編集済
コメント、お邪魔します。
えっ!? と思って読み返し、ぞぞっとしました。
頭、雪庇に直撃されて、そのぅ、本当は生きてないんですよね、たぶん。
雪をどけなければ、という気持ちに取りつかれてしまうほど、積る雪。
雪国ならではの怖さですね。
作者からの返信
他の方のコメントにも書きましたが、実体験が元になっています。
幸い、それほど重くなかったので、メガネと顔の隙間に雪が挟まった程度ですみました(;'∀')
それでも、一瞬何が起きたか分からなかったです。
この作品の主人公の魂は、そこで固定されて地縛霊になったかと……。
編集済
こんばんわ
今は関東ですが、以前に福井県敦賀市に住んでたことがあります。
夜、ところどころ地面が白くなっていたのに、翌朝には太ももまで積雪してたとか、敦賀の雪は重くて大変とか、でも今となってはちょっと懐かしい思い出です。
ちなみに敦賀では“スノーダンプ”のことは”ママちゃんダンプ”と呼んでました。
作者からの返信
福井県も雪が降るのですね。
関東には以前住んでいましたが、数センチの積雪でも、朝夜は路面が凍結して怖かったです。
雪庇の落下も怖いですが、転倒にも要注意ですよね(´ω`)
こちらは、スノーダンプの比較的小さい物を”ママさんダンプ”と呼んでますね。