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  • お邪魔します。

    近未来のお話なのか想像の世界のお話なのか。
    後者であってほしいと願いながら人間が絶滅させてきた種の最後の一頭(一匹?)はどう思っていたのだろう?と考えてしまいました。

    読んだのが終戦記念日でありお盆でありなんとなく怖い未来を想像してしまい、そうならないように生きていきたいと思います。



    作者からの返信

    @to-sanka-3さん、コメントありがとうございました。

    現実には人類の終末は、緩やかな淘汰として訪れると思いますが、もし何者かの手で絶滅するとしたら、同じ目にあった動物たちと同じですね。
    そうして最後に残った者の、とてつもない孤独感が出せてたらいいと思います。

    戦争を思うこの時期に、来て欲しくない未来について書いた短編がもう一つありますので、よかったらお読みください。

    ナオミの鳩 - カクヨム
    https://kakuyomu.jp/works/16817139557498988973

  • 「え、主人公はロボットだから特別扱いだったの」と思ったのも束の間、「え、主人公は人類最後の一人だったの!?」と驚きの展開で面白く読めました!SF初心者ですがすごく読みやすくて納得の読後感です。

    作者からの返信

    お茶の間ぽんこさん、コメントありがとうございます!
    驚いていただけてうれしいです。
    長編の方でも最後に似たような形でちょっとしたどんでん返しを入れてあるので、よかったらお読みください。
    よろしくお願いします!

    https://kakuyomu.jp/works/16817139557327443339


  • 編集済

    主人公が唯一のロボット…逆に唯一の人間だったら面白そうだなと思ったら本当に逆だった!!!!!
    こういう未来が来そうですね…

    作者からの返信

    肥前ロンズさん、早速お読みいただきありがとうございます!
    いいカンしてますね!
    😅
    いや、自分の書き方が甘いのか???

    こういう未来、来てほしくないですね…