応援コメント

第37話とある男爵令嬢side(文官)」への応援コメント

  • 虎の威を借る狐状態だったんですね

    で、その虎はハリボテ、と。

    周りを見据え、客観的に物事を捉えないと貴族社会では生きていけない事を常に踏まえて生活しないと貴族として生きていけない常識が見えなくなったんですね

    逃げた官舎ではたして大丈夫なんでしょうか