[第三話][世の中よくわからないことだらけ]
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[第三話][世の中よくわからないことだらけ]
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破魔財閥が崩壊した事によって起きた核戦争によって
世界が汚染されたことで肉体に変態が起きた現象であり
ほとんどの生き物の体が変化を起こし例えば人間なのに
猫の耳が生えたり腕が四本になったり歯が全身に生えたり
睡眠が不要になったり動物でありば鹿が15mを超えたり熊が凄く早くなったり
狐が耳が9つに増えて超猛毒を持つようになったりなどあらゆる存在が変態した
現象でありなると必ず身体能力が超上がり人間であれば走力100mを0.3秒にして
ジャンプ力は150mとなり睡眠不要・食事不要・力・聴力・防御力・耐性などなど
本当あらゆる力を得るが基本知能が理性が無くなり凶暴になら暴れ回る存在に成る
虐殺の限りを尽くす存在になるが本当にごくたまに知能を失わない獣人も存在する
ちなみ肉体変態現象が起こった人間を獣人と呼んで動物は怪物と呼ぶと言われる!
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<2022年1月1日>→8時5分→/場所 百地学校 四階/
「何だ拙僧が来たことに文句があるのか?」
「いやそれ自体にはまるで無いけどさ〜〜〜〜〜〜〜〜
俺が今から出かけようて時に色んな人が来るからさ〜〜〜」
「そうなのか」
「そうなんだ!!てかお前家族が居るのに来ていいのか?
お前の家族は強くないからお前が守らないと殺されないか?」
「それなら[
二人に任せているから大丈夫だ、で本当の本当に凄く大事な話があるんだが
拙僧は超越以上に長い時の間、飯を食っていなくて故に良い飯を出してくれ」
「ええ〜〜〜〜創れば良く無いですかと言いたいけれども
ここは凄〜〜〜く〜〜〜グッと堪えてじゃあ持って来るんで
二人でなんか凄く適当で凄くいい感じに会話しててください」
*と取りに行ったと思ったらすぐに大丸は戻って来て言った*
「すまんそういえば蓬の食べる食べ物を聞いていなかったな
好きな食べ物と嫌いな食べ物を凄〜く適当に言ってくれ!!」
「………………………好きな食べ物はおでん・嫌いな食べ物はレモン」
「よしわかった取って来るぜーー!!」
*そう言って大丸は走り去って行き蓬は謎の
背中に槍を持った身長190cm〜195cm程の
紫の和服を着た髪がなく茶目でメガネかけた
見た感じ歳は15歳ぐらいに見える感じの人物と
二人っきりになったそしたら彼は蓬に仕掛けた*
「初めまして拙僧の名前は[
「………………………よろしく」
「うん!で君の名前はなんて言うのかな」
「………………………この私は太公望 蓬」
「太公望 蓬て言うんだいい名前だね」
「………………………そうですかね?」
「うん凄くいい名前だよ」
「………………………そうですか」
「ところで君はどうしてここにいるんだい大丸の新しい友達?」
「………………………彼女は私の命の恩人だ」
「へーあいつが君を助けたんだ本当にかなりいや本当凄く珍しいね
あいつは基本的に諸行無常だから友達以外の為に動かないんだがな」
「………………………そうなんですか?」
「あいつは色々と生い立ちが特殊だから
変わった性格や価値観を持っているからな」
「………………………その特殊な生い立ちとは
彼が孤児院で暮らしたのと何か関係があるので?」
「ああ奴はそこで第十計画究極の存在によって誕生した存在だ」
「………………………第十計画で?」
「ああ破魔財閥は親なき特殊な才能を持つ孤児達を集めて
それに対して凄い超試練を与えて究極の存在を作ろうとした」
「………………………………………………………」
「その試練を幾つも乗り越えた存在こそが大丸だ」
「………………………じゃああの人は世界を全てを
どうにかするぐらいの力を持っているんですか??」
「それは違うあいつが凄い超試練を全て乗り越える前に拙僧と響で
第十計画を潰したからその様な力は持っていない出来て矛盾規模を
どうにかするぐらいだろう……まああの力を抜きに考えればだがな」
「………………………そうなのか」
「ところでお前は今のこの世界をどう思う」
