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2024年4月6日 17:00
ダメだ……私にはこの作品の格式高いメッセージ性を読み取れるほどの読解力が無いっ! どうしても俗っぽい読み方しかできないっ!
作者からの返信
舞竹先生へ。実は、これは、正にそのものズバリの読み方で、OK何ですよ……。魔の洞窟内を、亀の頭が、ただ、行ったり来たりするのです。何故か、白い唾液を、吐き出すために……。正に、先生の、想像通りでいいんですよ!!!
2024年3月25日 13:03
あ、うん。切り落とされるだけで良かったね(;'∀')←某国過激派ヲチャー
初めて、御返事を頂き、ありがとうございました。で、ありゃー、某イスラム国のような、結果です。でも、この作品、カクヨムコン9で、一番読者投稿のジヤンル別の評価が、高かった作品なんです。それでもって、落選です。まあ、当然ですよね。って、私は、極、真面目人間何ですがね!
2024年3月11日 19:01
お約束の展開……かと思いきやおしまいに、ドラマがありましたね✨
初めて、お返事を頂き、ありがとうございました。カクヨムコン9で、一番、ジヤンル別の評価が、高かった作品です。って、私は、極、真面目人間何ですがね!ともかく、応援、ありがとうございました!!!
2024年1月20日 16:38
亀を何に例えたのか、社会に圧迫される様なのか、人間関係の難しさなのか解釈は人により分かれると思いますが、戻れぬことへの悲しみを感じました。最後は井伏鱒二さんの山椒魚が想起しました。拝読させて頂きありがとうございます。
先生へ。それほど、高尚な物では、ありません。ただし、それなりの感情は、込めて書いています。今日、AIで評価して、貰ったら、読む人を選ぶ作品だとでました。近況報告を読んで下さいね。でも、私は、「題名」や「内容」で読者を、引っ張る方式です。私自身は、極極、真面目な人間なんですが。
2024年1月19日 12:40
不思議な余韻ですね…わたしには短篇が書けないと云う欠点が有るので、非常に参考になりました。世界観の違いに、わたしにとっては禁断のジャンルです…
ねこねこ先生へ。それ程、大した作品では、ありませんよ。ただ、思い付いた事を、自由詩のように書いただけです。禁断のジャンル かも知れません。しかし、単純に読めば、ああそう言う事か?と、軽く読めます。たまに、こう言う作品も良いのでは無いでしょうか……。私が尊敬する「江戸川乱歩先生」の作品は、もっと、凄いですよ。ともかく読みに来て頂き、ありがとうございました。
2024年1月17日 18:34
立花さん、大丈夫ですかぁ。心配です。
森先生へ。全く、何の心配も要りませんよ。「題名で、読者を、釣る」のが、私の基本的スタイルです。ホントは、江戸川乱歩先生のような作品を目指していますが、それ程の才能は、毛頭ありませんので……。となると、「題名」で読者を釣るしかありませんよね。でも、私の職業を聞かれると納得されるかもです。全然、大丈夫ですよ。半年後を目途に、ラノベの新作を目指しています。私は、至って、超真面目です。まともですよ。ご心配、ありがとうございます!!!
2024年1月17日 16:14
名は体を表す。股ぐらに寒風が吹き抜ける。
初めての御感想ありがとう、ございます。この作品は、既に「小説家になろう」で、公表しています。「なろう」では、仲の良い作家先生は、ほとんど女性です。ですので、あまり知り合いのいない「カクヨム」に投稿しています。今は、手さぐり状態ですが、半年後ぐらいに、「カクヨム」を驚愕させる作品を考えています。気長に、待っていてくださいね!!!
ダメだ……私にはこの作品の格式高いメッセージ性を読み取れるほどの読解力が無いっ! どうしても俗っぽい読み方しかできないっ!
作者からの返信
舞竹先生へ。
実は、これは、正にそのものズバリの読み方で、OK何ですよ……。
魔の洞窟内を、亀の頭が、ただ、行ったり来たりするのです。
何故か、白い唾液を、吐き出すために……。
正に、先生の、想像通りでいいんですよ!!!