見せたい場面を一番に
見せたい場面を一番に。
小説もこれだけ数があると様々な書き方がありますよね。
今回は私が教わった小説の導入の一例をご紹介しようかと思います。
🌟見せたい部分を一番に書く。
これです。
とにかく見せたい部分をドンと!ドンと書けと教わりました。
バトルがメインならバトルから
恋愛がメインなら可愛いヒロインかっこいいヒーローとのイチャコラから
とにかく自分が見せたいシーンから書け!とのことです。
もちろん小説の一番魅力的な部分を見せることによって読者をひきつける、というテクニックでもあると思います。
ただそれ以上にこのやり方、筆がすっごい進むんですよ。
「そうだよこれが書きたかったんだよ!」
このノリで筆がぐいぐい進むわ進むわ……好きのパワーとは凄まじいですね。
導入だけでなく筆の進みが悪いときは書きたいシーン、好きなシーンから書く、というやり方はひとつの手かもしれませんね。
もし役に立ったなと思ったら★★★評価や感想を、まあまあだな、と思ったら★、★★評価を入れていただけますと励みになります。
あと作者をフォローしていただけると近況ノートで大はしゃぎしてるとこだったり新しい通知が受け取れるようになるので、もしよろしければ是非お願いします!
―――――
🌟100を突破した作品はこちら。
よかったら読んで、もしよければ感想や評価で応援お願いします!
「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」
https://kakuyomu.jp/works/16817330651365848570
―――――
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます