応援コメント

六 羽化したる日の事」への応援コメント

  • あれ、確か雨が降ってませんでしたっけ?
    契約の紙は、不思議な力で守られてて濡れないのかな?

    少しづつ謎が明かされていきますね。
    雪代と氷雨の間に何があったのか、先を読むのが楽しみです。
    何となく、氷雨のイメージは、八咫烏シリーズの主人公を頭に思い浮かべています。
    千と千尋のハクみたいな。
    違ったらすみません(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    契約の紙は、おっしゃる通り「浮橋様」の力に護られているため、雨風に耐えることができます。
    また、氷雨のイメージに関するご指摘がとても興味深かったです。特に、『千と千尋の神隠し』が与えた本作への影響は大きいと思います。
    この先の物語も、どうぞお楽しみくださいませ。