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  • 第39話への応援コメント

    批評家の意見は正しいかどうかより聞いていて面白いかどうかが大事なのかなと思うことがありますね。
    サイコパスな批評家の言葉が面白いと感じてしまったら、社会が良くない思想に染まっていくかも。

    作者からの返信

    怖い話ですね。

  • 第37話への応援コメント

    南総里見八犬伝なんかもそんな時代からファンタジーの概念があったんだなぁとか思ったことありますね。

    作者からの返信

    返事遅れました。
    そうですね。映画にもなりましたね。

  • 第6話への応援コメント

    初めまして、拙作をご覧頂きありがとうございます。
    便利な世の中になったなというのは様々な場面で実感します。

    作者からの返信

    こちらこそ、作品を見ていただいてありがとうございます。
    ホントに便利な世の中になりました。

  • 第35話への応援コメント

    なんだかんだ結論としては異性と一緒にいたいと思うものなのかなと。
    時によって異性を求めたり、鬱陶しくなったりしますが、求めているタイミングで一歩踏み出すのが良いのかなとか思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    相手の気持ちを考えるのは大切なことですね。


  • 編集済

    第35話への応援コメント

    いじめられたのが軽いトラウマになったままなので、個人的にはどうかなぁという感じはありますね。そういう人間もいるということで。
    失礼しました。

     不快ではありません。いろんな人がいるのは理解できています。ただ、異性が苦手なまま薹がたった人間もいるんだよという自己主張でした。こちらこそ不快にさせてしまったら申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    不快な内容でしたら失礼しました


    だいじょうぶです、コメントありがとうございます

    編集済
  • 第33話への応援コメント

    欲しい物を手に入れるとまた別のものが欲しくなる。
    生きていく意欲があるんだとということで私はポジティブに考えるようにしますね。

    作者からの返信

    自分もそうするようにします。

  • 第32話への応援コメント

    食事は毎日の習慣ですからね。
    美味しくかつ健康に過ごせたらいいですが、考えることが山ほどで大変だと感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    食事がおいしいとそれだけで幸せに思います。

  • 第31話への応援コメント

    欲求は尽きることが無いですね。
    満たされるといつの間にか物足りなくなって新たな欲求が生まれると言う。

    作者からの返信

    何歳になっても悩まされてしまいます。

  • 第30話への応援コメント

    季節一つにも感じ方が色々ですね。
    秋は確かに寂しい感じもしますが、それすらも情緒として浸ってみたいです。

    作者からの返信

    そうですね。

  • 第29話への応援コメント

    酸素が液体になれば青くなったはずです。
    宇宙が暗く見えるのは光を散乱させる大気がないからですね。

    作者からの返信

    そうですか。勉強になります!

  • 第28話への応援コメント

    鳥は自由の象徴みたいなところがありますよね。
    人の手が届かないぐらいに自由。あこがれもあれば怖さもある。分かる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そういえば、今回のKACのお題もトリがはいっていますね

  • 第27話への応援コメント

    万太郎は役の名前でモデルは牧野富太郎ですね。
    中学理科の教科書でも名前を見た気がします。
    ドラマは見てないですけど植物が好きでしょうがなかった人なんだろうなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    自分も全部は見てないのですが、あれだけ植物が好きで、どんな逆境でもこだわり続けることが大きなことを成し遂げる人なのかなと思いました

  • 第26話への応援コメント

    やっぱり人生楽しめるものが多いほど良いと思うんです。
    自然というすぐそばにあるものを感じられると楽しみは増えますね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りだと思います。

  • 第25話への応援コメント

    そこに勉強があるからという言葉にすべてが現れているのかなと思いました。
    宿命だと思ったり、まあいっかと思ったり。
    興味のあることはとりあえずやってみようという方なのかなと感じました。

    作者からの返信

    そういうこと多いです。

    失敗も多いですが、楽しいことも多いです。

  • 第24話への応援コメント

    試験をイベントごととしてとらえるのは面白いですね。
    一つの目標として取り組めれば良かったんだろうけど苦手科目は気が乗らなかったな~。

    作者からの返信

    苦手科目は気が乗らないですね。

  • 第23話への応援コメント

    人に迷惑をかけないのはまあ難しいですよね。
    程度もあると思いますし。
    やってしまった時に謝るようにはしていますが。

    作者からの返信

    謝るの大事です
    謝るのが大変な時もありますが、自分が謝ってほしいときは、
    謝ったらそれで気が済んでそれでよいということが結構あると思います

  • 第22話への応援コメント

    勉強こそが人間の生存に関する優位性を促進する。

    色々な学問があって選択の自由があるからお互い得意分野で助けあって社会が広がっていくのかなとか思ったり。

    作者からの返信

    助け合い、大事です。

    ありがとうございますの気持ち、持ち続けていきたいです。

  • 第21話への応援コメント

    若いころの勉強はあてもなくやりますけど、大人になって目的ができるとそれこそ現実に向き合うための勉強になるのかなと。

    作者からの返信

    自分にかけているものを取り戻す感じです。

  • 第19話への応援コメント

    みんなで成長促す。良い考えな気がします。ゆっくりでも食べてはいけますからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ゆっくりで良いとおもいます

  • 第18話への応援コメント

    税金関係は面倒くさいですね……
    やらないと滞納金。ぞっとします。

    作者からの返信

    ケッコウ罪状も重いらしいですしね。
    機嫌を損ねないに越したことはないです。

  • 第17話への応援コメント

    結局は人として生きるには社会に属するわけですもんね。一人で生きてるようで一人ではない…

    私はカクヨムの仲間だと思ってますよ?

  • 第16話への応援コメント

    個人仕事、想像もつかないぐらい大変そうです。
    自由もあるのでしょうが責任も自分でしかとれないのでしょうね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大変といえば大変です。

    自由はありますし、責任も自分にありますがあまり気にしていません。


  • 第15話への応援コメント

    失ってから気づく大切なものとは言いますが血圧はまだ警告段階なのではないでしょうか。
    ほっといたら取り返しがつかなくなるかも知れませんが、今から気を付けることが大事なのだと思います。

    作者からの返信

    はい、もちろん気を付けます。
    血圧は回復はしないけれど、進行は遅らせることができるので、気を付け続けることが大切なのです。
    ありがとうございます。

  • 第13話への応援コメント

    家族と暮らすことでかえって生活習慣が乱れてしまうんですね……
    こういうエッセイ書いているうちに動かなきゃって気になるかもしれません。
    引き続き読ませていただきますので、運動頑張ってください!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    最低でも週4日は歩くようにしています。
    おっしゃるように、書いていてもうちょっと歩いたほうが良いかなとは思いました。

  • 第11話への応援コメント

    痛風には気を付けてくださいね…

    失礼かもしれませんが、ペンネームから勝手に作者様の人物像を想像していましたがこちらのエッセイとだいぶイメージと違っていて不思議な感じがしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。気を付けます。

    ペンネームの方は当て字です。ペットで飼っていた犬の名前のローマ字読みを漢字に変換しました。

  • 第4話への応援コメント

    多重人格だと思わないとやってられない、自分以外のせいにするのは便利、
    タイトルである現実と向き合うためにはに対して引っかかってしまうところなのでしょうね。
    この問題提起に対してどう考えたか、読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    自己責任と口にするのは簡単ですが、それほど強く生きられるのかなんてこともたまには考えてしまいます。