途中から「あ、そういうことかな…」と読み進め、最後が斜め上に酷かった(褒めてます)。聖女頑張れ!世界の平和が君の肩に!
明和里苳(メーア・リヒト)です。 皆様の一服の清涼剤になれば嬉しいです。 読んでくださって、ありがとうございます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(185文字)
タイトルがすべてです。まあ、黙って読めよ。
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