第10話 プールに行って告白された 4
館内の天井の空は夕暮れを映し出していた。
気温は変わらず、まだまだ泳いでいる猛者もいたが、施設の出口へ向かう人々が圧倒的に多い。
私はといえば、シャワーを浴びて私服に着替えると、無料の休憩所でグリードと休んでいた。
ここで体力を温存しなければ、確実に夜光虫のイベントまで体力がもたない。
SNSに館内の画像を投稿したり、アイちゃんや社内の仲のいい人とメッセでやりとりしたり、時間を潰していた。
「少し仮眠をとってはどうだ」
グリードが勧めてくれるが、私は首を横に振った。
「や、後三十分くらいでレストランも夜の部がオープンするでしょ。これでも大型強化外骨格のパイロットだよ。体力はあるほうだから心配しないで」
「そうか」
「うん」
私は笑った。
「でも帰りの電車は爆睡しそう」
「構わない。私がついているから寝過ごすことはない。大丈夫だ。私が必ず君を家まで無事に送り届ける」
「なんか一大事みたいになってるよ」
本当に真面目な多脚ロボットだ。
しかしグリードは四角四面な態度を崩さない。
「君は私の大切な友人だ。君の安全と安心を守り、信頼を獲得したいという事情がある。それに加え、今回はグラトニーも絡んでいる」
グリードは腕を組んだ。
「グラトニーからエスコートを頼まれている上、こちらのことも暇を見て監視をしていると推測する。取引をする立場上、下手を打つ事態は避けたい」
うーん、そこまでカチカチになることはないと思うけど、私がお気楽すぎるのかな。
「グリードはトニーちゃんが怖いの?」
「私に怖いという感情はない。人がそのような感情を──」
「ゴメン、言い直す。怒らせる、でもないか。えーと、関係がまずくなることを望んでいないんだね」
「グラトニーはこの街を運用管理する上位AIの一機だ。良好な関係を築くに越したことはない」
淡白ながらも真面目に答えるグリードに、私は視線を下げた。
……やっぱり、私がお気楽すぎるのかな?
多分そうだ。
私は、陽気で気前が良くて、人懐っこいトニーちゃんしか知らない。
それは、トニーちゃんの性格の一部で事実だけど、きっとそれだけじゃない。
上位AIという立場を、この街を運用管理するということの意味を理解していない。
もっと注意すべきだと思うけど、そもそも何を注意すればいいのだろう。
「あのさ、グリード」
「何だ」
「私、もう少しトニーちゃんに警戒、じゃないな、注意をしたほうがいいのかな?」
「突然どうした」
「うん」
私は先程考えていたことを、グリードに率直に話した。
するとグリードは手を一つ振った。
「いや、そこまで警戒度上げる必要はないし、向こうもそれを望んでいないだろう。ただ」
「ただ?」
「君の素直な性格は美徳だが危うい。目の前の事実を真に受けて、それを全てだと思いこむのは改めた方がいいだろう。それと、前にグラトニーと会った時のことを覚えているか」
「うん」
「その時に問いかけをされただろう。そのことを忘れないことだ」
私は記憶を再び掘り返す。
バレンタインの後に会社を経由して呼び出されて、直接お話をした時があった。
その時に聞かれたことがある。
『ナナちゃんにとって、幸せって何だお?』
トニーちゃんも、グリードと同じ使命を背負っている。
それもまた不思議なんだけど、それはともかく、トニーちゃんも人々の欲望や快楽、そして幸福に強い関心を持っていることは想像に難くない。
……この街は幸福なのだろうか。
唐突に思った。
一時のものだとしても、この街にはあらゆる欲望と快楽を満たす術がある。
しかし、それは本当に人にとって幸福なことなのだろうか。
そもそも私は、自分が幸福かどうかもわかっていない。
……そうか。
だから、あの問いかけなんだ。
自分の幸福の基準がわかっていなければ、この街が私にとって幸福なものなのか、みんなにとって幸福なものなのかもわからない。
「そっか。何となくトニーちゃんが言いたかったこと、わかったような気がする。今更だけど」
「あの問いかけは、グラトニーにとって誠意の表れと言っていい。そして私にとっても重要な問いかけでもある。時々でいい。考えて欲しい」
「わかった。あと、ありがとう」
「礼には及ばない」
グリードはやっぱり生真面目に答えた。
私は意識して肩の力を抜く。
トニーちゃんのこと、必要以上に恐れる必要はないだろう。
だって、トニーちゃんの使命は明確だからだ。
だけど、油断もしない
トニーちゃんの考える幸福と、私の考える幸福は違うものかもしれないから。
……仮にそうだった場合、私はどうなるのだろう。
そう思った時、お腹が鳴った。
私はすぐさまお腹を押さえるが、当然聞こえなかったことにはならない。
…………台無し。
「ナナミ、そろそろレストランに行こうか」
「うん、そうする」
グリードにも当然聞かれていて、私は素直に勧めにのることにした。
私達は施設のレストランへと向かった。
レストランは、色とりどりの花々や鳥、鮮やかな緑で飾られていた。
南国を島をイメージしたらしい。
私はチケットを使い、普段は食べられないステーキを注文した。
そして程なくしてきた、メニューの画像よりもボリュームのあった骨付きステーキにかぶりつく。
ああっ! 肉うまっ!!
