[第十五話][話し話し話し話し話し話死]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[第十五話][話し話し話し話し話し話死]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
*** *** *** *** *** *** ***
[
を
作者[
本物語は謎の世界で二人が起こすドタバタコメディーの物語
[あらすじ]
魔王であり召喚士である
アリス エマ レオによってアリス エマ レオを超犠牲にしながらも
倒され封印されるそして???????????????????年の後
遂に本当に凄い長い時からの凄い封印が解けてついに魔王の復讐が始まらず
魔王と大樹の国を星を世界を巻き込んで起こす超ドタバタコメディーが始まる
本作は15巻の間連載されて作者の突然の急死によって打ち切られることになった
*** *** *** *** *** *** ***
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
<100年8月10日>→6時21分→/場所 月読命組 時の守護者 誰かの部屋/
「ここは」
*そう言い目を覚ますとそこは布団の中だった*
(これはおそらく)
*そう考えて布団を出て時計を見るとそこには*
(やはりスターに殺されて惨殺されてここで目覚めたか
さてとこの私はどうやってこの絶望状況を打破するか?)
*そう考えながら部屋を出て図書館に向かった*
(図書館で情報を集めてなんとかする方法探るか!)
*そうして蓬が図書館で本を読むこと二時間すると*
「やあ」
*そう言ってスターは蓬の後ろから声をかけてきた*
「………………………初めまして」
「初めまして?うちと蓬は初めての出会い?
そうじゃなくてタイムリープで二回目でしょ?」
「………………………何のことだが」
「まあ貴方がそう言うのならそれでもまあ別にいいけれど
ところでまずコーヒーやお菓子でも食べたり飲んだりする?」
「………………………………貰おう」
*そう蓬は言ってスターからのコーヒーとお菓子を受け取った*
「ところで貴方は生物の超限界は何処だと思うかしら」
「………………………生物の超限界?」
「生物と言う存在の超限界或いは到達点
それは例えばライオンが生物の限界だとか
ハチがそうであるとかカバがそうであるとか
アリがそうであるとかキリンがそうであるとか
ゴリラがそうであるとかカラスがそうであるとか
バッタがそうであるとかクマムシがそうであるとか
君は何を持ってして生物と言う存在の超限界だと思う
或いはこの世界には到達点の生き物はいないと思うかい」
「………………………それならば私は獣人こそがそうであると思うが」
「獣人こそが生物の超限界であるとは当然我輩も最初から思っていた
何故ならば獣人の最低身体能力は走力100mを0.3秒ジャンプ力は150m
睡眠が不要になり食事も不要で力・聴力・防御力・耐性などなど色んな超力を得る
正しく最強の存在ただし基本知能がなくなり凶暴になり辺りを構わず超越暴れ回り
虐殺するそんな存在に成り果てるが人間の時に一定以上強さがあればそうなる事は
一切無く、凶暴になった存在も鍛えることで元に戻す事ができるし生まれた子供も
凶暴で生まれるけど赤子の頃から鍛えることで知能も理性もある存在に簡単に成る
そして余り知られていないが呼吸が不要だし宇宙空間でも太陽のど真ん中でも本当
簡単に超余裕で生きられる表の人間の兵器では討伐するのが本当に難しい超存在だ
…………………………………………………………………………………………………
「………………………で生物の超限界は獣人でいいのか」
「ああ僕はそう思っているそしてこうも思った
なら最強の獣人とは誰でどれほどに強いのかと」
「………………………さあ私としては今まで見た人たちでも
私の想像を超える強さでこれ以上に強い人は想像がつかないな」
「そうかならば教えようこのホープスターが思う超圧倒的な最強の存在
その存在はバベルの塔の頂点にいる五運達の主人[名]を「
「………………………バベルの塔の頂点にいる五運達の主人?」
「そうだ」
「………………………宇宙 理それが最強の存在?生物の超限界?」
「そうだ」
「………………………そんなよくわからない人物はどんな力を持つんだ」
「それは一切わからない」
「………………………一切わからない?」
「そうだ儂がわかっているのは最強であることだけ」
「………………………何だそれは?」
「麻呂のような強者の中の頂点だからそれを知ることができた」
「………………………それは普通のような
存在であれば知ることはできずに死ぬと?」
「そう朕だからこそ知ることが出来た・知って超知ってしまった
一目見ればどんな生き物もあの存在が圧倒的に最強だとわかる
言うなればそう仮として言うのであれば全てを超越するものと
そんな本当に無駄に壮大な言葉をつけるに相応しい存在であると」
「………………………そんなにも凄いものか」
「ええとてつもなくね」
「………………………ならば何故この世界にいるのだ」
「何故て?」
「………………………世界摩天楼幻月地獄には
獄 大丸によって殺されたものが来るのであれば
最強の存在がいるのは少々いや本当に凄くおかしい
それでは獄 大丸がもっとも強い存在になってしまう」
「それは昔は別にそれ以外にもこの世界に来る事が出来た為に
それで来たと私は思っているが他に可能性があると言うのならば
とある都市伝説だ!天雨 至御は科学の限界点[
