応援コメント

第7話「彼が帰った後、彼が撫でた猫達のお腹に鼻を押しあて匂いを吸っている」最終話」への応援コメント


  • 編集済

    文末がとんでいました。           

    「いいよ。もう随分と前の事だし。文官試験にはぎりぎりだけど合格できまし」

    とても、楽しかったです。またまだ、続きそうな物語ですよね。(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    感想&誤字報告ありがとうございます!!(*´∀`*)

    楽しんでいただけ幸せです!(*´艸`*)
    誤字は修正いたしました。