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  • ダメだ……私にはこの作品の格式高いメッセージ性を読み取れるほどの読解力が無いっ! どうしても俗っぽい読み方しかできないっ!

    作者からの返信

    舞竹先生へ。

    実は、これは、正にそのものズバリの読み方で、OK何ですよ……。

    魔の洞窟内を、亀の頭が、ただ、行ったり来たりするのです。

    何故か、白い唾液を、吐き出すために……。

    正に、先生の、想像通りでいいんですよ!!!

  • あ、うん。
    切り落とされるだけで良かったね(;'∀')
    ←某国過激派ヲチャー

    作者からの返信

    初めて、御返事を頂き、ありがとうございました。

    で、ありゃー、某イスラム国のような、結果です。

    でも、この作品、カクヨムコン9で、一番読者投稿のジヤンル別の評価が、高かった作品なんです。それでもって、落選です。まあ、当然ですよね。

    って、私は、極、真面目人間何ですがね!

    編集済
  • お約束の展開……かと思いきや
    おしまいに、ドラマがありましたね✨

    作者からの返信

    初めて、お返事を頂き、ありがとうございました。

    カクヨムコン9で、一番、ジヤンル別の評価が、高かった作品です。
    って、私は、極、真面目人間何ですがね!

    ともかく、応援、ありがとうございました!!!

  • 亀を何に例えたのか、社会に圧迫される様なのか、人間関係の難しさなのか
    解釈は人により分かれると思いますが、戻れぬことへの悲しみを感じました。


    最後は井伏鱒二さんの山椒魚が想起しました。

    拝読させて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    先生へ。
    それほど、高尚な物では、ありません。
    ただし、それなりの感情は、込めて書いています。
    今日、AIで評価して、貰ったら、読む人を選ぶ作品だとでました。
    近況報告を読んで下さいね。

    でも、私は、「題名」や「内容」で読者を、引っ張る方式です。
    私自身は、極極、真面目な人間なんですが。

    編集済
  • 不思議な余韻ですね…

    わたしには短篇が書けないと云う欠点が有るので、非常に参考になりました。

    世界観の違いに、
    わたしにとっては禁断のジャンルです…

    作者からの返信

    ねこねこ先生へ。
    それ程、大した作品では、ありませんよ。
    ただ、思い付いた事を、自由詩のように書いただけです。
    禁断のジャンル かも知れません。
    しかし、単純に読めば、ああそう言う事か?と、軽く読めます。
    たまに、こう言う作品も良いのでは無いでしょうか……。
    私が尊敬する「江戸川乱歩先生」の作品は、もっと、凄いですよ。

    ともかく読みに来て頂き、ありがとうございました。

  • 立花さん、大丈夫ですかぁ。

    心配です。

    作者からの返信

    森先生へ。

    全く、何の心配も要りませんよ。
    「題名で、読者を、釣る」のが、私の基本的スタイルです。

    ホントは、江戸川乱歩先生のような作品を目指していますが、それ程の才能は、毛頭ありませんので……。

    となると、「題名」で読者を釣るしかありませんよね。

    でも、私の職業を聞かれると納得されるかもです。

    全然、大丈夫ですよ。

    半年後を目途に、ラノベの新作を目指しています。
    私は、至って、超真面目です。まともですよ。

    ご心配、ありがとうございます!!!



  • 名は体を表す。

    股ぐらに寒風が吹き抜ける。

    作者からの返信

    初めての御感想ありがとう、ございます。
    この作品は、既に「小説家になろう」で、公表しています。
    「なろう」では、仲の良い作家先生は、ほとんど女性です。
    ですので、あまり知り合いのいない「カクヨム」に投稿しています。
    今は、手さぐり状態ですが、
    半年後ぐらいに、「カクヨム」を驚愕させる作品を考えています。
    気長に、待っていてくださいね!!!