応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第58話への応援コメント

    人物の名前がごっちゃになってます

  • 第14話への応援コメント

    誤字報告
    馬にまたがり失踪している
     ⇒ 馬にまたがり疾走している
     ですよね。

  • 第13話への応援コメント

    誤字報告
     私が侯爵の元婚約者であり、公爵がきがぐれに婚約を
     ⇒ 私が公爵の元婚約者であり、公爵が気まぐれに婚約を 
    でしょうか。

  • 第56話への応援コメント

    伯爵家であれば領地があると思うのですが……。
    領地からの収入があるので、ボロボロの服を着ていたり、普通は食べない食材を使ったりとかしなくていいと思います。
    領地がない法衣貴族であれば理解できますが、その場合は帝都に屋敷を構えて住んでいるはずで、辺境にいるのが不自然です。
    それと、シュルツが治めている領地が辺境にあるなら、歩いて移動できる範囲で他の爵位持ちの家(この場合は小屋?)があるのも違和感があります。
    小領であってもやはりある程度の面積はあるはずですので。

  • 第53話への応援コメント

    上級公爵の名前がグロスになってます。


  • 編集済

    第52話への応援コメント

    誤字報告です。

    「フランツ公爵が【グロス】上級公爵の奥の手を教えてくれたとしても、
     ⇩
    【ノーべ】

    「ともかく、本当に助かったよ…ありがとう【ロワールさん】」
     ⇩
    【ロワール卿】
    ※目下相手の殿でもいいですが、相手に敬意を払っているとして卿を使う方がいいです。
    ちなみに名前+卿、または家名+卿で呼ぶのがいいです。
    さん付けは平民ならいいけれど、貴族相手はあまりしません。
    ※ソフィアの一人称での地の文で「さん」を使用するのは問題なし。

    どうやら私たちには、息をつく暇はまだ【内容】だった。
     ⇩
    【無いよう】

  • 第51話への応援コメント

    誤字報告です。

    それはすなわち、総合【試算】表には私たちにとって不利益な記載があるため準備を怠った、と理解されることを意味する。
     ⇩
    【資産】

  • 第50話への応援コメント

    誤字報告です。

    「【グロス】様、これ以上詰めてはかわいそうですわ。
     ⇩
    【ノーべ】

    「【グロス】様、私も同じことを考えておりましたわ!
     ⇩
    【ノーべ】

    「もちろん、【グロス】様に決まっておりますわぁ!」
     ⇩
    【ノーべ】

    「【グロス】様、お姉様の無礼をお許しください。
     ⇩
    【ノーべ】

    「…【グロス様】、もういいかな?」
     ⇩
    【ノーべ殿】

    【グロス】様、この資料を根拠にソフィア様に反逆の意思ありと追及されるのは、私は無理があるかと思いますが?」
     ⇩
    【ノーべ】

    しかしその【アース】の言葉を、彼は乱暴に遮った。
     ⇩
    【シュルツ】

  • 第49話への応援コメント

    誤字報告です。

    今回の件の主犯であり、私たちにとっての最大の障壁、【グロス】上級公爵の姿がそこにはあった。
     ⇩
    【ノーべ】

    「ええ。真に帝国に対し反逆の意思がるのは一体誰なのか、この調査で明らかになる事でしょう、【グロス様】」
     ⇩
    【ノーべ殿】
    ※皇太子であるシュルツの方が公爵よりも位が高いので、敬称である様を使うのはおかしいです。この場合、目下相手となるのだから殿を使うか呼び捨てが良い。
    更に言うと、皇太子であるシュルツがさん付けで相手を呼ぶのも違和感しかない。

