三噺 漫画を買う。ということ。
数年前まで何か情報を仕入れる時は決まって小説や新聞だった。ほとんどが絵がついていない物。
二年くらいはずっと漫画だ。
入口はX、Xで見た漫画をずっと追いかけているうちに小説脳は消え去った。登場人物の顔や性格は創造しなくても絵に書いてある。
私は持っている全ての書籍をエクセルで管理している。
2014/01/10時点で1,380冊である。
項目は文庫小説、ハードカバー、漫画、ムック、雑誌、ポケットスコア、画集、新書、専門書(論文、社会心理福祉芸術文学)である。
最初にこれを作ろうとした時はかなり暇だったのだ。これを書いておくと後々本を買う時に思い出して二重に買う事を防げると、考えた(が二回くらい同じ本を買った)。
効果はさほどてきめんでは無いが、これだけの本を持っているのになぜお前はまだ買うのだ。という葛藤を書店で感じるごとに自ずと購入冊数は減ったと自分では思っている。
思っているだけだ。
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