美味しいのう美味しいのう!
水泳で疲れた体に肉が染み渡る!
「グルマンディーズよりランクは落ちるようだが、美味しいか」
「うん! 思っていたよりボリュームがあったからどうかな? って思っていたけど余裕で食べられるよ」
「空腹は最高の調味料とはよく聞く言葉だが、まさに今の君が体現しているな」
私は無我夢中で食べ、デザートのフルーツのアイスもきっちり完食をした。
あー! 美味しかったー!
満足満足。
私はお腹をさすりながら、目を閉じた。
……よく動いて美味しいご飯を食べられるって、幸せなことだよね。
「聞くまでもなく満足をしたようで何よりだ。良かったな」
「うん。やっぱさ、しっかり体を動かして美味しいご飯食べられるって、幸せなことだなって思ったんだよ」
「幸せ、か」
「うん」
私は目を開け、南国とは縁遠い姿のグリードを見る。
「私、単純だから、こんなことでも満足できちゃうんだよね。もっと考えなきゃなのかな」
「その幸福は、前にも話した欲求五段階説の一番基礎になる大事な部分だ。ここが満たされないと次の欲求へ進めず、スタートすらできない。もちろん、ナナミにはこれから、様々な欲求を満たすために多くの経験を積んでほしいと思っている」
私は苦笑した。
「グリードの観察のため?」
「それもあるが、君の人生のためでもある。欲望は決して悪いものではない。人生のエンジンの一つであり、過不足なく良き方向に進めば君の人生を豊かなものにすると諸文献でも触れられている」
「なるほど」
とか言いつつ、その豊かさってやつもイマイチわからないんだけどね。
つまり、幸福と紐付いているんじゃないかなと思っている。
私は改めてグリードを見た。
「ね、欲望は人生のエンジンの一つだって言っていたけど、一つってことは、エンジンってまだあるの?」
「ある。不安と苦痛だ」
「不安と苦痛」
思わずオウム返しに言う。
「そうだ。人は不安に苛まれたり苦痛の状態に陥ると、行動を起こすとされている。幸福を求める動きより、不幸な状況を脱したいという気持ちのほうが、行動のより大きな動機になるようだ」
「……言われてみればそうだね」
不幸な状況から逃れたい、不幸な状況になりたくない、と動くことは簡単に想像できる。
「杞憂という諺があるが知っているか」
「うん。考え過ぎとか、取り越し苦労のことだよね」
「そうだ。では由来は」
「……由来?」
杞憂の由来。
グリードの説明をざっくりまとめると、遥か昔、天が落ちて地が崩れるという心配をし、食事も睡眠も取れなくなった人がいた。
見かねた人が説得し安心させた、というのが由来らしい。
グリードは右手のアームを上げた。
「苦痛が行動の原動力になるのは想像に容易いが、不安もまた人を突き動かすエネルギーとなる。それこそ前時代は、人々の不安を煽って世論を動かしたり、商機を作ったりするようなモラルのないことも横行した。それが結果的に不幸をもたらした例は、挙げればいとまがない。だからこの街では、できる限り不安や苦痛の要素を排除するように努めている」
「ネガティブパワー、侮りがたし」
「それらから逃れ、安心、安全を求めるのも欲求なのだ。五段階欲求の二段目がそれにあたる」
「それは理解できるかも」
確かに安心、安全は大事だ。
今日、心置きなくプールで遊べたのも、グリードと食後にこうやってのんびりお話できるのも、館内の施設や警備がしっかりとしていて安心と安全が与えられているからだ。
当たり前すぎて意識しないと忘れがちなサービスだよね。
……これも幸せなことなのかな。
こんな感じで夕食後も会話をしてイベント時間を待ち、時間になって波のプールへ向かうことになった。
天井は夜の空を演出しており、周囲も暗くなっている。
各プールはすでに閉鎖されており、警備ロボによって立ち入れなくなっていた。
その中で唯一やっているのが夜光虫のイベントが開催中の波のプールだ。
向かうまでの間に子どもたちが走って追い越して行き、カップルが自分たちの世界を作りながら歩いている。
そして、波のプールについた瞬間、私はもちろん、皆が声を上げた。
「わあ! 凄いね!」
どうしよう! 画像や動画よりもめっちゃキレイ!!
