納得の内容。うちも両実家ともにめちゃくちゃ寒いです。
今の賃貸はSRC造なので、廊下も脱衣所もエアコンなしで割とぬくい!
(カビは生えますが……)
ヒータープレゼント、いいですね。
ご両親に大木さんご夫妻の気遣いが伝わっているといいんですが。
最近、病気や年齢で親の後先を考えると、
悲しくなって親孝行をしたいとは思う一方で、
なかなか言葉や行動で表せない子心がありました。
実益、という名目で何か家電をプレゼントしてみます。
まさに、孫のためにも長生きして! という心境ですね~~~
作者からの返信
限界ワナビお父さん様
コメントありがとうございます。
親しみを込めて『ワナぱぱさん』と呼ばせてください。
ワナぱぱさんちの両実家もそうなのですね。昔の家は本当に寒いからなぁ。反面夏はすごしやすくて良いお家が多いですけどね。
ご実家の皆様に気を付けてもらうように、はたらきかけてみてください♪
話は変わるのですが、ワナぱぱさんに是非、続アレルギーの家造りの第2話の感想をお聞かせ願いたいです。お時間ある時に目を通していただけますでしょうか?
>強制的にヒーターをプレゼント
や、優しいぃ……ポッと心が温まります。
……っと、それどころじゃありませんでしたね。お義父さんとお義母さんですよ!
うちのお義父さんとお義母さんの話になるんですけど『土壁が一番暖かい!(実際は底冷えするほど寒い)』と言い張って、自分の建てた家(築46年)に謎の自信を持っています。
しかし『日中は外の方が暖かい』からと言って、冬の庭先で二人仲良く日向ぼっこしてます。冬の屋外より寒い家……やっぱり寒いと思っとるんやないかーい!
それでも『この家は暖かい』と頑なに言って聞く耳を持ちません。
どうやら、よっぽどその家に愛着があるみたいです……。
と、いうことで、そのくらいの年代の人はなかなかに頑固だと思われます。なので、ちょっと強引なくらいに事を進めないと決断してくれないような気がします。
作者からの返信
花京院依道さま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね~!頑固なんですよ。
多分その年代というよりも、ある程度年齢を重ねた高齢者になると頑固になってきちゃうような気がします。
私も大分頑固親父になってきました(笑)
土壁の家はちゃんと壁の中に土が詰まっているので、音も響かないし良いところも有りますよ。暖かさを感じるには壁の厚みが30cm以上は必要ですが・・・
今度その会話の流れになったら、床下と天井は、土壁ではないからそこから冷気がやってくるのでは?と、言ってみてください(笑)
そうなんですよねー中々徹底されないヒートショック対策
うちも茶の間と風呂場及びトイレの温度差がとんでもないので気を付けねばねば
まーアパートなので脱衣場は茶の間と地続き(仕切りがないって事)で、浴室も寒過ぎて逆にシャワーで一度全体を温めねば入れない^p^ むしろ玄関の隣でほぼ零下になるトイレのが危ないですね
大木さんの実家は勿論、奥さんの実家も湿気が気になるかもですが浴室入ってない時は開けっ放しにしてヒーターを炊き、少しでも他の部屋との気温差をなくしたりするのが良いかもですねえ
作者からの返信
あるまんさま
コメントありがとうございます。
トイレも気をつけるポイントとしてよく取り上げられますよね。
いきむ時にプッツンしちゃうから気を付けて、と。
実家でも色々と対策頑張ってもらわないと・・・
あるまんさまも、北海道だと南関東の私からすると、異次元の寒さなので本当にお気を付けくださいませ。
燃料管理は確実に(笑)
風呂で溺死、、、嫌ですよねぇ。。。
しかも、暖かいお湯のなかに長時間放置されたら、目もあてられぬほど、損傷すると聞きました。
ヤダヤダ。
風呂場はとても寒かったのですが、家の前の月極駐車場が家になって、風当たりがましになり、浴室乾燥導入で、ようやく回避できるようになりました。
作者からの返信
のりのりの様
コメント&星評価ありがとうございます♪
たくさん読んでいただけて感謝感謝でございます。
「温かいお湯の中に・・・」えー!そうなんですか!?でも考えてみればそうなっちゃうのかも。おそろしや・・・
のりのりの家は回避できているとのこと、良かったです。
不幸な事故が一件でも減ることを祈っています。