文月みつか様、初めまして!こんばんは😊
可愛い秘密がいっぱいで、楽しく拝読させて頂きました。
僕の秘密はみんなの物を隠してることが秘密なんですね。
悪戯っ子だけど可愛いですネ。
文月みつか様。
私の拙作『秘密』を読んで頂き応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
この場をお借りしてお礼申し上げます。
感謝です✨✨
ちなみに、このお話は第一回のお題の『スタート』の前日譚になっています。
作者からの返信
この美のこさん、こんばんは! コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
隠し場所は秘密だけど、よきタイミングで見つけてもらうことが前提のいたずらっ子です(笑)
お題ありで連作にするとは、つわものですね!!
面白かったです!
最初から最後まで、顔が緩んだまま読んでしまいました。
一点、入力ミスかなと思われる部分があったので、ご確認ください(勘違いだったらすいません)
↓の『』の部分。何か言葉が抜けているのかな?と思いました。
> おばあちゃんの歌が止まってしまい、ぼくは少しがっかりする。一緒に歌を聴いていたおじいちゃんが、ぼくを非難の目で見た。ぼくは少しばつが悪かったけど、堂々としていない『 』と座っていることにした。でないと隠し場所がお姉ちゃんにバレてしまう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです(^ω^)
入力ミスのご指摘、ありがとうございます。修正いたしました。締め切りに焦って深夜に作業するもんじゃないですね(^^;
「血の繋がり名が無い???」→「あっ、なるほど!」
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミステリーとまでは行きませんが、こういう語りで遊ぶのが好きで(´▽`)
楽しんでいただけて嬉しいです!(*^^*)