まさかですよ。続けるとは思っていなかったから。

ちまたでは近未来もので、バトルがあって、制服女子がキュートな物語が読まれているらしい。じゃ、導入部だけ、それっぽいもの書かせてもらおう。カクヨムコンはお祭りだし。
と、今まで押したことないスイッチが入って書いた〈プロローグ〉でした。

和風も盛り込んで深町君は、あんな感じに。

水干姿、軽装なイメージを持っていましたが、体育祭で走らせるには重装備ぽくて、おひざにけがしそうになくて、ひじにしてます。手直しすることがあったら、たすきがけさせるねっ。

小さなネタに全力をかけているのです。
レビュー、ありがとうございます。

自分が書かないだろう分野に手を染めました。
君たち、何の組織なんだい？　と、まず、わたしが思っています。
なんとなく時間の海を泳いでいるっぽいですね。

楽しい学園ものにしたいものです。

世間には知らないアニメがふえてきて。グッズも、いろいろあるなぁと。
リヒたんの出てくるアニメは、覇権をとったらしいです。
コメント、ありがとうございました。

プロローグを無責任に考えるのが楽しかったものです。最終話は、もちろんハッピーエンドです。
途中、４つくらい事件を考えたらいいのかにゃ。

背伸びして、今時っぽい話を目指したので、ワカモノ文化を勉強してみますー。

同じタイトルのアニメ、小説はヒットしなかったので採用しました。
たれ耳ウサギのキャラは、国産にもいました。あれではなく、子供がもらった海外土産のマスコットが〈リヒたん〉のモデルです。

今回、無責任にプロローグだけを短編にするのに、はまりました。
彼らが、どこへ向かおうとしているのか作者も知らない。

ありがとうございました！