第24話 謎の猫

少し時系列は前後するが

前作で最後に書いたミニチュアシュナウザーの「ぽぽ」を見送った後、

我が家に見知らぬ猫が現れた


2023年2月8日の午後5時半ごろ

犬たちのご飯タイムで庭に出ていたおかんの目の前に現れた

デカめの猫


姿を見たおかんが咄嗟に「にゃんこ先生!?」


いや、なぜ!?笑


とりあえず急いで保護して病院へ


ブロードラインを念の為打ち、

一旦我が家で保護


人馴れしていたこともあり「家猫」の可能性が高いため

すぐに警察に届け出を出した


おかんは慣れない手つきで迷子猫の掲示板にも投稿を出した


「あんたはどこから来たの〜」


フゴッ、ナ〜ン


謎の貫禄…

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る