応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 本当ですね……重い。

    でも、ベースを三等分のところはすごく好きな表現でした。
    まだ二話ですが、この作品の色が出ている気がします。

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    本当に、本当に救いの無いお話ではあります……。
    そして何が正しいのかも私には決められませんし、わかりません……。

    創作の中では美談のように纏めてしまいましたが、やはり、そんな簡単な事では無いとも感じさせられました……。
    一時は作品を消す事も考えましたが、もし、お読みいただいた方が何かを考える切欠になればと、普段は作品中に加えることの無い『あとがき』を加え、残すことにしました。

    なんとなくコメントへのお返しも重くなってしまい申し訳ありませんm(__)m

    ラストまでお読みいただくと、より、重くなってしまいますが、よろしければお読みいただけると幸いですm(__)m