応援コメント

凍結」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんわ

     今は関東ですが、以前に福井県敦賀市に住んでたことがあります。

     夜、ところどころ地面が白くなっていたのに、翌朝には太ももまで積雪してたとか、敦賀の雪は重くて大変とか、でも今となってはちょっと懐かしい思い出です。

     ちなみに敦賀では“スノーダンプ”のことは”ママちゃんダンプ”と呼んでました。

    作者からの返信

    福井県も雪が降るのですね。

    関東には以前住んでいましたが、数センチの積雪でも、朝夜は路面が凍結して怖かったです。
    雪庇の落下も怖いですが、転倒にも要注意ですよね(´ω`)

    こちらは、スノーダンプの比較的小さい物を”ママさんダンプ”と呼んでますね。

  • コメント失礼いたします。

    あれ?
    『雪庇の下から這い出し』とあるので、臨死体験で済んだと思ったのですが、最後まで幽霊のままということなのでしょうか?
    ブルブル(震え)
    私も雪国の人間ですが、お互いにこのような事故には気を付けたいですね。

    作者からの返信

    はい。自分が4んだことに気づかず、魂の寿命?が来るまであのままです。
    自分の実体験が元になっており、今年も同じ場所で雪はねをします。
    ですので、帽子型ヘルメットでも買おうかと思っています(^_^;)


  • 編集済

     コメント、お邪魔します。
     えっ!? と思って読み返し、ぞぞっとしました。
     頭、雪庇に直撃されて、そのぅ、本当は生きてないんですよね、たぶん。
     雪をどけなければ、という気持ちに取りつかれてしまうほど、積る雪。
     雪国ならではの怖さですね。

    作者からの返信

    他の方のコメントにも書きましたが、実体験が元になっています。
    幸い、それほど重くなかったので、メガネと顔の隙間に雪が挟まった程度ですみました(;'∀')

    それでも、一瞬何が起きたか分からなかったです。
    この作品の主人公の魂は、そこで固定されて地縛霊になったかと……。


  • 編集済

    私の企画に参加いただき、ありがとうございました。

    ……って、参加がネタバレになってませんか?
    この作品を書いてるのって、誰?

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    ネタバレを気にするような捻った作品では無いです(^_^;)

  • 一瞬?となりましたが意味が分かると怖さが…。面白かったです。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!

    今作は淡々とした文章で、読んで下さった方が外から眺めているだけの作品にしようと心掛けました。

  •  〇んだ直後の記憶に引き摺られているのか、男の行動とリアルな危険が二重の意味で恐いです……💧

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!

    よく言われる「自分が〇んだことを知らない幽霊」というやつです。
    彼は、ただ雪をはねることしか考えていないのです。

  • これは怖いですね。雪国の方は文字通り背筋も凍るでしょうか。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!

    私が雪はねをする祖父の持ち家の前も、人通りが少ないのです。
    車道と歩道の間に雪が積もると、通行する車からも発見しづらいでしょう……。

  • ううっ
    身につまされる!でも雪が嫌いにはなれないんですよねー

    作者からの返信

    そうです。
    雪を嫌いになれません。

    冬景色は美しいです。
    あの静寂な美しさを目にすると、心が洗われます(*'ω'*)

  • なるほど! 自分が小説を書くためにとても参考になりました。

    ありがとうございます!

    もしヒマがあれば、私が書いた小説を読んでくだされば幸いです。
     

    作者からの返信

    いえいえ。
    大急ぎで書いた作品ですので、参考など畏れ多いです。
    受け流して下さった方がありがたいです。

    宗谷さまの作品も読ませていただきます!

  • 〇んでからもなお、無限に続く除雪作業……雪国の人間としてはまさに地獄ですなガクブル

    作者からの返信

    はい。
    これは私が除雪中に起きた体験が元になっています。

    軽い雪が落ちて来たので、顔面とメガネの隙間に雪が入った程度で済みました。
    頭も強く打たなかったし。
    重い雪ならヤバかったです(^_^;)