第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
さすが実録・警察24時!(問題が有るといけないのでフィクションですwそうですねw)
いや、凄い世界ですね。語り口が面白くて引き込まれました。
これからは、レオ様とお呼びしても?(笑)
次回が楽しみです!
作者からの返信
大木さん、こんばんは!
こちらにもお越し頂きありがとうございます!
レオ様……めちゃくちゃハゲてますがレオ様ファンから亡き者にされないでしょうか?笑
次話もお楽しみ頂ければ幸いです! 応援、ありがとうございます!
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
すみません、読みながら何度も笑ってしまいました……! 自分が死にかかっている真剣な場面なのに、脳内ツッコミが面白すぎます。
二話目のオチについては触れないでおきますね。
本当に面白かったです!
作者からの返信
泡沫さん、こんにちは!
応援いただきありがとうございます!
いやぁ、少しでも笑って頂けたなら本望! 私の過去の失敗も、意味があったということでしょう!
……いやいやフィクションですからフィクション!笑
お読みいただき、ありがとうございます!
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
危機迫ったら、なんか頭がミッションクリアするぜ!!みたいなテンションになりますよね笑
いつか見たトマトぶっさしの奥さまだと思うのですが、エッセイでもコメントの発言でも強くいらっしゃって笑いました。
作者からの返信
そうそう、トマトをロンギヌスの槍でブッ刺してくれる愛する妻です(笑
まぁツンデレでして、普段はこうして私を蔑むようにしてるんですが、本当は私のことを……いや? デレがねぇなツンドラか!
でもまぁそのせいで普段から寒い薮坂家ですので、極寒の外勤務でもあったかく感じる不思議!
応援、ありがとうございます!
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
ひたすら、えらい(つらいという意味も込めて)と言いたいです。
お疲れ様です。
作者からの返信
かこさん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます!
いやぁほんと、こんなにツラいなら転職しなかったらよかったと今では思いますね。あ! フィクションフィクション!笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
いやぁ、警察官って本当に大変なのですねぇ。
健康診断すら死と隣り合わせとは🤣
緊迫の描写はフィクションと思えないくらいでした。
面白かったです♪
作者からの返信
かわのほとりさん、こんにちは!
いつも応援ありがとうございます!
いやぁ、ほんと死と隣り合わせで、まぁ主にバリウムのせいなのですが笑
少しでも面白いと言って頂ければ本望です! ありがとうございます♪
編集済
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
バリウム検査の日はアテントかライフリーにしといたほうが良いという教訓ですね。
作者からの返信
改めましてよしみん、最後までお読みいただきステキなレビューまでありがとうございました!
いやほんとね、我が組織はバリウム舐め過ぎですわ。あれマジ悪魔やから。意思とは無関係に出てこようとするから。
このまま科学技術が発展しても、ヤツを閉じ込める技術は発明されんのやろうなぁ……(遠い目
そして素晴らしいレビューもありがとうございました!
とりあえず消耗品要求で紙おむつ発注してみっか……!
編集済
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
大爆笑でした😂 これが自分だったらと思うとガクブルです。バリウム、飲んだことありませんが、一生飲みたくないです。
作者からの返信
まりこさん、こんばんは!
最後までお読みいただきありがとうございました!
バリウム未経験とは素晴らしい!
いやね、ほんとリスクしかないですからバリウム。一度お試しで飲むのもアリかも知れませんが……案外抵抗なく飲めるからバリウムってヤバいんですよね。笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
私のところもバリウムですね。
なので1回やってからは検査をパスしてます。
ちなみに私も外回り中に緊急事態に遭遇し恥を忍んで小学校のトイレを借りました。
が、ちょっとフライングしたブツがありまして……。
この話を書こうかと思ってやめたんですが、薮坂さまと被るとこでしたね。
作者からの返信
おぉ、へもんさんも経験者!
しかもフィクション薮坂と同じ末路を……!笑
フライング、ダメ、ゼッタイ。笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
いや。
笑っちゃいけないけど笑えますね。
珈琲片手に見学したかった。
作者からの返信
参加してもいいのよ?笑
ちなみにサイレンで集まったギャラリーはいいもの見れたと思いますね。笑
前書きはこんな感じでへの応援コメント
そうかあ。
フィクションだったんですね。
知らなかったなあ。
作者からの返信
へもんさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
そうそう、フィクションなのですよ! そりゃあね、ウ◯コちょっと出たなんてほんと、フィクションであってほしかったですよ。あ、違ったフィクションですフィクション!笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
電車で吹きそうな私が申し訳ない……
作者からの返信
みかんさーん、お読みいただきありがとうございます!
