他人と比べない

他人と比べない


日々多くの小説を目にするかと思います。

するとこんな感情が沸き上がってきたことはありませんか?


「あの人はこんなにすごいのに」

「私より評価貰ってる」

「比べたら私なんか……」


わかります。比べてしまいますよね。

私もよく勝手にやって勝手に自爆して落ち込みます。

落ち込みはモチベの低下に繋がりますし、何より楽しくありません。


🌟他人と比べない。


比べるのは過去の自分くらいにしておくのが精神的にも良いかと思います。


正直な話、

「この人はどうしてこんなに読まれてるか分析してみよう」

になるならまだしも、

「なんで私のよりこの人のが読まれるんだ」

的な思考に陥ると、不毛なことこの上ないと私は思います。


では、どうすれば比べずにいられるか。


これはあくまで個人的に効果があるなと思ってやってるやり方なんですが


自分と比べた相手をとにかく褒めます。

羨ましく思った相手の良いとこをめっちゃ探します。

リスペクトします。

小難しいこと考えずに「すげー」という感情を素直に受け止めます。


褒めは心の中で思っているだけでも効果があります。

とにかく自分よりすごい人なんだと相手を尊敬する対象にいれる。

これでちょっと楽になるかと思います。


あとどうしても羨ましい情報が目に入ってきちゃうのなら思い切ってSNSなどの通知を切っちゃうのも手です。


バナーやアイコンが目に入ってこないだけで大分気分ちがうので。

よければお試しあれ。




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🌟100を突破した作品はこちら。

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「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」

https://kakuyomu.jp/works/16817330651365848570


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