1話1話区切りよく続きを読みやすかったのですが、イッキ読みしてしまいました。
SF初心者なので、現代なのにどこか近そうで遠そうな感覚が面白いと感じました。特に現代的なので、省庁などの政治関係も理解していないと出来ないのですごいです!
ちょうど学校でも超現実主義を学んだりしたので、案外リアルタイムでした。
次回からも楽しませていただきます!
作者からの返信
庭野朱凜さん、コメントと一気読みありがとうございます。SFとファンタジーの狭間ということで、レビューでご指摘いただいたように稚拙なところがありますが、ご期待に沿えるような物語に仕上げたいと思います。
思えば自分の身体を水にしたりオオカミにしたりする奴がいたわけで、そう思えば自分の身体をサイボーグっぽくする事も可能だなあと思う次第、しかし人型兵器をあっさり粉砕する辺り、殴り合いでは絶対に勝てそうにないけれど、海藤くんはここからヒットアンドアウェイで戦うのか、それとも逃げるのかどうなる!
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。変身系の異能、ちょっと今読み返すと分類が自分でも曖昧になってしまった感ありますが、異形ゆえのパワーは絶大なものがあります。いつものように光の男は機転で打ち勝つことが出来るか…ご期待ください。