書けなくなったときどうしてますか？

ふっと書けなくなる瞬間、誰しもあるかと思います。

やる気がない、体調が悪い、テンションがあがらない。

理由は色々、人によりけり、多々あります。

書けない、でも書きたい。そんなときどうするか。

🌟気分転換すればいいんですよね。

とはいっても、具体的になにをすればいいのか。

私の場合、一番手っ取り早くて気分を変えられるのは運動だったりします。

立ってなんちゃってラジオ体操してみたり、適当にジャンプしたり変な振り付けで踊ってみたり、腹筋したり。

見た目は奇人状態になりますが。身体を動かすとちょっと頭がスッキリして気分が変わります。

あと映画も見るのもおすすめ。インプットも兼ねれるし。

また、私のようなメンタル弱者の場合、心がざわついて落ち着かないということもあります。過去の出来事を思い出して書くどころじゃねえ状態になることもあるでしょう。

🌟そんな時は「タッピングセラピー」。

これは私が通う病院の先生から教えてもらった方法で、やり方は以下の通り。

１、お腹のおへそ両サイドを両手で３０回軽く叩く

２、鎖骨部分を両手をクロスさせるようにして３０回軽く叩く

３、首の側面を両手で３０回軽く叩く

４、頭をおでこ側から後頭部にかけて両手で３０回撫でる。

このやり方をやってみてもし気になるところがあったらその部分を繰り返してやってみてください。

例えば「お腹がなんかもやる」ときならおへそ周りをもう一度タッピングしたり、「喉が詰まった感じがする」ときなら首回りをもう一度タッピングする感じです。

これやるとツボが刺激されて心が落ち着くのでおすすめ。

タッピングセラピーで検索すると色々出てくるので気になった方は調べてみるのもいいかも。

もし役に立ったなと思ったら★★★評価や感想を、まあまあだな、と思ったら★、★★評価を入れていただけますと励みになります。

あと作者をフォローしていただけると近況ノートで大はしゃぎしてるとこだったり新しい通知が受け取れるようになるので、もしよろしければ是非お願いします！

―――――

🌟１００を突破した作品はこちら。

よかったら読んで、もしよければ感想や評価で応援お願いします！

「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」

―――――

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい