危機一髪回避できませんでしたか…。
妹ちゃんのアイスを食べてしまったが為にお兄ちゃん大変な事に…(#^^#)
まぁ、二人に愛があるなら、これもアリですね!末永くお幸せに✨✨
作者からの返信
改めて東音先生、ありがとうございます!
らい、危機一髪、回避できませんでした(笑)
それこそが、今回書いた物語のテーマでもありました。汲み取っていただいてありがとうございます!
微妙ではありますが、アイスを一応伏線として考えていました(笑)
來々「ありがとうございます!」
稀来「待って? まだ、そこまでの覚悟が……」
來々「ふぅん。お兄ちゃん、さういうこと言うんだ? 至った後で?」
稀来「今ここで、お兄ちゃん呼びはズルくない?」
はい、ありがとうございます(笑)
バレるのはやっ!
もう二人、高校卒業待てないじゃないですか。色々待ったなしじゃん、と思ってたら、「一発じゃ満足できない」って・・・
これはお母さん、二人に血がつながっていると思い込ませるでしょうね~🤣
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます!
コメントに吹きました。
えぇ、即バレです。
危機一髪? いえいえ、ダメでした……的な(笑)
> 二人に血がつながっていると思い込ませるでしょうね~
はい、母の苦労、子知らずです。娘は学校では優等生の設定。なおさら、ヒヤヒヤなのでした(笑)
來々ちゃん、積極的すぎる!
これ分かってるからお母さんは少し待てと言ってたのかな?