それを使って真なる生物の超限界点と呼ばれる超越存在を五人の仲間と
共に討ったと呼ばれるものだ、おりゃあは今までこの都市伝説を嘘だと
唯の都市伝説に過ぎないと思っていた、何故ならば[十種神宝]を作るのに
宇宙飛来した特別な隕石やとある人と人の戦いの余波で開いた
科学でいずれ辿り着く果てに真なる限界点に超絶無理矢理に到達をしたと言う
あまりに超無茶苦茶な話だが身どもは塔の頂点にいる存在はそんな無茶苦茶を
成さなければ倒すことはできないとそんな無茶苦茶を成しても勝てるかどうか
わからない相手だと思った、或いは強者の中の強者と言う存在は最強を超えた
存在と言う本当に意味がわからない頭がおかしくなったと思われる様な本当に
本当に本当に本当に本当に本当に超やばすぎる超絶無茶苦茶なのかも知れない」
「………………………本当に超絶無茶苦茶な話だな」
「姉もそう思うがそれが一つの真実の可能性だと思っている」
*そうスターは言って一息つきまた話をした*
「よし次の話をしましょう次の話は…
神の存在についての話でもしましょう!」
「………………………神について?」
「そう神について蓬………君はどう思う」
「………………………私は神は存在しないものと思っている
神とは人が理解できない現象を恐れて祀りその存在を理解できる
存在にしようとした行為人間が縋る行為人間のしたただの妄想である」
「君はそう思うのかい?」
「………………………そうだ人間は神を信仰して心を少し保っているが
科学が発展して人間の信仰心は昔に比べて少なくなったように見えるが
それは人間は科学を信仰し始めたから人間が無宗教になったと思い込み
勘違いをしているから人間はこんな時代になってもどんなことを口で言おうと
心の奥底では神を信じている…………………………まあ神の様な存在は絶対に
全ての中に必ず存在はするけれどもそれは人の想像できる範囲にはいやしない」
「そうか蓬はそう思うかアタシも神はいると思っている」
「………………………神がいる?」
「そう神はいるが今の世には居なくてそして蘇るそうオレは考えている」
「………………………どんな神が?」
「それは八百万ですよ本当に本当に超絶凄い多種多様な沢山の神々
ダグザ ウーラノス オーディン 天照大神 シヴァ ユーピテル
アヌ ラー キニチ・アハウ アフラ・マズダー ナンムなどなど
色んな神たちは無限に矛盾に超越に超越以上にいるとそう思っている
確信しているそうであると作者は知っている知ってしまっているんだ」
「………………………何故そう思うのだ知っているのだ
……私は終わった世界こそが神のいない証明だと思うが」
「それは神は善でも悪でも無く
人間に都合のいい存在でも無いからですよ
神は我々を助ける事もあるけれど
神からすれば我々など超ちっぽけな存在です」
「………………………ならなぜ人間は神を信仰するのだ?」
「それは人間は神を見ているようで神を見ていないからですよ」
「………………………神を見ているようで神を見ていないから?」
「そうほとんどの人間は都合は良いところだけ見ます
ほとんどの人間は都合の悪すぎる死ぬことを恐れます
何故ならば死ぬとそのものは無に還るからそれを恐れ
人間はそれから逃げるため逃避する為に宗教に縋った」
「………………………なら神はいないのでは?」
「神はいるが人間は心の奥底で神を信じてはいない
ただこのゴミのような世界から目を背けたいだけだ」
「………………………そうですかならば
何故…神は今いなくそして蘇ると言える?」
「それは感じるのです」
「………………………感じる」
「そう感じるのです大いなる風を」
「………………………よくわからない事だな」
「…まあでしょうねこの世界でわかることでも
貴方と言う存在が今わかることでも無いですから」
*そうスターは言って一息つきまた話をした*
「よし次の話をしましょう次の話は
…………昔この街にあった特別な建物
宇宙の塔についての話でもしましょう?」
「………………………宇宙の塔?」
「そう昔この街にあって何と月まで届く
この街の代名詞的なそんな物があったのさ」
「………………………そんなバベルの塔よりも高い物が?」
「ああそんな凄い高い物があったのさ
まあ神の様な存在に破壊されたんだがな」
「………………………その塔の方がよっぽどバベルの塔では?」
「まあ確かになでも宇宙の塔は頂点まで登れる現実的な物だが
バベルの塔は宇宙 理によって空想的で実現不可能な物だからな」
*そうスターは言って一息つきまた話をした*
「よし次の話をしましょう次の話はそうだな
妄想と創造についての話でもしましょうか?」
「………………………妄想と創造?」
「そう妄想と創造それは何だと思う?」
「………………………それは妄想が何かを想像するする事で
創造が何かを作ることなんじゃ無いのか?一般的には???」
「そう一般的にはそう思うがある時オレは妄想した時に
妄想したものはできているのでは無いのかと思ったんだ」
「………………………それは無いのでは無いか
それならば私が今例えば妄想して全知全能の存在が
私を白銀馬にに乗って助けてくれると想像しても
現実にそんな事は起きないだって唯の妄想だからな」
「そうその通りだ妄想は唯の妄想、妄想の世界的なのはあるかもしれないが
それは現実に干渉する事は例外を除いて無い事だ
そしてこれを思いついた時ににゃーは思ったならば
漫画やアニメやゲームや映画や小説なども本当に全部唯の妄想なのだろうかと」
「………………………それはまあ実体験を書いた物
以外の作品はまあ当然ながら大体そうなんじゃ無いか」
「そうだ漫画やアニメやゲームや映画や小説も実体験を除き全て!