    …【グロス】上級公爵がフォルテさんの言葉を遮り、勝手に仕切り始める。
     ⇩
    【ノーべ】※初出がノーべ上級公爵とあったので。 

  • 第47話への応援コメント

    誤字報告です。

    「オリアス【公爵】、二人はどういった手で崩しにかかってくると思われますか?」
     ⇩
    【侯爵】

    「そうだな…【グロス】上級公爵は金銭にうるさい人だから、やっぱり財政関係が臭いか…」
     ⇩
    【ノーべ】

    「ばーーか。ノーレッジ、お前もソフィアと一緒に【シュ】から勉強教えてもらえ」
     ⇩
    【シュルツ】

    さすが、【帝國】のナンバー2の名は伊達じゃない。
     ⇩
    【帝国】

  • 第46話への応援コメント

    誤字報告です。

    「ソフィア、ひとまず今は【彼女】の言葉を聞こう!」
     ⇩
    【彼】

    少なくともその点に関しては、幾分か【彼女】に対して同情の余地があるかと考えます」
     ⇩
    【彼】

  • 第45話への応援コメント

    誤字報告です。

    しかし彼もまた私と同じく、事態が全く【の見込めない】表情を浮かべていた。
     ⇩
    【飲み込めていない】

  • 第42話への応援コメント

    誤字報告です。

    「グロス公爵は、すべての貴族を束ねる代表貴族で、
     ⇩
    【ノーべ】

    「みなさん、本日は参考人として、【スフィア】様をよく知る人物に来ていただきました」
     ⇩
    【ソフィア】

    「皆さまはじめまして。かつて【スフィア】とは姉妹の関係だった、エリーゼでございます
     ⇩
    【ソフィア】

  • 第41話への応援コメント

    誤字報告です。

    そこから【アース】は、ノーベ公爵に関する説明を始めた。
     ⇩
    【シュルツ】

  • 第38話への応援コメント

    誤字報告です。

    「【カーサ】さんの…警護…」
     ⇩
    【アノッサ】

  • 第37話への応援コメント

    誤字報告です。

    「そうだね。【そ】には、僕のそばを離れず一緒にいていてほしい。お願いできる?」
     ⇩
    【ソフィア】かな❓🤔

    それ【れ】からしばらく馬を走らせ、侯爵家に到着する。
     ⇩
    【】内は要らない子ですね(^_^;)

    「…【アース】様、エステル様へ…」
     ⇩
    【シュルツ】

  • 第34話への応援コメント

    誤字報告です。

    【岡ね】…それは貴族とは切っても切れない関係にあるものだ。
     ⇩
    【お金】

  • 第32話への応援コメント

    >「…もともとは俺も、皆を幸せにするために貴族になったんだ。そのために必死に勉強して、下げたくもない奴に頭を下げて、そうしてやっと貴族に仲間入りして、これでみんなを幸せにできると確信した…そのはずだった…だが…」

    上記の侯爵のセリフを読むと、平民から貴族の仲間入りをしたように読めます。
    侯爵位って、勉強して頭を下げただけで手に入る爵位じゃないです。
    というか、男爵位であっても同じです。
    何か国に対して高い貢献をした場合に叙爵されるのが通常です。
    子爵位までの下位貴族が伯爵位以上の高位貴族に陞爵される場合も、やはり何らかの国への高い貢献が必要です。
    ですので、侯爵だけではなく「伯爵から公爵になった」というのも、何らかの国への貢献が認められて、という説明がないと違和感しかありません。

  • 第33話への応援コメント

    誤字報告です。

    シュルツは直々に【男爵】に頭を下げて、深くお礼の気持ちを伝える。
     ⇩
    【侯爵】

    「な、なんだよお前…俺は別に変なこと言ってないだ【】うが」
     ⇩
    【ろ】

    どこか楽しそうに、侯爵をあしらう【ジンク】さん。
     ⇩
    【ジルク】

  • 第28話への応援コメント

    誤字報告です。

    「【ソ】は、お人好しだねぇ」
     ⇩
    【ソフィア】

  • 第26話への応援コメント

    アースとシュルツ、名前が混在してます。

  • 第23話への応援コメント

    「皇太子さまぁ♡あんな女なんかより、私を選んでは下さいませんかぁ♡」
    以降の会話分含む全4か所

    PCで見ているのですが白ハート?の記号部分が「&#x2661」みたいに文字化けしています

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!すぐに確認します!