第1話 憧憬への応援コメント
何な日常であったのかな、無かったのかな、と思いました。
何でしょうね、カオスのようでいて、不思議とストーリーになっています。読んでいてそこまで変だとは思いませんよ😁
はるか昔、いしいしんじの『ぶらんこ乗り』という本を読んだ時の意味不明さがありました。でも、なんか分かるような気もします(笑)
元気を出して欲しいので、⭐️付けておきますね。
作者からの返信
わーお、ありがとうございます!
良かった、朝友人に送りつけた所「わけ分からん」で一蹴されたのでw
でも、読み返すと、これ童話チックというか、幻想的だから、ヒニヨル姉さんも違和感を抱かなかったのかも。
あああ、評価された~、嬉しいです(><
姉さんサイコー!!
あ、そうだ
単に言い忘れてただけなんですが、
俺、20歳くらいの時から、エドガー・エンデの絵が滅茶苦茶好きなんですよ。
あ、分かりました? さすが。
そう、ミヒャエル・エンデのお父さんです。
だから、俺は姉さんと感性が合うのかも。
いしい先生の本、時間あるときに読んでみますね☆
第3話 俺の内側は、あなたの外側への応援コメント
あ、更新されている!
と思って拝読しましたら、なかなかのカオスっぷり😆
だいたい、人の、創作される方の頭の中は特にカオスなのかもしれませんねッ。
ポエムな空気感もあります。
私はよく、綺麗に体裁を整えてから、詩として投稿している事があります(笑)
作者からの返信
コメントあざっす!
こんなわけ分かんないもんにコメント残してくれるとか、さすが姉さん!
女神かッ!w
カオス良いですよね~
姉さんの作品はしっとりしてて、読みやすくて良いっす!
コメントはむずいけどwww
追記
なんか、ヒニヨルさんは「姉さん!」って言いたくなる何かがあるっすねw
お姉さんオーラ?w