ラスト一行できれいに整いましたね。
たぶんこれぐらいにさらっと書き流したほうが、読みやすくて読み手の想像に委ねられる描写になっているとは思いますが、欲を言えば「案外面白い顔」というものの中身が一言二言述べられていれば、とも思います。なんとなく想像はできるんだけど……要するにウケたんですよね? でも、主人公的には大いに落胆した、と。
うーん、この娘、でもこれからはその変顔で食っていくしかないんだろうなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
なるほど、勉強になります。
『読み手の想像に委ねられる描写』というのは視点から欠けていました。
このような具体的な指摘は本当にありがたいです。
今後は気に留めてみようと思います。
結局、最初の方だった笑
なるほど、もう行ってやるという覚悟で味覚は成長するもんなんですね。意外とそうなのかもしれませんね。
「やっぱり私はコーラが嫌いだ」
乾杯🥂
作者からの返信
コメントありがとうございました。
昔苦手だったものって、今やってみると案外平気だったりするものですよね。
乾杯🥂
言わゆる、食わず嫌いというやつですね。
遠い記憶を頼りに拒否してしまうという。
妻はコーラ好きですが
僕はゼロコーラしか飲めません。
ダイエット飲料に負けてたら
立つ瀬がありませんが
要するにカロリー志向で
選んでいます。
コーラ!
私は炭酸系が苦手なので飲んだこと無いですι(´Д`υ)
あと、フルーツも嫌いなので、主人公が「おえっ」となる気持ちすっごく分かります!
これを芸能界とつなげるのは♪さんだけの発想ですね!
とても面白かったですd( *^ω^*)p
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと!コーラが苦手とは……。
私はコーラとかジャンクフードが好きなので、私の作品にはコーラがよく出てきます。
なので、ほとんど悪ふざけみたいな感じです。