なんという良いじれったさ……!
淵上くんの気持ちすっごくわかる気がします。
自分に自信が持てなくて、自惚れちゃいけない! ってなっちゃうんですよね。
相手の好意を素直に受け入れなくなってしまう拗らせ具合が上手に表現されておりました。すごいです!
作中で敢えて結ばれないエンディングにされたのも自分には刺さりました!
2人のこれからを考えるのがとても楽しくなりますね。
短編面白かったです。
次作も期待しています✨
作者からの返信
他人事だと「どう見ても好きやろがい!」ってなるのに、自分のことになると「まさかそんな訳……」ってなるんですよね。恋って難しい。
そんな彼が安心して落っこちれる日は、きっとまだ先のことでしょう。
コメントありがとうございました!
次作も頑張ります!
>席替え前は他の男子に挨拶なんてしていなかったじゃないか
つまり、よく見ていたと。
こんなこと思う時点でもう好きですよね……!
堅物でも真面目でもないのに「恋塚さんに失礼だろ」って言えるのはカッコいいよ!
自信を持て!
と、言いたくなりました。
微笑ましくて、読んでる間ずっとニヤニヤしていました。
ありがとうございましたw
作者からの返信
つい視線が吸われてしまうのでしょうね。
落ちてないけど。
全然落ちてないけど。
淵上くんを応援してくださってありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。