応援コメント

爽やかな初夏に冷汗をかく」への応援コメント

  • おおおー! まさに危機一髪!
    日曜劇場の一コマの様でドキドキでした。
    映像化されると見応えありそうですね!

    アメリカンチェリー……感謝して食べます(笑)

    作者からの返信

    腹ペコ鳩時計さん、

    ありがとうございます。
    ドラマなどでは「ありがち」なシーンですが、現実に立ち会ってみると、それはそれはスリリングでした(^^;

    アメリカンチェリーを見たら思い出してやってください😁
    当時と違って今は、すっかり普通に流通する果物になりましたね(^_^)

  • 映画化決定と聞いて(ぉ 楽しませていただきますたー
    そそ、数〇年前とかは本当物流とかうんkですから色々なドラマがあったんでしょうなー
    まあ言える事は「納期ギリギリじゃなく余裕もって注文しような! な!」って事ですが^p^ 其の辺も事情あるでしょうしねー

    作者からの返信

    あるまんさん、

    新幹線に間に合うか否かのシーンはぜひ映画化をお願いします。現実にハラハラするのは二度と経験したくないです。

    それがですね、すでに量産フェーズに入っていたので顧客からの発注は毎月定期的に行われていたのですよ。
    だから、お客さんは何も悪くないし、ウチも悪くないんです。ただ航空会社がね……(-"-;

  • 私でも「チェリィイイ!?」って言っちゃいますねこれ。
    大変な思いをされましたね!
    しかし、本当に映画ばりのタイムアタックで、読み応えがありました。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    鐘古さん、

    ありがとうございます!(^_^)/
    意外なものが障害になるもんだと感心しました。
    高価な果物ばかりはねぇ、どうにもならなかったです。


  • 読んでいて大変にどきどきしました。大変なこともあったものですね。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    くれはさん、

    ありがとうございます(^_^)
    当時はホント嫌で嫌で仕方ない仕事でしたが、いまとなってみれば、なかなか体験できないことばかりだったと思います。

    せめてエッセイに書いて、当時の忸怩たる思いを昇華させます😁

  • 着いた先で一泊できたのは、何よりです。
    とんぼ返りだったら、尚の事キツイですよね。

    アメリカンチェリーって、ほんとうに、女王さまですね。(製菓業に関わるカク友さんがアメリカンチェリーを赤の女王に例えておられて… それは、お菓子作り的に… の、意味合いだったのですけれども)

    作者からの返信

    結音さん、

    会社を出るとき「たぶん泊まります」と事前予告していたのも良かったと思います。
    当時はまだ緩かったんですよ、タクシー帰宅もOKだったし。

    今だから白状しますが、その頃アメリカンチェリーって目にしたことがありませんでした。一部貴族のための高級品だったんですよ(>_<)

  • いい話でした……(涙をぬぐいつつ)
    店頭で見かけるアメリカンチェリーがそんなにヤバい爆弾だったとは。
    仙台にはわたしも気に入っている店が幾つかあります~。おでんもいいですね!

    作者からの返信

    朝吹さん、

    昔話ですので、いまは航空便のスケジュールを左右するほどの力はないのでしょうけど、かつてそれはそれは恐ろしい暴君だったのですよ。

    いまもその店あるのかなと探してみたところ、見つかりませんでした。
    現地に行けば思い出すかな?

  • キーエンスの社員みたいなことされてますね。
    まさに危機一髪。
    確かに新幹線が一番速いし確実ですね。

    作者からの返信

    雀さん、

    キーエンスってそんなことするんですか😆

    昔のビジネスマンは死にもの狂いで働いてましたからね。
    通勤時に事故って、肩が脱臼したまま客先訪問したこともありました。
    いまそれやったら大問題ですが……いまは笑い話です。

  • 2,500万円が通りますよ。
    ひぇえええ。
    それが、まさかの紙袋に入っている!
    どっかでひっかけて破れたらどうするつもりだったんですかっっ!!
    とにかく無事に渡せて良かったです。

    しかし、アメリカンチェリー、恐るべし。

    作者からの返信

    緋雪さん、

    ハンドキャリーできる量でその額ですから、営業車いっぱいに積んだ日にはねー。
    絶対に事故を起こせません😅

  • そうそう。新幹線を利用した手運びが一番確実なんですよね。俺も若い時「今日中に書類が届かないと死ぬ」的な案件の書類に大誤記があって(社長の名前が旧社長名だったのに誰も気が付かなかった)大急ぎで修正して東京から新大阪まで新幹線で書類持って行ったことあります。

    作者からの返信

    ゆうすけさんも、危機一髪のシーンをくぐり抜けてこられたんですね。

    今もそうですが、新幹線はビジネスマンにとって信頼できる交通手段でしたっけ。
    出張帰りの新幹線で飲むビールがね、これまた美味で🥰

  • 何とも心臓に悪い!
    結果、解決策が提示出来て、間に合って本当に良かったです。

    かかわった人は、本物の冷や汗でしたね。

    作者からの返信

    小烏さん、

    いまになってみれば、皆懐かしいことばかりです。
    博多さん(仮名)元気にしているかな~

  • 色々なことをなさっていますね(笑)😂
    別にアクション映画みたく銃が登場しなくても、命懸けの闘いが社会にはある(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    深川さん、

    でしょ? 若い頃はビシビシと鍛えてもらいました😂
    当時は苦労ばかりと思ってましたけど、いま考えてみると面白いことさせてもらったなぁ。

    フフフ、墓場まで持っていかざるを得ないエピソードがいくつもあるんですよ。
    待てよ、ちょいと翻案すれば小説のネタに使えそうだな……😁😁😁