ニコアに何か心境変化でもあった?
ライバル出現と意識するならもっとしがみつきそうな気もするが、単に襲撃の恐怖が収まっていなかったからなのか。
みんなミローデとか二コアを批判してるけどそれが貴族で、そういう環境で育ってきてるわけだからこうなるのもしょうがないんじゃないかな。
ましてや主人公は平民だし。
まあそれはそれとしてとても面白いと思いました。
最初はニコアとそういう関係になるのかと思ったけど
ニコアも所詮って感じですね
辺境伯家、族滅でいいよもう。
生き残りのこの二人じゃ再興なんて不能だし、この二人を盛り立てる利がある有力者も居ないんじゃないですかね。
ニコアの正体とか知る必要も無いし、知らない方がむしろ幸せでしょう。
現時点でも、足手まといを通り越した不幸の種なうえに、比喩的な意味でなく安全装置の壊れた大量破壊兵器連れ歩くとか恐ろしすぎます。
二人がお亡くなりになったあとで後で、実は……みたいなお話を女神様経由で知る感じの方が物語として面白くないですか?
お貴族様の言う事には逆らえないから従っているみたいな体でずっとクウガは動いてるけど、別に無視してもいいっていうのは最初から分かってはいる・・・よね?
何を考えてるのか分からんくて怖いんよなぁ。
誤字報告です
このやり取りがミローデ様の期限を損ねたのか
↑
「機嫌」かと?
編集済
ミローデもニコアも恩知らずだよね。
領地も領民も失い帝国から廃爵されて足手まといなのに貴族意識だけあって主人公に尽くして貰うのが当たり前と思ってるよね。
かぼちゃは根菜ではないですよ
地表に生る植物です
エルフが肉を食わないというのは、最近の日本ファンタジー界の妄想だと思う。
元々エルフは精霊的な要素が強くて食事なんてしない!不老不死!みたいな所から曲解された感じがする。
伝承からの二次創作な「指輪物語」のエルフ達はフツーに肉食ってるし、ね。