「………………………凄い唐突な質問ですね」
「ああ唐突なのは理解しているが大事な質問だ」
*そう慧思は真剣な顔で言った*
「……………………………………………………………………………
……………………………………………………………………そうだな
今のこの世界は世界一の財閥である破魔財閥が崩壊したことにより
世界は崩壊し核戦争が起こりそれにより世界は荒れ果て活断層にヒビが入ったり
水を飲むには水の浄化装置が必要になり元は1兆いた人間が………………………
今や1万人もいないような世界だ…………………今生き残っている1万人以下も
天雨 至御博士が日本にいたから超偶然助かったに過ぎず日本以外の生き残りは
いない完全ゼロだ、そんな破滅に向かっている世界だが私はこんな世界を愛しても
嫌っていてもない………別に普通だ……………ちゃんと考えたが…………………
…………………………………………普通以外の言葉が出て来なかったすみません
…………………………………………………………………………………………………
「そうか普通か」
*そんなふうに話していると大丸が飯を持って戻って来た*
「ほらよっと慧思は本当いつもの寿司の缶詰
蓬はおでんの缶詰そして俺にはサラダの缶詰」
「ありがとよ」
「………………………ありがとう」
*そうして三人は缶詰を開けて飯を食べながら話を始めた*
「早速本題を話す前に少し場を賑わす為に話をしよう
魔法少女エクストラスーパームーンを知っているかい?」
「俺はお前からビデオを渡されて見たことあるな蓬は!」
「………………………私は知らないな」
「魔法少女エクストラスーパームーンは1990年に50話
放送された凄いアニメで漫画原作のアニメで漫画の方の
タイトルは魔法少女スーパームーンと言い天魔 聖駕博士が
研究の息抜きに作った漫画だ、ここまでで質問はあるかな?」
「無い!」
「………………………無いです」
「よし続き話そう今回拙僧が話したいのは
魔法少女エクストラスーパームーン45話で
主人公[
色んな出来事の末にとある一つの結論に辿り着き
それを仲間に守って来たものに敵に全てに言った
生まれる事は罪・生きる事は罪・自殺は罪・故に
私が真なる全てを終わらせるこれ以上の罪を重ねる前に
これは優しさでは無い・これは慈悲では無い・これは善」
「何度聞いても頭のいかれた結論だなーオイ!」
「………………………その人物は本当の
本当に主人公かラスボスじゃ無いのか?」
「いや間違いなく主人公だよ」
「本当超凄い頭おかしいよなこの主人公はさ!
これ以外にも超色々頭のおかしいことを言っていてよ!
人々は差別と区別の違いもわからず差別する人々の配慮は差別だ
人々は差別をする、しないと思っている人間も無意識のうちに差別をする
差別をしていない人間はいない、どんな悪魔も聖人も神も差別をしている
差別がこの世からなくなることは真なる全ての存在が消える他に絶対無い
差別は真なる全てがしている事これに例外は無いて作中で言ったんだぜ!」
「………………………よくそんな人物が主人公でアニメできたな」
「本当よく放送できたなと常々思うよ」
「ああ俺もそう思うぜ!」
「…………………………………………………………………………」
「でだ……本題の話を拙僧が今ここにするとしよう
今から三ヶ月後にあの鳥居の封印が解けるとわかった」
「あの鳥居が!」
「………………………あの鳥居とは?」
「あの鳥居と言うのは我々が少し前に発見した
「………………………絶対不可視の神域にある鳥居?」
「そう!絶対不可視の神域にある鳥居!響がある出来事をきっかけに
本当に偶然に発見した摩訶不思議なものを我々は調査を行って見せた」
「大丸が言うように我々は調査を行ったすると
この鳥居は何かを超封印したものだとわかった」
「………………………超封印?」
「そう超封印!」
「そして我々の更なる精密調査によって
封印されているものは神秘だとわかった」
「………………………神秘?」
「そう!神秘、神秘それは
ソロモン
カバラ
「うん大丸が言うように神秘てのは神話や伝説の様な
人物や世界や法則や力などを全てまとめ読んだものだ
そのような超絶凄いヤバいものが超封印されていると
我々は知って更なる調査をしたその結果が今回の話だ」
「三ヶ月におそらくは超封印が解ける事がわかったようだが!
