応援コメント

文章ははぶっちゃけ好みによる」への応援コメント

  • そうかもしれませんね。
    本を読むときに、自分の悪い癖は、言葉尻とかを勝手に頭で変換していて、実際に文字に書かれていないのに、頭にはイメージが浮かんでいるということです。

    きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。

    自分がまだまだなのは、そんな自分の「好み」が分かっているのに、自由にそれを書くことができないということですね。残念!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。

    なるほど、確かにそうなのかも。考えてみると私も頭の中で勝手に変換して読んでることあります!

    自分の好みを形にするのは難しいですよね~!私もなかなかできません……。もし自由に書けたらめちゃくちゃ楽しいんだろうなあ……。

  • 創作するなら自分の文章の型を作れってよく言われますもんね。
    西尾維新みたいに1行読んだらで誰が書いたかわかるほどまでいかないにしても、なんとなくリズム、みたいな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    西尾節レベルまでとはいかなくても、自分らしい文章の型が作れたら最高ですよね!「この文章といったらこの人だよね」みたいな作家を目指したい……。