電車で吹くなんて最高の褒め言葉! ありがとうございます!
さらにはステキ過ぎるレビューまでありがとうございます!
いやぁ、こうして客観的に見ると、フィクションとは言えヤバいっすね。笑
来世は絶対この仕事に就かないようにしよっと。笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
健康診断のせいで、身も心もボロボロじゃないですかーΣ( ゚Д゚)!
早いとこ警察全体で、この健康診断のやり方を見直した方がいいですね。
ただでさえ体に負担がかかる仕事なのに、こんなのやってられませんよ( ;∀;)
作者からの返信
弟さん、最後までお読みいただきありがとうございます!
そうそれ、それなんですよ!
毎年健康診断には事故がつきもので(おかしい)、社会的な死に触れた同僚たちの多いこと多いこと……笑
普段の負担が頭部に来てて、こんな結果になってるとしたら、きっと変わらないですよね。笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
前々職のグループホームでの健診はバリウムでした。いやほんと、意味わかんないですよね。健康でいるための検査で健康をそこなうおそれのある危険物質飲ませるって。
あれ飲むと3日くらい体調おかしくなるんで、ほんと廃止してほしいです( -᷄ ω -᷅ )
あの、まあ、なんだ。
まじめな話、コロナ対応時など着脱が大変な防護服で働かなきゃならない医療従事者はリハパン着用だったりするといいますし。ていうか、奥さま看護師さんなんですね!
とりあえず、危険が事前にわかっているときはご一考を……!😂
作者からの返信
ちえさん、最後までお読みいただき、さらにはレビューまでありがとうございました!
いやぁ、当番バリウムの日は装備品一式に是非リハパン加えて貰いたいところっすね……笑
やっぱりバリウムは悪魔ですよね。妻に言わせると「辛うじてお前(薮坂)よりも価値はある」とのこと……
扱いの酷さよ(´・ω・`)
とりあえずエッセイ書けたので、例の話を死ぬ気で書いていくであります! ありがとうございました!
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
健康診断って健康のためにやるはずですが、その結果死んでしまいましたか。
その後どうなったか。わかりましたが触れないでおきましょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
いやぁ、最後はどうなったんですかね? 私、読解力ないからわかんないなぁ〜(しらばっくれる薮坂
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
あえてケツ末を書かずに想像させる。高等テクニックですね。さすがです薮坂さん。
なんでしょうね、ほんとにもう。ええ、いま元気で良かったな、って。ええ、ほんと。ほんとに。
最高のエッセイです。やっぱり薮坂さんお上手ですよ。
ちなみにウチの人間ドックもバリウムです。数年前、上からでは飽き足らず、下からも入れられましたよ。再検査で、ですけど。なんでしょうね、いままでバリウムを上から流し込んでた民としては、「尻から入れる!?食べ物で遊んではいけませんって習ったんだが!?」って思いましたわ。
作者からの返信
宇部さん、最後までお読みいただきありがとうございます! さらにはステキなレビューまで頂けるとはなんたる行幸! ウ◯コちょい漏らしした甲斐があっ……いやフィクションだよフィクション!
決して漏らしてないよ!
……まぁティッシュなかったら惨劇以外の何者でもなかったがね……笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
バリウム飲んだことないなぁ。
あー、これは確かに帯革に殺されてる。アップアップにTIME UP。
作者からの返信
バリウム未経験とは幸運ですよ!
でもバリウム飲むことで自分を追い込むことができるので、コレを機にもりくぼさん、あなたも自分の限界を超えてみない?笑
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
バリウムが出てきた時点でオチが想像できていたのに、あまりの焦燥感に息を飲みました。笑
わざわざ勤務日が当てられてるのは、そこまで含めて警察官たちの精神力を鍛えるための試練なのかも……?
はーーめちゃくちゃ面白かったです!!
作者からの返信
この「当番バリウム」なんですけどね、非番だと健康診断の数値がヤバくなるからダメで、公休でもいいんですけど休みを潰したくないからみんな反対で、結局当番バリウムを選択した我々なのでした。つまり戦犯は……自分ってことですね……笑
最後までお付き合いありがとうございます!