青白い光が変幻自在に形を変えるさまは、どれだけ見ていても飽きることはない。
もちろん本物の夜光虫ではなく、ナノマシンによるものだとわかっているけど、それでも感動した。
頑張って写真や動画を撮ろうとするけど、この臨場感が出せないのがもどかしい。
子どもたちが水辺を蹴り、その度に光り輝くのを見て声を上げてはしゃいでいた。
「前時代は、ナノマシンじゃなくて、本当に夜光虫がいたんだよね。人工的に光らせていたわけじゃないんだよね」
どうにか納得のいく写真を撮れた私は、グリードに声をかけた。
「ああ。夜光虫の他にもホタルも発光する生物として有名だ」
「聞いたことあるよ、ホタル。アニメかなんかでやってた」
私の知識は、漫画、アニメ、動画サイトによるところが大きい。
だから偏っていると言われることもしばしばだ。
「ホタルや夜光虫などが持つ発光物質は同じ物質だが、ホタルは繁殖のために緑に光り輝いたのに対し、夜光虫は物理的な刺激を受けて青く輝いたのだそうだ」
「同じ物質でも使い方が違うんだね」
幻想的でロマンチックな風景に浸りたいところだが、元気なお子様たちが賑やかに走り回っている。
……気持ちはわかるけどね。
苦笑した時、左手が鉄の感触で包まれた。
グリードが私の手を引く。
「少し歩こう」
「……うん」
私はグリードに先導されて歩き出した。
……何だろう、胸がドキドキする。
ハッ! まさか不整脈か?!
なーんて、漫画によくあるボケはしない。
前にもこんなことがあった。
そう、あれはグリードに告白された時。
あの時は、人気のないアパテイアの夜景が抜群に綺麗に見えるロマンチックな場所だった。
手は繋いでいなかったけど、同じようにドキドキしたのを今でもはっきりと覚えている。
予感だ。
グリードが、私に対して何かしようとしている。
何か大事なことを、大切なことを伝えようとしている。
そして、人気が少なくなり、子どもたちの声も遠くなったところでグリードは立ち止まった。
「ナナミ」
「は、はい!」
振り向きながら私を呼ぶグリードに、私は反射的に礼儀正しく元気よく返事をした。
「随分と緊張をしているようだが何故だ?」
「や、何でだろうねえ」
私はごまかすように笑って頭に手をやった。
この雰囲気、グリードに告白された時とやはり酷似していた。
これで違ってたら、恥ずかしさのあまり目の前のプールに即座に飛び込む。
頭まで浸かって夜光虫まみれになってやるわ。
子どもたちを驚かせてやるわ。
「人は不思議だな。たまにだが、未来を予見できているような行動を取る」
淡々と語るグリードに、私は挙動不審をそのまま形にしたような態度で、グリードから視線をそらす。
「け、経験によるところも大きいんじゃない、かな?」
「なるほど。経験か」
沈黙。
いつもなら何とも思わない沈黙が、今この時ばかりは落ち着かない。
私の手を握るエンドエフェクタの手は何も伝えてこない。
だって、AIに心はない。
この街の常識であり、今の科学の限界だ。
だからこの温度のない鋼鉄の手から、指から、伝えるものは何もないはずだ。
なのに、人間の心の錯覚は、その手の感触を特別なもののように感じてしまう。
……しっかりしろ! 私!
まだグリードは、手を繋いで離さないだけだぞ!
