それは走馬灯のように……への応援コメント
動物のそういった事象は信じます。
私も、死には直面してないけど歴代の犬が出てきます。
そういう時って確かに、力を貰ってます(^з^)-♪
作者からの返信
蒼さん、おはようございます。
歴代の犬が……そうなんですね。
じゃあ、やっぱりハナコもそうだったのかなあ。
とにかく、あの子の映像がなければ、あんなに頑張れてはなかったと思います。
生きるための力を貰っていたのかも知れませんね。
それは走馬灯のように……への応援コメント
フラッシュ暗算のような走馬灯！
壮絶です。途中で麻酔が切れて目が覚めた、だけでもかなりレアな出来事なのに、麻酔酔いなんてものまで……！
渦中の本人は、そりゃ死にそうな思いですよね。
ハナコちゃん、猫の不思議な力で、助けに来てくれたんだと思います。
すごい体験談をありがとうございました！
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。
これね、体験してる本人は、割と落ち着いてるっていうか、なるようにしかならん、って受け入れてる部分があるんですよね。でも、正直、あの麻酔酔いは酷かった。そんなものがあることすら教えて貰ってない上に、先生麻酔追加したやん！っていうのと、院長先生(兼牧師さん)に枕元で祈られる(いや、見てただけかも)なんて、あー、「積んだ」か？みたいな。
ハナコがフラッシュ暗算の中にいたことしか覚えてないんですが、あの時ハナコが来てくれたから、頑張ろうという気力が発揮できたのかなと思います。
なかなかレアな体験だったようですね。
読んで下さってありがとうございました。
それは走馬灯のように……への応援コメント
緋雪さん、こんにちは😊
麻酔酔いなんてあるんですね。
それで死ぬことはないと言っても、麻酔から覚めなかった人の話を聞いたことがあるのでこれは恐怖ですよね。
死ぬかもって思いますよ。
そんな時に現れたハナコちゃん、絶対緋雪さんを助けに来てくれたんだと思います。
無事助かって良かったです。
作者からの返信
のこさん、こんにちは。
そう、麻酔酔いなんてあるんですね〜。
私もつい4年くらい前に知りました。
全身麻酔って本当に怖いですもんね。受ける前に必ず、こういうリスクがありますよーっていうのを教えてくれます。
でも麻酔酔いのことについては聞いてなかったので、これはとてもヤバい状態では？と思いましたね。
ハナコは助けにきてくれたんですかね。
他のパパパパッて流れる過去のことは頭の中を素通りしていったのに、ハナコのシーンだけは、凄く覚えてるんですよ。
あなたの幸せな人生はこれからでしょ！って言いに来てくれたのかもしれないですね。
それは走馬灯のように……への応援コメント
緋雪様
＞「あー、こりゃホントに死ぬかもな」と、呑気に思っているとき――
いや、そんなこと「呑気に」思わないでくださいっ。むしろ焦って！
もしもハナコちゃんが出て来てくれなかったらと思うと……
きっと、緋雪様を想うご主人の強い愛がハナコちゃんの姿を借りて緋雪様の意識にリンクしたのではないでしょうか。それで気力を取り戻すことができたのですね。本当に良かったです。愛の力は偉大ですね。
それにしても、死が脳裏をよぎるほどの「麻酔酔い」……怖いです。
これを危機一髪と言わずして何を危機一髪と言うのでしょうか!?
緋雪様、命懸けのエピソード、
読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
溺れ死ぬってこんな感じ？
とか、実に呑気に思ってました。
いや、吐きまくりで苦しすぎて、ちょっと変だったのかも？(笑)。
途中で、様子を見に来た心療内科の先生(院長先生にして、病院の前の教会の牧師さん)に、祈られてましたし(笑)。
ハナコのお陰ですね〜、まさに。あの子出てこなかったら、「これから」のことを考えて頑張れなかったかもです。
愛の力なのかー。派遣されたんですかね、ハナコ。有り難いです。
全身麻酔、その後8回ほど経験してますが、大抵酷い頭痛と、短期記憶の喪失くらいの副作用でおさまってます。
麻酔酔いは怖いっていうか、めちゃめちゃ苦しいので、オススメしません(笑)。
緋雪の、危機一髪体験でした。
それは走馬灯のように……への応援コメント
おお、凄いお話ですね。
ハナコは絶対に救いの主でしょう。そして、ハナコを送りつけたのは、ご主人でした。
作者からの返信
ですよね〜。
やはり、夫が、ハナコに応援に行ってこいと命じたのでしょう。
生きる、って気合の問題でもあると思うので。
助かって良かったです。
それは走馬灯のように……への応援コメント
麻酔酔い……、そんなものがあるのですか！
それにしても、もしも先に大丈夫と聞いていてもそんな状況になったら死を覚悟してしまいそうです。
なかなかの経験でした！
私の時は誰が引き留めに来てくれるか、少し心配になります。
やはり猫を飼おう！
作者からの返信
「麻酔酔い」なんて知らないから、絶対、あの時の追加した麻酔のせいだ！と思ってました。
先に教えてくれてたら、ちょっとは違ったかもしれません。(苦しいのは一緒だけど)
小烏さんの場合は誰が助けに来てくれるのでしょう？
猫飼えます？💧
ここは、旦那様に猫耳をつけて、その映像を脳に焼きつけて……苦しみながら可笑しくて、余計苦しくなったらごめんなさいm(_ _)m
それは走馬灯のように……への応援コメント
かなりヤバかったですね。
麻酔酔い……酔うという字が二つも。
やっぱり◯ぬかも。
緋雪さんが無事で良かったです。
ちなみに那智は乗り物酔い体質で、いつぞや壱岐という島に行った時はフェリーが大揺れで死にそうになりました（比べるなよm(_ _)m）
苦しい体験談をお聞かせくださりありがとうございました。
作者からの返信
ヤバかったです。
本人的には、もうダメかもと思ってました。
あれを乗り越えられたから、ここにいるのですねえ(大袈裟)
那智さんも乗り物酔い体質なのですか。
私も酷いです。
三半規管が弱いのか、急に振り返ったりした頭の位置が変わったりするだけで、目眩を起こします。
だからかもしれませんね。
那智さんも全身麻酔には気を付けて下さいませ(どうやって？💧)
作品、読んで下さって、ありがとうございました。
それは走馬灯のように……への応援コメント
きっと心配で見に来てくれたんですよ。ハナコさんは。
それにしても麻酔酔いって、怖いんですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハナコは彼に「見てこい」って言われたんですかね。
麻酔酔い、怖いです。
全身麻酔の際には説明してもらった方がいいと思います。