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
ダメだもう、腹筋攣りそうです……!
デカプリオ笑笑
作者からの返信
すずめさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
デカプリオはデカ(刑事)に掛かってるって説明を入れる先輩は致命的にしょーもない人なのだと思います。笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
みーちゃん、みーちゃん、なぜ今それをいうの。ていうかなんできちゃったのー。
ゴーオンしてたら、いや、してなくても笑ってる場合じゃないのに……!
やだもう、腹筋よじれる……!😂
なんというか、うん。薮坂さんのためにあるようなお題ですね。笑笑
作者からの返信
ちえさん、お読みいただきありがとうございます!
これをリハビリに、例のヤツはもうひと押し……すみません!
いやぁ、今回の元凶ってみーちゃんに他ならないんですよね。でも人を一人亡き者にする魔性ってすげぇんですけど、警察にとってはただの迷惑な人ですわ……笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
こんな事に巻き込まれるのがお仕事とは。毎日大変ですね.......
これからどんなフィクションが出てくるのか楽しみにしています♪
作者からの返信
かわのほとりさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
いやぁ、フィクション薮坂は最近またお巡りさん業務に異動になり、ヒィヒィ言ってるみたいですよ……笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
駄目だ、もう面白い……!笑えない話なのに笑えてしまう……!
作者からの返信
(`・ω・´)ノ
登場人物は不幸ですけど、そうやって笑っていただけるだけで彼は幸せ者ですね!笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
なんという迷惑なカップル。放っておくことができたらどれほど良かったか。対応しなければならない警察は、面倒くさいですねえ( ̄▽ ̄;)
警察官の6割が一度は死にかけるような目に遭ってる。凄い数字ですね。
毎日どこかで事件が起きて、警察が借り出されるのでは無理ありませんね(^_^;)
作者からの返信
弟さん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
やっぱり男女ってのはトラブルのタネで、もちろん素晴らしい恋愛をしてる方々もいればこいつらのようにその逆もあるんですよね……
事件のない平和な世界よ、来たれ!笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
みーちゃん、浮気したのはもう取り返しつかないとして、わざわざやってきてとどめ刺さない!( ゚Д゚)ノ
自殺も、自分一人で死ぬならいいとは言いませんが、人に迷惑をかける死に方は絶対にダメですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
お兄さん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
いやこの事案はね、戦犯は確実にみーちゃんですよね。わりとあるんですよね、モテる人が戦犯事案……笑
とりあえずみーちゃんにはタンスに小指をぶつける呪いを掛けておきました!
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
薮坂さん、のっけからテンション高すぎです!いや、寝れんわ、こんな話読まされたら。笑えてしまって………。
作者からの返信
ゆうすけさん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございますー!
そういや短編でもコンテスト参加してなかったなぁと思い急遽書いたんですけど、書く時の通常テンション忘れちまったぜ……笑
第一話「リアルに死にかける夕刻」への応援コメント
あの世にゴーオンしなくてよかった。生きてたらきっといい事あるよ──て言っても今は逆効果だろうけど。
作者からの返信
もりくぼさん、こんばんは!
お読みいただきありがとうございます!
いやぁ、この仕事ってたまにワンミスが即座に天国へゴーオンするんでね……やっぱ警察の人ってアタオカですわ。笑
第二話「裏切りの装備品」への応援コメント
終焉《ジ・エンド》
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
これは、27時間勤務中に健康診断というクレイジーな風習を改め無いと、さらなる被害者続出ですね(;´Д`)
もう、サブタイトルから結果が分かっているというのに、終始楽しくて仕方ない筆致で最高の読み物でした♪
私もバリウム《白い悪魔》にはお世話になっているので、大変さは分かります。なので余計に面白かったです\(^o^)/
下ネタは最高ですね♪
作者からの返信
大木さん、最後までお読みいただきありがとうございます!
いやぁ、我が会社は忍耐が求められる職場なのですが、それにしても危機的状況にさらにバフ掛けなくてもいいんじゃあないかっていまだに思いますよね……
さて、そろそろ今年の健康診断の時期がやって参りました! バリウムリベンジチャレンジ、開幕です!笑
応援、ありがとうございました!