応援コメント

第2話 神界 転移の間にて」への応援コメント


  • 編集済

    ガソリンエンジンでのバスは80年前の物しかありません。
    現在は、かろうじてマイクロバスに存在するか、アメリカのボンネット型の大型スクールバスのみでしか存在しません。
    観光用バスは全てディーゼルエンジンで、燃料は軽油です。

    ついでに言うと、軽油は引火点の温度が高く、単独では燃え難い燃料です。
    高圧で霧状にすれば着火しやすくなります。
    バスの火災は大抵別の原因から燃えて、やっと軽油が燃えるという具合ですので、燃料タンクから漏れた程度では火災の原因になり得ないので、シチュエーションの再考をすべきかと。
    因みに、ガソリンが引火しやすいのは、可燃性蒸気を発生し易い上に着火点も氷点下で引火する位に燃え易いからです。
    軽油はそれが無いという事で。


    提案として、
    evバスを推します。
    お隣の国の走る棺桶、リチウムイオン電池車の火災が有名ですね。
    リチウムイオン電池に衝撃を与えると一瞬にして600度以上の熱を発生して一気に爆発的に燃え上り、搭乗者の脱出も困難。水での消火も不可能。
    観光バス会社は最新のevバスを用意したのだという方が無理が少ないかと思います。


  • 編集済

    人数確認すらしてないいい加減な神様…
    ところで誤字?報告です

    > 『まず、大前提としてご理解頂きたいのは……これはあなたを救うための救済措置でもあるという事です。あなたの乗っていたバスと呼ばれる乗り物、それが制御不能の事態に陥り転倒。そして漏れたガソリンと

    ガソリン→燃料 では?

    ※バスの燃料は軽油です( ; ; )