『オースティンとフランク』の設定 ※途中書きです。
・プロット(改訂版)
春。
入学式。3人の出会い。
フランクが先生に叱られているところを通りがかったオースティンが助ける。
護衛のメイナードはフランクを見て、「こんな生徒を助けるなんてオースティン様は何をお考えなのだろう」と思う。
しかし、オースティンは元気いっぱいで不思議な発明をするフランクに興味を示す。
これが、後に科学の第一人者となるフランクと国王オースティンとの最初の出会いだった。
オースティンはフランクと仲良くなり、工具を使ってものづくりをしている彼の元へやってくる。
もちろん、メイナードもついてくる。
フランクが研究者たちの学会に参加し、グローブをもらった話。
今度、学会に連れて行ってほしいというオースティン。
フランクは施設の見学をしたいと言い出す。
メイナードは窘めるが、オースティンは許可を出す。
「学会はまだ先だから、珍しい物質を今度見に行く」というフランクについていきたいと言うオースティン。
メイナードは慌てるが、最終的にオースティンに甘いので、折れる。
レーツェレストの視察も兼ねて、珍しい物質を拾いに行きつつ、花の施設も見に行く約束をする。
ツリーフラワー 施設の視察 珍しいもの
植物の採取。
オースティンがフランクたちと施設を視察。
オースティンが生徒会に入る。生徒会書記。
リディアの兄と出会う。
生徒会の仕事がない時は、フランクたちと出かける。
夏
フレストヒール 珍しいもの 珍しい現象
珍しいものや現象を見に行く。
ユースト家が管理している。
ここにいると、ずっと回復し続ける。
溶岩と薬草、生物の魔力の影響を受ける。
初めての試験の話。
夏休み
レナントルイス 学会 施設の視察
リディアの兄に話を聞いておく。
整備不良で、施設が老朽化してきている。
複雑な構造になっている。
直せる人間があまりいなくなっている。
??? (まだ名称は未定)
ラーバスプリングの反対側。
クラスメイトも誘い、山にキャンプに行く。
珍しい植物の採取。
秋
体育祭。
文化祭。
植物の研究発表。
冬
ラーバストラクチャー 施設の視察
溶岩を見学する。
フランクが火山岩をもらう。
ホットスプリング 温泉 施設の視察
温泉に入る。
ノーフェ 雪女 珍しいもの
オースティンのみスアリーと話す。
フィンバート 聖獣召喚師 貿易
聖獣召喚師から話を聞く。
春
卒業式。
入学式。
ローズブルーム 精霊召喚師 珍しいもの
生徒会副会長になるオースティン。
学校のことが忙しくなる。
夏
エンシェントロック
秘密があるが、この時は見つからない。
フランクは何かあると思っている。
ギルバート家の秘密書庫のみに文献が残る。
近くの岩場や水場で採取。
クディアーブル 貿易の視察 学会
夏休み
サンドグリット 学会 貿易 グローブ
学会に参加する。
フランクがグローブをくれた人と再会。
話を聞く。
貿易の視察の後、3人は海で遊ぶ。
海のものを採取。
海の生き物の研究。
秋
体育祭。
文化祭。
生物に関係する研究発表。
冬
キャタルア 学会メイン 貿易
賑やかなクリスマス。
春
リディアの兄の卒業式。
入学式。
ウィスクラウド 施設視察
卒業後、海外にいくことになったリディアの兄が挨拶に来る。
リディアの兄に施設の話を聞く。
彼に手続きをしてもらい、見に行く。
リディアの兄が海外に行く。
オースティンが生徒会長になる。
夏休み
ラノンドオレンス 学校の視察 施設の視察
寮生活。3人の合宿。
夏休みも勉強している生徒。
優秀な生徒が集まる。独自の学習プラン。
気温を操る地下の施設。
オレンジをもらう。
文化祭の準備。
秋
体育祭。
文化祭。
オレンジを使った料理や研究。
冬
アイクイースの視察。
バレンタインイベント。
フランクの幼馴染み「ルイザ」が、彼に告白する。
春
卒業式。
入学式。
カシアが入学。
カシアはオースティンの落としたハンカチを拾う。
声をかけると、オースティンの代わりにメイナードが対応する。
カシアが憧れのメイナードと話をする。
カシアが生徒会に入る。
生徒会長のオースティンと護衛のメイナード。
夏
リジョンショア 珍しいもの 施設の視察
施設の形を考えておく。
なるべく地下と砂の中以外で。
ない場合は地下か砂の中。
施設関連の絵本がある。
バナナ。
秋
体育祭。
文化祭。
学園祭では、フランクが科学の発表をしている。
オースティンは学校行事にも積極的に参加している。
バナナを使った料理や研究。
生徒会をやめるオースティン。
冬
ドラゴンエッグ 視察
冬でも暖かい不思議な場所。
砂場が広がる。
春
レーツェレストの魔王城。
そう呼ばれているだけ。
竜族の英雄ドニーの息子オズウェルの屋敷。
レジェドシュヴァイク 竜と会う
アレクシス・フィンと会う。
国王になるものと、その側近しか会えない。
オースティンが二人についてきてもらう。
国王になる前に一度来てみたかったと話す。
卒業式。
卒業生代表で、オースティンが挨拶する。
フランクは先生に泣かれる。
カシアがメイナードと話す。
・備考
竜族は物質の別の利用法を知っている。
科学者たちの能力が下がってきている。
雲の研究施設の話、リディアの兄が説明して連れて行ってくれる。
先に連絡しないと入れない施設でもある。防衛機能の話。
リディアの兄はオースティンと同い年で士官学校の3年生。
飛び級組。
オースティンたちに良くしてくれている。
リディアは現在2歳。
年の離れたリディアのことを可愛がっている。
オースティンにも年の離れた弟がいて、妹が生まれたばかり。
卒業後は海外に行き、アステラレス家の次期当主として学んでくる。
海外のギルバート家にお世話になる。
同じ士官学校を卒業したギルバート家当主 (ニコラスの父親)とも仲良くしている。
ニコラスの両親は飛び級組で、今でも校内で語り継がれるほど優秀な生徒だった。
卒業後は海外にいたが、当主を継ぐため、グラントエリック王国に戻り、現在は娘 (年の離れたニコラスの姉)と2歳のニコラスとともに本邸にいる。
ニコラスの姉は12歳で士官学校を卒業した飛び級組。
現在は、グラントエリック王国の貴族と交流している。
後に、東大陸へ渡り、海外のギルバート家の一族であり、竜族でもあるリノア・ギルバートと結婚する。
リディアの兄が卒業して1年後、カシアが入学してくる。
カシアは城下町を護る騎士団員の娘で、小さい頃に見たオースティン王子の護衛「メイナード・シュトーリヒ」に憧れを抱き、騎士団員になるため、同じ士官学校へ入学する。
カシアには、小さいながらも王子を護るメイナードの姿が「素敵」と感じていた。
何か事件が起こって、解決したことにします。
リシアンの父親の名前は「ヒューゲル・ユースト」にします!
「ヒュ-ゲル床栽培」も参考にします!
ニコラスの姉の名前は「クレリー・ギルバート」にします!
風紀の先生の名前「ゴーア」にしよう。
誰かの名前に「シャンデル」と、つけよう!
ニコラスの父親の名前は「レーン」にします!
ロルフの父親は「アルフ」にしよう!
母親が「アリニ」で、旧姓「プルベール」!
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