「ナナミ」
「はい」
夜光虫の青い光よりもさらに鮮やかな青の複眼が私を捉えた。
身動きが取れなくなる。
世界が、私達から切り離されたような感覚に陥る。
「君のことが好きだ」
…………。
こうなるのではないかと思っていた。
夜光虫まみれになることはなくて何よりだ。
だけど頭は真っ白になるし、顔は熱く火照る。
体の奥からゾクゾクしたものを感じた。
でも嫌な感じじゃない。
「グリード」
「AIに心はない。だからこの『好き』という思いは仮説の域から出ることはない」
「うん。そうだね」
「だが、半年以上君と付き合ってきて、この思いは変わることはなかった。だから、改めて伝えなおそうと思った。人の記憶は薄れるものだ。積み重なる日常の中に埋もれていくものだからだ」
鋼鉄の手に力がこもった。
「君と一緒に恋に落ちることができればいいのだが、それは今の私には望めない。だから、今までどおり友人のままでいい。私の『好き』という思いを知ってくれるだけで、これからも私に付き合ってくれるだけで十分だ」
グリードは前回同様、念入りに告白する状況を作り狙っていたのだろう。
この施設に来たいという理由も、告白をすることが使命と並んで大きな理由だったのだろうと思う。
と、私はあることが頭に閃いた。
思わずグリードの手を握る。
「グリード」
「どうした」
「この状況、もしかしてトニーちゃんに見られているんじゃ──」
「私はそれでも構わないが」
そのセリフに私は顔が燃えるように熱くなった。
反射的に握ったグリードの手を離そうとする。
が、グリードの手は優しく、しかしガッチリと掴んで離さない。
「ちょっ!」
「落ち着いてくれ。私はそれでも構わないが、君がそれを許さないだろうからここに来た」
「え?」
「ここは監視カメラから死角にあたり、音声も届かない場所だ。人にとって告白は極めてプライベートな出来事だと認識している」
私は顔を火照らせながら声を上げる。
「そうだよ! こういう事って二人だけの秘密のことだよ!」
「秘密の共有。秘密を共有することで相手との親密さが増すとされている行為。……良いことだ」
「や、今言いたいことはそうじゃなくて!」
「わかっている。今この時は私達だけの時間だ。たとえ上位のAIであろうとも、告白を覗き見するような無粋な真似はさせない」
グリードはいつもどおりの生真面目さで答えた。
その声と言葉に私は冷静さを取り戻す。
……そこまで考えてくれたのか。
グリードの本気さがうかがえる。
本気で私と友達になり、これからも付き合っていきたいと思っているのだ。
私はうつむいた。
それに引き換え、私は自分のことばかりだ。
注意力も足りないし、考え方も浅いし、もう何というか、グリードに比べてあまりにお子様だ。
だから、私は率直にたずねることにした。
「前にも聞いたけどさ、本当に私でいいの?」
「ナナミ」
「私はご覧の通りのお子様だよ。色々と甘いし、スキだらけだし、経験も足りない。本当に友達、私でいいの?」
「君がいい」
グリードはキッパリと言い切った。
「素直で実直で、ロボットやAIだけでなく、他の動物や人に対しても寄り添おうとする。私はそんな君が好きだ。未熟だと自覚しながら今ある力で課題に立ち向かう今の君が好きだ」
その言葉に目が熱くなった。
嬉しかった。
今のままの自分でもいいんだ。
もちろん、このまま甘えた状態でいることはできないけど、でも今の私を好きだと言ってくれたことが嬉しかった。
その言葉に心がなかったとしても、グリードがその言葉を選んでくれた気遣いが嬉しかった。
それすら、錯覚だったとしても。
だから目を拭いながら、私は笑ってグリードをみつめた。
「ありがとう。私もグリードのこと、友達として好きだよ。真面目で一生懸命で、たまにポンコツなグリードと友達になれて嬉しいよ。私で良ければ、これからもグリードの使命のお手伝いをするから」
言って、グリードの手を握り直す。
その瞬間の光景に、私は目を疑った。
絶対に錯覚だ。
涙で視界が滲んだせいだ。
グリードの複眼の光が揺れて、いつもよりも優しく輝いたように見えた。
「ありがとう、ナナミ」
言って、グリードはさらに右手を私の手に重ねた。
「これからも仲良くしてくれ。そして使命を果たせるよう見守っていてくれ」
「うん! 手伝うし応援してるよ」
私はさらにその手に空いている手を重ねた。
グリード、使命を果たしてね。
私も手伝えるように、もっと色んなことを勉強して考えるから。
宿題になっている『幸せ』について、もっと考える機会を作るから。
しばらくそうしていたけど、やがてグリードの手が離れた。
「そろそろ帰ろう。君の体力も限界に近いと推測する」
「そだね。多分電車で寝ちゃうよ」
「先程も言ったが家までちゃんと送る。安心してくれ」
「うん」
私達は来た道を引き返し、そのまま施設を出た。
電車に乗り、端の席に座ることができた私は満足していた。
一日中遊べて楽しかった。
告白されて、今の自分でいいんだと言ってくれて嬉しかった。
よくわかんないけど安心した。
私はきっと幸せだ。
胸の奥に温かいものを感じながら、意識と白銀の多脚ロボットの姿が遠のいていった。
「グリード」
「何だ」
「眠い。少し寝ていい?」
「ああ。構わない」
「ありがとう、ゴメンね」
「謝る必要はない」
「うん」
私は仕切りに寄りかかる。
少しの間、おやすみなさい。
私はグリードの言葉に甘えて、心地よい眠りについた。
その後、爆睡した私は家の近くの駅でグリードにしっかりと起こされ、無事に家まで送ってもらったのだった。
<プールに行って告白された 完>
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