たち、嫌〜い!(上層部の人たちを見ている)」
セイン。協会の信者で彼らの悪口は言わず、褒めている。協会の言うことには従い、「報告しろ」と上層部に言われているので、定期報告はしている。しかし、おかしいと思ったら、なぜなのかを聞くし、四天王と騎士たちのことも思ってくれている。
フラヴィア「オリヴィア大好き!(抱きつく)」
オリヴィア「私も好きよ!(抱きしめ返す)」
セイン。ちょっと置いてけぼり。
でも、一緒に行動している3人。可愛い。
フラヴィアは黄色いデイジーのイメージ。
「地理」
南大陸は魔力を使うと髪と瞳の色が変わる仕様。
王家にいる植物の聖獣による特性。
聖騎士と暗黒騎士はそのまま。
南大陸の西側に、海辺に硬い岩に囲まれているハート型の場所がある。
赤いハート型に、ピンクのハート型が入っている形で、両方海水。
南大陸は中央に城がある。
『ベストエンディング』でのハーストたち。
南大陸に住んでいるハーストたち。
白い子犬が中型犬になり、ハーストの契約聖獣になっていた。
白い犬は首に金のメダルに家紋が入った赤い首輪を付けている。
※東大陸に集まった貴族たちがハーストの話をしていた。
グラントエリックの施設を復興するため、優秀な錬金術師のハーストが国に呼ばれる。
グラントエリックに戻ったハーストたちは、魔王とともに施設の復興に着手する。
シュトーリヒに来たハーストは、クディアーブルで出会った少女と再会する。
なかなか進まない状況だったが、数か月後、ドニーがグラントエリックに戻ってくる。
「魔王の父親との再会を邪魔するのは悪い」と歓迎会を断るハースト。
黙ってエルヴィスドニーから出てきてしまった手前、「ドニーになるべく会いたくない」ヘリオライト。
施設復興の最中に会ってしまう。
ドニーと会話するヘリオライト。
「怒っていない」「気にしていない」と言うドニー。
しかし、「ガーディアンの2人は、知ったら怒るかもしれない」とドニーは言う。
「うっ!」となるヘリオライトだったが、ガーディアンの2人と通信する決心をつける。
ロニーに頼み、2人と会話できるように手続きをしてもらう。
懐中時計型の通信機で2人と話すヘリオライト。厳しくも温かい言葉をもらい、喜ぶ。
まだ途中です。
とりあえず、後はランバートの助けに入るシーンがある。
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