最初は、少年少女のかわいらしい恋物語だと思っていたら、なんと山野さん、狐だった。
そこでびっくりしていたら、正体を隠していると思う、好きな人が、実は妖怪を見る能力があるって。
このふたり、いつか結ばれるでしょうけど、いろいろ、今後もありそうで、読んでいて、ほっこりしました。
この短編、気づかずに読むの遅くなってしまいました。
でも、すごく面白かったです。完結、おめでとうございます。
作者からの返信
第一話では不思議現象なんてなかったのに、二話目でいきなり狐になって驚いた人も多かったかもしれませんね(#^^#)
読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
編集済
>おっと、いけません。つい、黒い思考が漏れてしまいました。
洋子ちゃんが純粋で可愛い感じなので、水島くんのちょっとダークな感じが際立って、いいキャラだな〜って思いました。(*´∀`*)
二人が次のステップに進めるのはいつの日か。(*´艸`*)
水島くんが我慢できなくなったら、もういっそ全部秘密を明かして、狐の姿の洋子ちゃんにファーストキスをするのも良いかもですね。
続きも知りたくなるような、可愛いカップルの二人でした。
作者からの返信
水島くん、ほんの少しのダークさを覗かせました(*´艸`)
しかしそれも、洋子を好きだから。そして、洋子を大事にしたいという気持ちに嘘偽りはありません。
それだけにこの状況は悩ましいですが、今後解決はするのでしょうか。
他の狐の一族にバレなければOK?( ̄▽ ̄)
素敵なレビューを書いてくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
やだ、清楚系むっつりくん、良き(^^*
このバランスこそ、セクシーと清潔感の黄金比率ですね♪
ケモナーでなくてよかったかもです、ケモナーなら「獣」ってだけで気分が上がってしまうので。本当の彼女を見るところまで至らなかったかも。
お互いに抱えた秘密、これは長編化の流れでしょうか。
作者からの返信
礼儀正しく爽やかな雰囲気の水島くんですが、キスしたいってけっこう強めに思ってました。
男の子が我慢したり理性を振り絞ったりするの、好きなのです(*´▽`*)
彼は今のところケモナーではありませんが、洋子を見慣れた結果、気がつけばゲームでケモノキャラを選ぶようになるかもしれません。
もしも長編化したり続編を書いたりするなら、そんなエピソードもやってみたいです(#^^#)
水島くん、ちょーっと腹黒いんですね。私のタイ……ゲフンゲフン💦
秘密を知られちゃいけないと焦る洋子ちゃんと、知っているけど黙っている水島くんの純粋な恋の物語でしたね(θ‿θ)
作者からの返信
一見礼儀正しくて、だけどちょっと黒くて、けど好きな子には一途だし乱暴になるようなことはない。しかし、敵対する者がいたら容赦ない。そういう絶妙なラインの腹黒さを狙ってみました( ̄▽ ̄)
洋子に対しては一途なので、我慢の限界が来ない限りはうまくいくことでしょう。
限界が来たらどうなるか知りませんけど(;^_^A