第09話 女王陛下と二人の勝者
仲間、友達、先輩、後輩の話。
最近、足跡を付けて下さった方のページに
足を運んでは、レビューが書けるくらいまで
読み込んで帰るようにしています。
僕はjealousy punksと言う作品を公開停止にされてから
しばらく、カクヨムから遠ざかり
noteで記事を書いていました。
二次創作抵触が原因でした。
その関係で、フォロワー数は60まで落ち込みました。
全盛期の総数を知らない、無責任な報告ですが
圧倒的に少ないと感じています。
実数的には表示通り60ですが、
フォロワー実働数は10にも満たないですよね?
そして、読者選考はある程度、と、言うか
全てPV、応援、レビュー数で判断されてしまう。
だったら、誰かの数字を押し上げる
応援隊になろうと思いました。
小説家になろう宜しく、応援隊になろうです。
応援されて迷惑な人は居ません。
僕は自称:慈悲出版作家なので
女王陛下の「金貸しのヤス」と談合しながら
後払いで出版費用を工面することも出来ます。
(昨日、床下のシロアリ駆除に大金が掛かることが判明!)
(女王陛下は大家さんでもあるので、)
(住宅トラブルに東奔西走な毎日です)。
後払いで、と書きましたが慈悲出版には
平均200万円掛かるので
簡単に捻出出来る額面ではありません。しかも無利子。
こんな時に空気を読まない僕は
第三弾の慈悲出版のPRをしたいと思います。
タイトルはONE POTION TWO WINNER.
「OPTW」と紹介したのは頭文字を集めました。
TWO WINNERだから勝者が二人。
大体のカバーイラストのデザインも脳内で完成しています。
01:UBOキャッチャー
02:編集長 玉露茶子
03:クレイジー・リード
04:増える虜と減る新規2
05:FUBUKI伝2
06:すたこらサッちゃん師走/睦月
07:MAMA,MANNMA MADA?
すたこらサッちゃんは、試験的に
カクヨム短編賞2023に応募しています。
いわゆる、差し替え原稿枠です。
増える虜と減る新規、FUBUKI伝は続編。
年配層は訳のわからん話
と、愚痴ったらしいのですが
昭和の日本語と
平成の日本語は相違点があるのでしょうか?
(僕も昭和56年生まれです)。
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