第4話 ここに書くことがないときは空欄で【2024/1/10】
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
年も明けて2回目の更新と相成りましたが、今回の更新は特定条件によるものです。
新年早々特定条件を達成することになるとは思いませんでしたが、今回も張り切ってまいりましょう。
今回のテーマ(といいながら毎度テーマに沿っていることのほうがまれな気がするのは内緒ですが)は「この作品面白くない」についてです。
4話目にしてついに来てしまいましたね。正直惰性で書いている感は否めないのですが、まぁそれにしてもこの作品面白くねえなと自分でもおもっております。
そもそもなんでこれを書き始めたかってところからスタートするんですけども、元々はラジオ配信みたいなのをやりたかったんですよね。ただ、話すネタもなければ(当たり前ですけど)見てくれる人もいないわけじゃないですか。そうなったときに続けていく自信とかがないなって思ったんですよね。
なのでこっすいこといいますとここでだれか1人か2人くらい見に来てくれそうな人見つけてから配信しようかなと思ったわけです。
この手のものを書いているときに思うのが、引きこもりって毎日マジで何も変わらねえなってことなんですよ。
当たり前ですけど変化がないんで、ネタも生まれないですし、世の配信者様方がネタとか過去の体験とかを豊富に語ったりしているのをみてすごい感動することが多いですね。特にネタに昇華させているところが全くまねできないなと思います。
そもそも自分がマジで社会に出たくないタイプの人間なんですけども、その分何かしらで社会に貢献している方を尊敬する念だけは人より多いのかなと思います。
いわゆる社会の歯車みたいな言い方があるじゃないですか?これってよくない事みたいに言われていることが多いんですけど、滅茶苦茶すごいことだと思うんですよね。
だって社会の歯車としての役割を全うできるって並大抵のことじゃないと思うんですよ。
世の中というよりは社会ではみんな歯車として活動できているので、失念したりしている方も多いと思うんですが、社会で活動できているって本当にすごいしっかりしている人です。
今を辛いと思っている方も沢山いらっしゃると思うんですけども、滅茶苦茶すごいっていうことを再度自覚して、自分をほめながら頑張るのが最善だと思います。
たまに、少しくらい休んでもいいんじゃない?とかいう方いらっしゃるんですけど、あれ明確な罠ですからね。
よくまぁ無責任にあんなこと言えるなと思いますけども。
もちろんもう身が持たないと思っている中で働き続けろなどという気は一切ありませんが、段階を踏むべきだと思っております。会社がつらいならまずは転職を、といった感じですかね。一時の思い出いきなり会社を辞めたりするのはその後が滅茶苦茶しんどいことになると思います。
この辺りを深堀していくとあまりいい話にならなさそうなので今回はこの辺りで失礼いたします。
ご一読いただき、ありがとうございました。
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