第06話 屈筋腱断裂後遺

ここで、話が反転するのですが

何故、今、カクヨムなのかと言うと

僕はデスクワークしかないと思ったからです。


暴露TIME:

腰部骨折

屈筋腱断裂後遺

正確な病名では無いかも知れませんが

カルテにはそう書いてあったと記憶。


僕は地面に接触して腰の骨を折り、

屈筋腱と言う部位に傷を付ける自傷をしました。

この判断から、パニック障がいと診断。

この怪我から判明した二つのこと……

「人間の身体は思ったより丈夫だ」

「死に損なったら、痛えんだなあ」


冒頭に書いた寛解状態まで回復したので

希死念慮は完全に払拭出来ましたが

少なくとも慈悲出版で6月に刊行される

自著第3弾を見届けてやろう、と。


人生にはまだまだFUNが残っています。


今日、久し振りにPCを使っています。

原因はスマートフォンのバッテリーなのですが

スマートフォン・サイズの文章って

入力の手間を考えると

こじんまりしがちなので

「危機一髪」に関しては250文字〆とかありました。

今回は少し大味に編集点を設定しようと思っています。


第03話がおよそ1,000文字

第04話がおよそ1,250文字


何かで見た読み易い文字数の指標は

1,500文字から3,000文字の間とあったので

1,250文字は若干マイルド仕様かな?


忘れてはいけないことは、フェスであれ

規定文字数を遵守すると言うこと。

10,000文字は超えてはならない。

これは、皆が守る約束。

これまでノンフィクションな秘密を

結構暴露して来ました。


語る必要の無い、高校時代のこととか

僕は被ダメージと思ってあそこを書きました。

これが慈悲出版だってことも

声を大大大にして

ボリュームMAXで暴露したい!

俺は無利子で本を作らせて貰っています。

無論、全額返しますが

こんな好条件で本を出せてもいいのでしょうか?

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