第39話 掲示板回その4&性癖破壊
【粗チン】神童エルフ、二宮アレンのち○こが小さすぎるwwwww【シ⚪︎タルク】
1 巨チンの名無し
モザイク越しでもわかるくらいに小さいち○こでヒストリアのこと差別してたのかよwwwwww→画像URL
2 巨チンの名無し
>>1
ほんまそれなwwww
3 巨チンの名無し
【悲報】エルフの平均チン長、9cm
4 巨チンの名無し
>>3
やっとエルフに勝てるところが見つかって俺歓喜wwww
5 巨チンの名無し
>>3
え? 俺ってエルフだったの?
6 巨チンの名無し
>>5
草
粗チンは去れ
7 巨チンの名無し
>>1
て言うかさ、これ本当にち○こか? もはやクリ○○○だろ
8 巨チンの名無し
>>7
それは流石に草
9 巨チンの名無し
>>7
え? やっぱ二宮くん女の子だったの? それじゃあ二宮くんで抜いてきた俺って間違いじゃなかったんだな
10 巨チンの名無し
>>9
別に、男が男をおかずにしてても正しいだろ。今の時代にそぐわない。男だろうが女だろうが、オカズにしていいんだよ
11 巨チンの名無し
>>10
なんかいい感じに言ってるけど、男だろうが女だろうが本人の許可なしにオカズにしちゃダメだろwww
12 巨チンの名無し
>>11
正論で草
13 巨チンの名無し
>>11
性に正論を持ち込むなって、それ一番言われてるから
14 巨チンの名無し
>>10
ありがとう。これからも自信を持って二宮くんで抜くよ
ちなみに二宮くんは劣等種の俺の飼い主で、毎日のように俺がどれだけ劣ってるかを身体に教え込んでくれるって設定で抜いてる。ものすごく濃いのが出るからみんなもやってみて!
15 巨チンの名無し
なっかなかの性癖してて草
16 巨チンの名無し
隙あらば性癖語ってて草www
17 巨チンの名無し
それじゃあ今回の試合で、二宮がその劣等種にはずかし固めされて屈服したのはショックだったろうなwwww
18 巨チンの名無し
いや、それが昨日から、チ○ポを扱く手が止まらなくって自分でも戸惑ってる
19 巨チンの名無し
>>18
草wwwwww
20 巨チンの名無し
>>18
結局お前二宮くんで抜きたいだけだろwwwwww
21 巨チンの名無し
まぁ、SとMは表裏一体って言うしなwwwwww
22 巨チンの名無し
>>21
これはマジでそう。俺今までMだと思ってたんだけど、Mの彼女と付き合うようになってからSに転換して今のところめちゃくちゃ上手くいってる。
奉仕系のMだから、自分のS行為で彼女が喜んでくれてるのが嬉しいんだよな
23 巨チンの名無し
>>22
テメェぶっ殺すぞ
24 巨チンの名無し
>>22
リア充氏ね
25 巨チンの名無し
>>21
そうなんだ! ありがとう! これでやっと戸惑いなく二宮くんの屈服姿で抜けるよ
26 巨チンの名無し
>>25
戸惑いながらも抜いてたの草
27 巨チンの名無し
>>25
首捻りながらシ○ってる姿想像して吹いたwww
28 巨チンの名無し
よっしゃ! 今日は俺も二宮くんで抜くぞ!!!
「なんなんだよこいつら気持ち悪い!!!!」
ボクは買い直したパソコンを思い切り殴りつけ木っ端微塵に破壊すると、ベッドに飛び込み、枕に顔を埋めて、「うぐぁああああ!!!」と叫んで足をバタバタさせる。
しかし、こんなことをしたところで、ボクの中の激情を抑えることはできなかった。
一応、あの試合は判定でボクの勝ちということになった。しかし、今やそんなことは誰も気にしていないし、あれほどの屈辱を受けた今、ボクだってもうどうだっていい。
43000人の前で、あんな大股を広げさせられた時点で最悪なのに……結婚する人にしか見せちゃいけないようなところを、丸出しにさせられた。
死ぬほど恥ずかしくて、恥ずかしくて、一刻も早く隠したかったけど、身体に力が入らなくて、抵抗すらできなかった。
そして……笑われた。このボクが、神童と呼ばれ、将来を渇望されるこのボクが……劣等種どもに、笑われたんだ!!
……恥ずかしい、悔しい。
悔しい、悔しい、恥ずかしい!……悔しい、はずなのにっ。
ゾクゾクゾクッ。
「ああ、もう、まただ……どうしちゃったんだよ、ボク」
『まぁ、SとMは表裏一体って言うしなwwwwww』
「……はぁ!? ボクがM!? そんなわけがないだろ!!!」
そう、これはあくまで……復讐だ。
ボクが掲示板の気色悪い連中にオカズにされて非常に不快なように……迷宮も、不快な気持ちにさせてやる!! そう、あくまでこれは、サディスト的行為なんだ!!
ボクはズボンを脱いで、パンツをずらす。今日、これで三回目なのに、このままじゃおちんち◯壊れちゃうよ……。
「許さない……迷宮、絶対に、許さないからな……んっ」
「アレンちゃん、ご飯できたわよ〜…って、オ○ニーしてたのね。よかったぁ。すっかり元気になったみたいで」
「だからノックもなしに入ってくるんじゃないつってんだろクソババア!!!!」
ボクはクソババアの顔面に思いっきり枕を投げつけた。ババアはわざわざシールドで防いでから、ボクの股間を見て、「ふっ」と鼻で笑ってから、慌ててこう付け加えた。
「アレンちゃん、おちん◯んはね、大きさじゃなくて硬さなの! だから、全然気にしなくていいんだからね!」
「うるさい!!! 出てってよ!!!」
「もう、最近反抗期ねぇ……ママとパパ、今日ちょっと出かけないといけないから、お留守番よろしくね」
「わかったから!!!」
ボクが魔力を練り始めると、ババアは悲鳴をあげながら逃げていった。クソ、今度という今度は、魔法のトラップを部屋前に仕掛けて殺してやる!!
……しかし。
「硬さ、か」
ボクは、自分のものを親指と人差し指で挟むと、ぷにぷにと感触を確かめてみる。
「……どのくらいから硬いのかがわかんないよ!!」
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