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2024年1月24日 21:26
そうかもしれませんね。本を読むときに、自分の悪い癖は、言葉尻とかを勝手に頭で変換していて、実際に文字に書かれていないのに、頭にはイメージが浮かんでいるということです。きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。自分がまだまだなのは、そんな自分の「好み」が分かっているのに、自由にそれを書くことができないということですね。残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!>きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。なるほど、確かにそうなのかも。考えてみると私も頭の中で勝手に変換して読んでることあります!自分の好みを形にするのは難しいですよね~!私もなかなかできません……。もし自由に書けたらめちゃくちゃ楽しいんだろうなあ……。
2024年1月19日 19:24
創作するなら自分の文章の型を作れってよく言われますもんね。西尾維新みたいに1行読んだらで誰が書いたかわかるほどまでいかないにしても、なんとなくリズム、みたいな?
コメントありがとうございます!西尾節レベルまでとはいかなくても、自分らしい文章の型が作れたら最高ですよね!「この文章といったらこの人だよね」みたいな作家を目指したい……。
そうかもしれませんね。
本を読むときに、自分の悪い癖は、言葉尻とかを勝手に頭で変換していて、実際に文字に書かれていないのに、頭にはイメージが浮かんでいるということです。
きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。
自分がまだまだなのは、そんな自分の「好み」が分かっているのに、自由にそれを書くことができないということですね。残念!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>きっと、その変換が少ない文章ほど、自分には合っているのかもしれませんね。こういうのが、「好み」かなって、思います。
なるほど、確かにそうなのかも。考えてみると私も頭の中で勝手に変換して読んでることあります!
自分の好みを形にするのは難しいですよね~!私もなかなかできません……。もし自由に書けたらめちゃくちゃ楽しいんだろうなあ……。