本当に唯の妄想なのだろうか?本当に実在するものはあるのだろうか
あるとして無いものとあるものの違いは果たして本当に一体何なのか?
おじさんはそれを無限よりも長い時を使って調査したそしてわかったのだ」
「………………………どうだったんですか」
「それは殆どは妄想だが一部に本当が存在するとわかった!
何故本当が存在するかと言うと一部の人間は妄想と勘違いして
別世界で本当に起こっているものをその超凄い才能で察知するが
それを唯の妄想だと勘違いをしてしまっているからだ悲しい事にな」
「………………………自分が見ている本当を妄想と勘違いしている人が
この世にはいてそんな勘違いをしている人が
漫画やアニメやゲームや映画や小説を書いたものが一部存在すると??」
「ああそれが真実だ」
*そうスターは言って一息つきまた話をした*
「よし次の話をしましょう、次の話は
最強の存在についての話でもしましょう」
「………………………最強の存在?」
「そう現実・妄想・伝説・神話・小説・アニメ・漫画・ゲームなどの
本当に様々なもので何が本当にもっとも強い最強の存在だと思うか?」
「………………………もっとも強い最強の存在それはアニメとか
漫画とかのじゃない本当の全知全能一択じゃないかそれは???」
「そうもっとも最強なのは全知全能一択でありどんな力どんな凄い能力を
書こうとも全知全能この言葉以上は無く全知全能以上存在と書いたとしても
それはただそれが全知全能で無いだけであり全知全能以上も全知全能の範囲」
「………………………それでそんな当たり前のことがどうしたんだ」
「じゃあ全知全能に勝つ方法はあるか」
「………………………全知全能に勝つ方法なんて当然無いんじゃ無いか」
「ならば全知全能対全知全能はどっちが勝つ」
「………………………全知全能対全知全能はまるでよくわからないです」
「そう全知全能対全知全能は普通に考えれば矛盾している
そこでるんはこう考えた全知全能とは一人のみが成ることが
出来るものだと本当に偉大なる頂は頂点は常に一人であると!」
「………………………なら全知全能は全知全能を
作れないからそれは全知全能では無いのでは??」
「そう全知全能は全知全能を作れなくなってしまう
それでは全知全能では無いそこで生は考えたそれで
思いついた真なる運命と言う超概念を超えたものを」
「………………………真なる運命?」
「そう全ては真なる運命によって操られている
と言うこと例え何でも出来る全知全能ですらね」
「………………………それならば全知全能では無いのでは」
「そうでは無い、全知全能になった時に真なる運命に
逆らうような存在は全知全能にはなれないと言うことだ
何でもできるが何でもはしないそれが全知全能と言う存在」
「………………………ならば全知全能に大した意味はないのか」
「そうだな全知全能は壮大そうなものではないと愚は考えている」
「………………………ならば真なる運命に逆らう方法は絶対に無いと」
「そうだ真なる運命をどうにかすることは絶対に出来ない
運命を操ることは出来る漫画やアニメのそう言った存在は
ただ偽物を操作しているだけ誰にもどうしようもない存在それが運命
それが真なる運命と呼ばれるそれが真なる全てをお…いや……そうだ」
「…ならば真なる運命が真なる全ての終わりを
告げているのならばそれを回避する方法は無いと」
「それはどうだろうな」
「それはどうだろうな?」
「わらが知る限りは一つだけ方法はある」
「それはなんだ」
「???????????????」
「???????????????だとあんなものは
本当にくだらないただの与太話に過ぎず成れるわけ無い」
「さあそれはどうだろうなと本当に我は思うのよ
それは本当に現れないのか
いや現れないのかだと??
あれだがまあ何と無くのニュアンスは伝わるだろ」
「ニュアンスはな!でこの話は終わりでいいか」
「ああそうだなまあ一旦話は終わりだ
何度のタイムリープで蓬はこの状況を
打破できるのか楽しみにしているよ!」
「ああせいぜい凄い楽しみにすることだ」
「ではさようなら」
「さようなら」
*そう彼女は言って蓬は四肢を何回も何度も何度も何度も破壊され殺された*
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます