応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 例の色をテーマとしたコンテストを知った時、これは例の色を使わずに例の色を表現せよって無理難題なんだって思いました。
    青く若い感性がそれにめっちゃ反抗してて、ラストの一言の青臭さがなんて爽やかなことか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テーマが「青」ということだったので、青をモチーフにした
    何か、ではなく青という色そのものが何か分からないという
    所をスタート地点に据えて、この物語ができました。
    ザ・青春の青とも相まって、我ながら好きな作品の一つになりました。

  • なんか、青春だなぁって思いながら読み進めていたらまさしくそこに落着して、作者の手のひらで踊らされていたような(笑)
    学校って卵の殻の中みたいなところもありますから、そこで知るものが全てではない、殻を破って外に出ていく年代なんだなっていう眩しさ、ですねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 
    まさしく、眩しいばかりの青を表現してみました。(ΦωΦ)フフフ…
    青い殻を破った外の世界は、さぞ新鮮味あふれる「青」になっていることでしょう。