文章ははぶっちゃけ好みによる
今回は何がいいか、とかでなく。ぶっちゃけた話私もどっちがいいかわからない話を書きます。
小説に関して教わってたとき、ある賞をとった共通の本が話題になったんですよね。
で、ある人はこの本は最高だ!非の打ち所がないって言って
別の人はこの本のいいとこ? うーん……、みたいな感じだったんですよ。
同じ本でここまで意見が割れる? と思うくらいの反応でした。
それ見て私思ったんですよね。
🌟ぶっちゃけ文章って好みなんだなって。
地の文で展開すべきか会話文で展開すべきかとか、どのくらい文章を飾り付けるかとか、色々あるかと思いますが、どれもこれもぶっちゃけ好みなんですよね。
だから無理にみんなの好みに合うような文章ひねり出すんじゃなくて、自分の書きやすい、得意なやり方を突き詰めて伸ばしていけばいいのかなと思ったり。
もちろん「書けない」よりは「書けるけど」の方が良いのかもしれませんが。
完全に皆に好かれる文章とかはないのかもな、と私は思います。
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「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」
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