どうしたら読まれるか
わかりやすく読みやすさ重視で
わかりやすく読みやすさ重視で
読まれないというのはやる気の低下に直結します。つまりはメンタルに打撃をあたえるのです。
なのでどうやったら読まれるのか、色々考えました。
細かく章で区切る、更新が目立つようにする、最初の話はとにかく推敲しまくって面白いものにする、その他諸々あるかと思います。
そのあたりのことは他の方も書いてるかと思うので、今回は私が私なりに「読まれるように気を付けていること」を書いていこうと思います。
私は小説を書く時、🌟「わかりやすく、読みやすさ重視で」書くことを心がけています。
難読な漢字を使わないことだったり、難しい凝った言い回しを多用しない。
具体例をあげるのであれば、薔薇をバラと書いたり、随分をずいぶんと表記したり、ルビを振ったりする感じです。
他にも「兎に角」などの、ひらがなで表せる表記はひらがなで書いています。
基準としては読み返したとき、一瞬でも読み方がわからず「ん?」と思ったら。
読めない、というのは読み手に強いストレスをかける行為だと私は思っていて、初めからストレスを与えてくる小説は読者を獲得しにくいのではと考えています。
もちろん、これは私一個人の意見です。色々な小説があって良いと思いますし、すべてがすべてわかりやすく優しくあるべきである、とまでは思っていません。
ただ、引っかかるところがなくすらすらと読みやすい小説というのは、その分読んでもらいやすいのかなと思っています。
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「見知らぬ科学の世界でも、魔法少女は暴れたい」
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