それ以外にも再封印の方法や神秘の具体的な量はわかったのか!」
「ああ大体わかった再封印の方法は今度の3月31日のスーパームーンの日に
三人の強者の中の強者が十二時間にも及ぶ長き儀式を行う事で再封印ができる」
「ほうよくそんなにも詳しくわかったな!」
「………………………今年の3月31日の日が
スーパームーンそれは少々おかしくないか??」
「おかしいって何がだ?」
「まあ確かに君の言うように本来なら次にスーパームーンが起こるのは
2023年8月31日でありかなりおかしいが天雨 至御によって世界は今
君の感覚で言うのであれば超超超超超大幅に凄い変えられているからな」
「………………………あの世界一の全て一の天才
全能の超天才の存在である天雨 至御によって?」
「そのこと言ってよかったのか?」
「ああこいつならばおそらくは言っていいから言わせてもらうが
そうだ彼女は今この終わった世界とこの終わった世界以上の世界を
救う為に[
そのうちの一つの装置[デイー・エクス・マーキナー]の超絶ほんの少しの
余波によって様々な天体が超移動しているために為に時期が変わったのだ」
「………………………超絶ほんの少しの余波で
様々な天体たちを移動させることぐらいは当然
本物の天雨 至御で簡単にあればできるだろうな」
「へ〜〜〜〜天雨 至御さんてそんなことが
簡単に出来ると思われるぐらい凄い人なんだ!
今までも結構会ってたのに知らなかったな!!!」
「全知「天雨 至御」は魔王「天魔 聖駕」の
ライバルにして全知の天才と呼ばれる人物であり
専門は何と全てでこの世界の全て知ると言われる
皆にめちゃくちゃ超尊敬されている存在だからな
あいつが今まで作った物たちはいずれもこの世界を
変えてしまうほどの物だったから当然理解できるがな」
「………………………所でどうやって[八卦炉][デイー・エクス・マーキナー]
[三身の綱]でこの終わった世界とこの終わった世界以上の世界を救うんですか?」
「ああそれは[八卦炉]が動力であり
[三身の綱]が全ての制御装置を担当して
[デイー・エクス・マーキナー]が無理矢理に
あらゆるも物事を収束させ終わらせるらしい」
「………………………三つ質問いいですか」
「構わないよ」
「………………………この終わった世界以上の世界てなんですか」
「それは多分規模が大き過ぎて理解できないと思うからそう言っただけだであり
詳しい規模は
オムニバースよりも遥かに超凄い規模であるとだけ理解できれば今は問題は無い」
「…………………………なるほど本当に超意味不明だな
…………そして二つ目になんでそんな動力がいるんですか
天雨 至御自身の作った[
「それは動力は特別な太陽で無いといけないらしい」
「………………………なるほど三つ目に物事を
収束させ終わらせるはつまりどう言う力なんだ?」
「さあ?拙僧が思うに現実改変の類だと思うが
実際のところは話してもらったことはないのでね
響なら知っているかもしれないが拙僧は知らないね」
「………………………そうですか………ところで
二人と天雨 至御さんはどうゆう関係なんですか」
「拙僧もこいつも友達とかでは本当に無く
響の友達だから結構な数会った事があるだね
故に唯の友達の友達というのが我々の関係だな」
「………………………そうなのか」
「そうなのだ!ところで神秘の具体的な量はわかったのか!」
「ああわかった、神秘の具体的な量は[
「無限論て何なんだ?どのぐらいの大きさだっけか??」
「………………………無限論は[天雨 至御]最高ライバルにして
万能の大天才と呼ばれていた人物である魔王[天魔 聖駕]と言う
天雨 至御よりも遥か先にこの世に生まれて主に空間と世界を専門にして
この不便な世界を変えたそんな人が失踪する前に作ったのが無限論である」
「そう天魔 聖駕が作ったと世間一般に言われている理論それが無限論だ
天魔 聖駕が失踪してからの調査で天魔 聖駕の家で見つかったものであり
曰く真なる全知全能以外は理解しているようで本当何も理解していないと言い
地球も太陽系も銀河も宇宙も多元宇宙すらも遥かに超える
オムニバースは本当にあるゆる全ての集合体で全てを含む
本当に全ての漫画・アニメ・小説・ゲーム・同人作品等の
全ての創作物が含まれている・この創作物にジャンルは問わず
未発表の作品やまだこの世に存在していない作品すらも含んでいる
当然の事ながらありとあらゆる本当の本当に全ての世界観も含んでおり
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する次元も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多次元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙以下の世界も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在する多元宇宙も含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバースも含まれている
