第14話「最終決戦前夜」

 早くも最終決戦前夜となったある金曜日、一弘は明日戦うことになるとは知らず普通の生活を送っていた、一方佳奈子と大樹の2人には緊張が走っていた。


「もうすぐか…」


 2人はそう言い戦いに備え準備した。


「剣とペンダント、大丈夫そうだ…一弘くん、ごめんね」


 佳奈子はそう言って眠りについた。


「よし!力はちゃんと使える、明日、絶対に魔王を封印する、悪事はさせない!!!」


 そう言って大樹も眠った。

 最終決戦前夜、魔王は封印されるのか!?

 次回乞うご期待!!!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る