マルクトの言葉で今まで気にしていなかったことに気付きました。。。
>お湯を出す魔法はないんすか
確かにと思うと同時に、そもそも水魔法の水の水温て何度だ?(;'∀')
師匠は冷水を出せたんで温度調整出来るみたいですけど、ファンタジー作品に出てくる火の魔法は温度のことによく触れますけど、水温については触れてないですね……(;'∀')
夏と冬で違うんかなあ?水道みたいに(^▽^)/
作者からの返信
八月 猫さん、コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )!
一体何度なんでしょう?
体温なのか気温なのか、水蒸気を凝固させて作っているなら周りの空気カラッカラにならないのか、ファンタジー界の謎ですね(謎を勝手に作り出している説はある)
小悪党の撃退方法が(;´Д`)
ド派手な魔法にあこがれるマルクトの気持ちもわかりますが。。。
色々と魔法の設定がほどよい具合で面白いです。
あまり凝りすぎたのは読んでいて辛いところがあるのですが、全員が全員、世界関係なく共通で「ヒール!」「ファイヤーボール!」ってなってもねえ……。
作者からの返信
のりのりのさん、たくさんコメントありがとうございます!
予測させておしとどまらせるのも、一つの生存戦略ではあるのかもしれません。
このやり方が多数派になっちゃいけない気もしますが( ̄▽ ̄;)
魔法設定の塩梅は難しいところですね……誰がやっても同じ威力なら人海戦術が有利になる世界線が誕生しそうな( ̄∀ ̄)