「短編・1話読切」企画から来ました。
この雰囲気と文体、まさに…と思いましたが、それを言うのも野暮なのでやめにしましょう。
不思議な砂の世界、そしてその中を永遠に巡り続ける男と「女」。終わりのない回転の世界の中に、どこか一つでも綻びや異質なものを与えられないか……と考えてしまう自分がいました。
静謐かつ不気味さが忍び寄る、非常に興味深い作品でした。
よろしければ拙作も読みにいらしてくださいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。実はいただいたコメントが最初のコメントになります。
> どこか一つでも綻びや異質なものを与えられないか……
やはりこのままではあまりにも単純、もう一ひねり、二ひねり、欲しいですよねえ……
自分でも小説を書いている人からいただくコメントはホントに貴重！やみつきになりそうです。
有明さんの作品も、これから読ませていただきます。ありがとうございました。
素晴らしい作品だと実感しました！
ありがとうございます！
おかげで勉強になりました。
もし時間がおありでしたら、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
これからも人に読んでもらえるようなものを、あせらずポツポツと書いていければと思っています。もう少し長いものが書ければなあ～
宗谷さんの作品も、これから読んでみますね。コメントありがとうございました。