クラス以上に無限以上に種類が存在するオムニバース以上の世界も含まれている
またありとあらゆる全ての記憶や妄想や落書きすらも超当然ながら含まれている
そして当然の事ながら現実もその中の本当の本当の凄い超小さな一部に過ぎない
「[オムニバースに例外の存在は一切無い・故に全てがオムニバースの1部である]」
オムニバースは全てと同じでありそれ以上の大きさは無く等しく
無限矛盾超越を超えたもので全ては全てに内包されると私は考え
私は思っていたがそれは間違いであると私は研究の末に分かった
まずオムニバースは一つでは無くそれ自体がクラス以上に無限以上にあり
そのクラス以上に無限以上にあるところが分子レベルの大きさとしてある
オムニバースの大きさ分ありそれが分子レベルの大きさとしてある
オムニバースの大きさ分ありそれがクラス以上に無限以上に続いたものが
分子レベルの大きさとしてあるオムニバースの大きさ分ありそれが
クラス以上に無限以上に続いたものがともっともっと超続いて行き
私はこのクラス以上に無限以上に続く最も大きいものを[壥閠]と呼び
それ以上はないと今度こそここで終わりであると思っただがそれは違い
それよりも大きい[駲袮]それよりも大きい[妛墸]更にそれよりも大きいと
桁の方がクラス以上に無限以上に続き私はそれを[無限論]と呼ぶ事とした
最も[無限論]も本当の本当に超凄い偉大なる大きさの始まりに過ぎないが
そしてこれを読んだ君たちはこう思ったはずだ
それてどう考えてもありえないとそうあり得ないのだ
そんな事はだが私は研究の結果わかったのだ真なる全知全能に
そう真なる全知全能よく小説や漫画やアニメやドラマなどである
全知全能なのに全知全能じゃないやつでは無く
本当の真なる全知全能をそしてその人物が作った
三神こそが今あるこの真なる全てを作った存在であり
この真なる矛盾する世界を作った存在三神は三柱揃えば
真なる全知全能では無くだが唯の全知全能とも違う存在
真なるの頂点だったのだゆえに故にこんな真なる矛盾した
本当の本当に心の底から意味不明の世界を作ることができた
これが真なる真実だがこれを人々が信じることは無いだろう
何故ならばこれは人の理解できる領域にあらず神に理解できる
領域にあらずただ唯一たった一人真なる全知全能が分かっている
これに対して天雨 至御は理論の入っていたダムドの七パソコンに入っている
情報を見て分析をした限り、これは正しい情報だと思われると言い検証を行い
更に様々な詳しい事を言うと言ったけど破魔財閥が崩壊して核戦争が起こった事で
有耶無耶になったと言う事らしいがあの天雨 至御はわかっていたはずだ!!!!
「なるほどよく分からん!」
「うん拙僧もよく分からないがとにかく凄いデカい
いや無限論は本来予測されていた神秘のデカさである
[墸][壥][妛][挧][暃][椦][槞][蟐][袮][閠][駲][㕓][ ][彊][栩]
[杲][橳][橦][祢][閏][彁]とかと比べれば超凄く小さいとすら
言える程に小さいからだからこれでも大きくは無いが危険度は変わらずで
超封印が解けたら超超絶凄くヤバいって事だけわかっていればまあいいよ」
「ああわかったぜ!」
「………………………ところで質問なんですが
大丸さんのさっきのは本当になんなんですか??」
「さっきのって何!」
「………………………さっきの戦いの時の凄い動きについてですよ
私はあなたたちの言った概念神秘の様なものだと思っていましたけど
どうも何か違う様なので今ここで質問をさせていただきましたけれども」
「神秘だったら聞かなかったのか?」
「………………………いや勿論それでも質問をしましたがね
でどう言ったものなんですかあれは私は最初に大丸さんが
知能を持った獣人かと思いましたがどうも違う様ですし
当然怪物とも違いますどちらも見た事があり戦った事があるので
分かるのですが貴方とは程遠い様に見える、貴方は何なんですか?」
「あれはどうゆうものなんだかは俺は感覚や実践の経験で使っているから
よくわからないんだがなんなんだ慧思ーーーーーーーーーー!!!!!!!」
「うん?あれらは唯の技だよ技術だよ」
「………………………あれが唯の技??」
「そう唯の技、人間が修行をして辿り着いた境地それだけ」
「………………………あそこまで行ったら神秘では無いのか?」
「神秘は過程なきもの・科学は過程のあるものだ
齎す結果が同じだろうと本当に全く凄く違うものさ
大丸がどんな戦闘をしたかはわからないが技を見て
それがそう思ったのだろうがあの程度は別に普通に
科学で出来る事だ、例えば科学によって作り出された
水爆は蓬ちゃんには予想外の威力を発揮すると思うが
過程がある物の為にそれは本当に唯の科学に過ぎない」
「………………………あんなものが人間は神秘無くしてできるんですか」
「そうなのだ実はな蓬ちゃんが思っているよりも世界と言うものは狭いが
何故だがまるでわからないし理解もできないけれど世界は大きいものなんだ」
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