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2024年4月12日 21:48
朗読をさせていただきました!まさに尊い、という言葉が当てはまる作品だなと感じました。元来は高貴で近づきがたい存在に使う言葉だそうで、長谷見さんの星野さんに対する感情としてはこれが近いのではないかなぁ…と。星野さんの世界を尊重し、そこを壊すような真似はしない。けれど、気持ちは大切に持ち続ける…。健気で儚い恋心に胸が苦しくなりました…!
作者からの返信
ありがとうございます!モチーフにした「秘密(『シンフォニック・レイン』)」という楽曲が切なくはあるけれど暗くはないので、この小説のほうもラストで暗い気持ちに沈み込まないよう描いてみました。
朗読をさせていただきました!
まさに尊い、という言葉が当てはまる作品だなと感じました。
元来は高貴で近づきがたい存在に使う言葉だそうで、長谷見さんの星野さんに対する感情としてはこれが近いのではないかなぁ…と。
星野さんの世界を尊重し、そこを壊すような真似はしない。けれど、気持ちは大切に持ち続ける…。健気で儚い恋心に胸が苦しくなりました…!
作者からの返信
ありがとうございます!
モチーフにした「秘密(『シンフォニック・レイン』)」という楽曲が切なくはあるけれど暗くはないので、この小説のほうもラストで暗い気持ちに沈み込まないよう描いてみました。