実録警察24時! 〜ポンコツ警官危機一髪〜
薮坂
前書きはこんな感じで
どうもみなさんこんにちは、あるいはこんばんは。カクヨムの最果て、底辺の片隅でひっそりと息をする薮坂でございます。
初めましての方は、こんなやべぇヤツのエッセイにお越しいただきどうもありがとうございます。きっと毒にも薬にもならないと思いますが、暇つぶしにはなると思うので宜しければ読んでみて下さい。
そしてお知り合いの方はいつもありがとうございます。みなさんの応援で私は生き繋いでいると言っても過言ではありません。感謝感激でございます。ありがたやありがたや。
さて前置きも程々に、年明けからいろいろ日本の情勢も大変で、それに呼応して私の生活もまぁ忙しいんですけれども、気がつけばKACみたいなイベントが始まっていた様子でございまして。第二回のお題は「危機一髪」のようですね。
ちらりと募集要項を読んでみるとカクヨムコンの一環ということらしく、エッセイでも可とのこと。それなら参加できるかなぁと思い筆を取った次第です。
そしてこの「危機一髪」っていうのは私にある意味ぴったりだなぁと思いましてですね、それならば本当に書けるんじゃあないか、今回のカクヨムコンも全く応募してないしなぁ、ということでリハビリがてら早速書いてみたいと思います。
あ、それとですね、最初に断っておかなければなりませんがこれはエッセイという体で書くフィクションです。なのでどこかで見聞きしたことと似てるなぁと思ったり、ひょっとして実在の人物の話なんじゃね? と思ったりしても、残念ながらそれは他人の空似か勘違いです。ご了承ください。
なんなら「薮坂は警察官」ってこと自体が嘘ですハイ。そういう「フィクション」として楽しんでいただければと思いますハイ。
では始めましょう。薮坂が描く2024年一発目の嘘エッセイ。
タイトルは「実録警察24時! 〜ポンコツ警官危機一髪〜」です。それではどうぞ。
【続】
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